順天堂大学と立命館大学による学術交流協定を締結
「スポーツ・健康」と「セルフケア・医療」の融合による健康・幸福寿命の伸延、寝たきりゼロを目指す。 順天堂大学(学長:木南英紀)と立命館大学(学長:吉田美喜夫)は、今般、研究・教育内容の充実と学術・文化の発展及び科学技術の高度化を図ることを目的とした学術交流に関する包括協定を締結した。 ...
- 2015年10月09日
- 08:05
- 立命館大学
「スポーツ・健康」と「セルフケア・医療」の融合による健康・幸福寿命の伸延、寝たきりゼロを目指す。 順天堂大学(学長:木南英紀)と立命館大学(学長:吉田美喜夫)は、今般、研究・教育内容の充実と学術・文化の発展及び科学技術の高度化を図ることを目的とした学術交流に関する包括協定を締結した。 ...
立命館大学はこのたび、衣笠キャンパス(京都市)近隣に「立命館大学インターナショナルハウス大将軍(以下、Iハウス大将軍)を建設した。 Iハウス大将軍は、留学生や海外からの研究者の受け入れ機能の充実と、寮生活を通して、留学生と国内学生の多様な学びと地域交流を促進することを目的としている。 ...
立命館大学映像学部(京都市北区、映像学部長:品田 隆、以下:映像学部)と阪急電鉄株式会社(大阪市北区、代表取締役社長:中川喜博、以下:阪急)は産学連携の取り組みとして、阪急梅田駅の大型デジタルサイネージ「梅田ツインビジョン(300インチ×2基)」において8月21日(金)より映像学部の学生が企画...
立命館大学は2017年4月に「教職研究科(教職大学院)〈仮称〉」を設置する構想を取りまとめ、具体化にむけた準備を進めている。 立命館大学ではかねてより、学士課程における開放制教職課程を展開。毎年、教員免許状取得者約600名、教員採用試験合格者約300名(既卒者含む)を輩出し、初等中等教育...
立命館アカデミックセンターは、「志の高いメディア人」の育成を目指して、経験豊かなジャーナリストやベテランのメディア人が、講師を務める「立命館メディア塾」を開講する。 今、日本では、次々に新たな情報発信メディアが登場し、同時にマルチデバイス化も急速に進行している。私達は、さまざまなメディア...
立命館大学、PINK ION JAPAN 株式会社、株式会社石田老舗、株式会社松尾商店は、美味しさを追求しながらも効果的・効率的に栄養補給可能で、体づくりに貢献するアスリートスイーツ「SOY DELI(ソイデリ)~京の豆戦士~」を共同で企画した。 2020年の東京五輪の開催へ向け、健康づ...
2015年6月1日(月)、立命館大学は大阪いばらきキャンパス(以下、OIC)に「稲盛経営哲学研究センター」を開設した。同研究センターは、稲盛和夫・京セラ株式会社名誉会長(以下、稲盛名誉会長)の企業経営おける実践哲学である“稲盛経営哲学”の「普遍化」および「一般化」のための研究と、その理念の体得...
立命館大学が文部科学省に申請していた総合心理学部(定員280名/1学年)の設置届出が受理された。これにより、2016年4月、大阪いばらきキャンパスに総合心理学部を設置することが決まった。 近年、グローバル化が進むにつれて、社会と個人のつながり方が大きく変動している。それに伴って、「心と行...
立命館大学は「スーパーグローバル大学創成支援(SGU)」構想具体化の第一弾として、広東外語外貿大学(中国 広州)・東西大学校(韓国 釜山)と連携し、日中韓キャンパスアジア・プログラムを2016年度より常設化する。常設化にあたっては、中国語・朝鮮語を学ぶ高校生を対象とするAO入試を新設。AO入試...
立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)では、近江米や地元産の新鮮な朝採れ野菜を用いた「旬菜100円朝食」の販売を2015年4月から開始した。 「旬菜100円朝食」とは、滋賀県の地元農家で収穫された旬の野菜や近江米を、JAおうみ冨士(守山市)に併設するレストランのシェフ(地元農家のお...