日本製鉄株式会社のリリース一覧

日本製鉄 環境負荷低減型超ハイテン橋梁ケーブル用線材の製造技術が文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が開発した環境負荷低減型超ハイテン橋梁ケーブル用線材の製造技術が、科学技術に関する開発、理解増進等において顕著な成果を収めたものの功績を讃える賞である「令和3年度文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)」を受賞しました。 1.受賞内容 (1)受賞名  :...

日本製鉄 「ジオポリマーコンクリート」を大断面かつ狭あいな擁壁補修工事に適用

~特殊混和剤の使用によりコンクリートポンプ車での圧送が可能に~
株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:蓮輪賢治)、ポゾリスソリューションズ株式会社(本社:神奈川県茅ケ崎市、社長:池田尚浩)、日本製鉄株式会社(本社:東京都千代田区、社長:橋本英二)は共同で、現場施工への適性を高めた「ジオポリマーコンクリート」を開発し、日本製鉄東日本製鉄所鹿島地区構内の高温...

日本製鉄 「Clarivate Top 100 グローバル・イノベーター(TM) 2021」を受賞

~世界で最も革新的な企業トップ100社に9年連続で選出~
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、クラリベイト(本社:米国フィラデルフィア、日本オフィス:東京都港区)が保有する特許データを基に知財・特許動向を分析し、世界で最も革新的な企業・機関を選出する「Clarivate Top 100 グローバル・イノベーター(TM) 2021」に9年連続で選出さ...

日本製鉄 女性活躍推進に優れた企業として「なでしこ銘柄」に初選定

このたび、日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、「女性活躍推進に優れた企業」として、経済産業省と東京証券取引所が選定する「なでしこ銘柄」に選ばれました。 経済産業省と東京証券取引所は共同で、女性活躍推進に優れた上場企業を「中長期の企業価値向上」を重視する投資家にとって魅力ある銘柄として紹...

日本製鉄 第31回日本製鉄音楽賞受賞者決定

第31回日本製鉄音楽賞の受賞者は、以下の通り決定しました。 《フレッシュアーティスト賞》副賞300万円 川口成彦 かわぐち なるひこ(フォルテピアノ) 【贈賞理由】 2018年のショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位入賞で広く知られる存在となったが、それ以前から確固たる音楽観での...

日本製鉄 「サンリオ展ニッポンのカワイイ文化60年史」彫刻家森貴也氏出展作品に意匠性チタンTranTixxiiⓇ採用

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、株式会社サンリオ(以下、サンリオ)が開催する展覧会「サンリオ展ニッポンのカワイイ文化60年史」に出展する彫刻家森貴也氏の作品に、意匠性チタンTranTixxiiⓇ(トランティクシー)が採用されることが決定しましたのでお知らせします。 サンリオは、20...

日本製鉄 市村産業賞貢献賞を受賞 ~鋼材の利用加工技術として初受賞~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、公益財団法人市村清新技術財団より、第53回(令和2年度)市村賞において、市村産業賞貢献賞を3年連続で受賞しました。 市村賞は、科学技術の進歩、産業の発展に貢献した技術開発者を表彰する伝統と権威ある賞です。 今回受賞した「自動車の進化を支える超高強度鋼板...

日本製鉄 新開発チタン合金Super-TIX 20AFGがカシオ計算機のG-SHOCK新モデルに採用

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の意匠性チタンTranTixxiiⓇ(トランティクシー)の新開発チタン合金Super-TIX 20AFG(スーパータイエックス 20AFG)が、カシオ計算機株式会社(以下、カシオ計算機)より2021年4月に発売されるG-SHOCKの新モデルに採用されます。 ...

日本製鉄 環境経営に関するブランドマークの制定について

~持続可能な社会の実現に向けて、ゼロカーボン・スチールに挑戦します~
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、本日、「日本製鉄カーボンニュートラルビジョン2050~ゼロカーボン・スチールへの挑戦~」を公表しました。 このビジョンを踏まえ、“地球”規模での環境課題を、当社経営の根幹をなす重要課題と位置づけ、(1)これに積極的に取り組むことを...

日本製鉄グループ中長期経営計画について

当社は、将来に亘って日本の産業競争力を支える「総合力世界No.1の鉄鋼メーカー」を目指して成長し続けることを念頭に、このたび新たな経営計画を策定致しましたので、以下のとおり公表します。 I.策定方針 我が国の鉄鋼需要は、人口減少や需要家の現地生産拡大等に伴い引き続き減少していくと想定さ...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所