日本製鉄株式会社のリリース一覧

日本製鉄グループ NSエコパイルⓇおよびカルシア改質材を用いて2025年大阪・関西万博の会場予定地で実証実験を実施

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(以下、博覧会協会)および大阪商工会議所(以下、大商)が主催する実証実験において、日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が代表法人として『超軟弱地盤における、「NSエコパイル®」打設&引抜き実証実験および「カルシア改質材」による支持力改良実験』を実施...

日本製鉄 油井管・ラインパイプにおける「エコリーフ」環境ラベルの認証を取得 ~国内で製造した鋼管製品として初取得~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、原油・天然ガスの掘削・輸送用鋼管である油井管・ラインパイプにおいて、このたび、国際規格ISO 14025に準拠した一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)による「エコリーフ」環境ラベル(*1)(右図)の認証を取得しました。国内で製造した鋼管製品と...

日本製鉄 次世代鋼製自動車コンセプト“NSafeⓇ-AutoConcept”のラインアップ強化について

~電動車向け、次世代モビリティ向けのソリューションコンセプトを構築~
これまで、日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)では、自動車メーカー各社の車体軽量化・衝突安全ニーズの高まり、EV等電動車や自動運転の普及など自動車産業のメガトレンドを捉えるため、研究開発を加速し、次世代鋼製自動車コンセプト“NSafe®-AutoConcept(以下、NSAC...

日本製鉄グループ マリンバイオマスの多角的製鉄利用に資する技術開発に着手 

日本製鉄株式会社、日鉄ケミカル&マテリアル株式会社、一般財団法人金属系材料研究開発センターは共同で、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「先導研究プログラム/エネルギー・環境新技術先導研究プログラム/ブルーカーボン(海洋生態系による炭素貯留)追及を目指したサ...

日本製鉄 日本初となるチタン製根巻金物が広島県の社寺建築に初採用

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の意匠性チタンTranTixxiiⓇ(トランティクシィ)を使用した社寺建築装飾金物の一つである根巻金物が、広島県福山市にある正善寺の本堂新築工事(5月完成、引き渡し)にて初めて採用されました。今回採用されたチタン製根巻金物は、康和建工株式会社(本社:広島県安芸...

日本製鉄 次世代鋼製自動車に対応するソリューション技術を拡充

~部品機能の向上、複雑形状の成形、生産性向上等に資する技術を進化~
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、2019年に発表した次世代鋼製自動車コンセプト“NSafe®-AutoConcept(以下、NSAC)”のソリューション開発を進化させています。NSACでは、大幅な軽量化や安全性向上を実現する次世代鋼製自動車の各部品に求めら...

日本製鉄 シェルよりサプライヤーアワード受賞 ~昨年に引き続き3年連続4度目の受賞~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、ロイヤルダッチシェルグループ(以下、シェル)が年に1回選出するエクイプメント サプライヤー オブ ザ イヤー2020(Equipment Supplier of the year)を住友商事株式会社(以下、住友商事)と共同で受賞しました。このアワードに選出...

日本製鉄 海外市場向け高耐食めっき鋼板「ZAMⓇ-EX」の販売開始

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、海外市場向け高耐食めっき鋼板「ZAMⓇ-EX」(呼称:ザムイーエックス)の販売を開始致します。 日本製鉄、旧日鉄日新製鋼株式会社(以下、旧日鉄日新製鋼)は、海外市場において、高耐食めっき鋼板SuperDyma(以下、SD)・ZAMを販売して...

日本製鉄 経済産業省が定める「DX認定事業者」としての認定を取得

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、経済産業省が定める「DX認定事業者」としての認定を取得しました。 DX認定制度は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき、「デジタルガバナンス・コード」の基本的事項を満たしている企業を国が認定する制度です。 日本製鉄は、「デジタルトランスフォー...

日本製鉄 労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格認証を取得

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、労働安全衛生管理の体系的・自律的な推進を目的に、東日本製鉄所鹿島地区、関西製鉄所製鋼所地区、九州製鉄所大分地区において、中央労働災害防止協会(以下、中災防)から労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格である「ISO45001(JISQ45100)」の認証...

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