日本製鉄 TOHOKUわくわくスクールを開催 ~新潟県の小学校で鉄づくりの魅力を伝える!~
TOHOKUわくわくスクールは、公益財団法人東北活性化研究センターが主管する人財育成事業の一環として、次世代を担う東北圏(東北6県と新潟県)の子供たちが企業の取り組みに直接触れることで、地域社会や産業界に対する関心や理解を深め、将来の進路の参考にしていただくことを目的に、小学校や中学校などを対...
- 2020年10月29日
- 13:00
- 日本製鉄株式会社
TOHOKUわくわくスクールは、公益財団法人東北活性化研究センターが主管する人財育成事業の一環として、次世代を担う東北圏(東北6県と新潟県)の子供たちが企業の取り組みに直接触れることで、地域社会や産業界に対する関心や理解を深め、将来の進路の参考にしていただくことを目的に、小学校や中学校などを対...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が販売するブリキ、ティンフリースチール、ラミネート鋼板の3製品において、このたび、国際規格ISO14025に準拠した一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)による「エコリーフ」環境ラベル(*1)の認証を当社は取得しました。これらはスチール缶等の飲料容...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、少子高齢化が進むなかで、スタッフ職場、操業・整備職場を問わず、女性や高齢者など多様な人材がより一層活躍できる職場環境を整備する観点から、これまで様々な施策を推進してまいりました。こうした施策の一環として、今般、交替職場で働く社員のニーズにも対応可能な自社保...
日本製鉄株式会社は、日本製鉄グループ9社(日本製鉄(株)、日鉄エンジニアリング(株)、日鉄ケミカル&マテリアル(株)、日鉄鋼板(株)、日鉄建材(株)、日鉄ステンレス(株)、ジオスター(株)、日鉄テクノロジー(株)、日鉄パイプライン&エンジニアリング(株))にて、10月21日から10月22日の2...
~公共工事向けのカルシア改質材による浚渫土の有効活用で過去最大~
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、製鉄の工程で副次的に生産される鉄鋼スラグにより、インフラ整備に貢献しております。
国土交通省北海道開発局函館開発建設部が2019年度から発注している函館港の西防波堤補強工事において、日本製鉄の鉄鋼スラグ製品「カルシア改質材」(*)が活用されております。
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日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、公益社団法人日本証券アナリスト協会が実施する、2020年度「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定(第26回)」において、鉄鋼・非鉄金属部門で第1位に選定されました。 日本証券アナリスト協会は、証券アナリストが企業のディスクロージ...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)はこのたび、「統合報告書」「サステナビリティレポート」の2020年度版を10月6日に発行しました。 発行2年目となる2020年度版の「統合報告書」は、IIRC(国際統合報告フレームワーク)の価値創造プロセスモデルに沿って全体を構成し、日本製鉄の全体像をよ...
当社は、大幅な鉄鋼需要の減少に対応するため、高炉バンキング等を行ってきておりますが、今後の需要見通しを踏まえ、需要増が見込まれる品種・分野に対応した最適な稼働体制とするため、東日本製鉄所君津地区第2高炉について、2020年11月下旬を目途に再稼働致します。 当社としては、今後とも、国内外...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の意匠性チタンTranTixxiiⓇ(トランティクシィ)を使用した社寺建築金物の一つである六葉が、広島県呉市にある高尾神社の拝殿と本殿に初めて採用され、このたび、10月3日に行われた「御遷座四百五十年奉祝祭」で披露されました。今回採用されたチタン製六葉金物は、...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の新商品「FeLuceⓇ(フェルーチェ)」(ヘアライン調電気めっき鋼板)が、このたび公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。日本製鉄の薄板製品としては初めての受賞となります。 「FeLuce」は、防...