テクノロジー・IT

東京大学

日立東大ラボ ハビタット・イノベーションプロジェクト 座談会「デジタル社会の未来を語る」

日立東大ラボでは、来る2023年3月17日(金)に標記座談会をオンライン配信にて開催いたします。  「Society 5.0」が、サイバー空間とフィジカル空間の高度な融合により、経済的発展と社会的課題の解決を両立し、人々が快適で活力に満ちた質の高い生活を送ることができる人間中心の社...

住友電工情報システム株式会社

エンタープライズサーチQuickSolutionが企業内の情報探しをさらに効率化 検索エンジン強化やGoogle ドライブに対応した最新版Ver.13.0販売

住友電工情報システム株式会社は、エンタープライズサーチ「QuickSolution®(クイックソリューション)Ver.13.0」を2月1日より販売しました。検索エンジン強化やGoogle ドライブ(Google Drive)対応などにより、企業内の情報探...

蘭・Erasmus MC、SASとMicrosoftの支援を受け、データ主導型の未来の医療機関構築を目指す

アナリティクスのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.(以下 SAS)は、SASとMicrosoftがオランダを代表する大学医療センターであるErasmus MCと提携したことにより、医療の向上を目指したデータ主導によるイノベーションの開発に取り組んでいます。こ...

デジタルアーツ株式会社

【3月オンラインセミナー】 ネットトラブルから児童生徒を守るフィルタリングの活用方法とは

~専門家×尼崎市教育委員会×デジタルアーツ株式会社~
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、ネットトラブルから児童生徒を守るフィルタリングの活用方法についてご紹介するセミナーを開催します。 不適切なサイトの閲覧やネット依存、情報漏洩...

Mendix

公益事業向け地理情報ソリューションのグローバルリーダーFugro社が、同社EMSの大規模システムを、Mendixのローコード開発プラットフォームを活用して7か月で刷新

シーメンスの傘下で、最先端エンタープライズアプリケーション開発のグローバルリーダーであるMendix(本社:オランダ ロッテルダム/CEO:ティム・スロック)は、本日、地理情報(ジオデータ)を専門とするグローバル企業であるFugro社が、クラウドベースのミッションクリティカルな設備管理システム...

  • 17:06
日本電信電話株式会社

世界初、100GHz帯域・超小型ベースバンド増幅器ICモジュールの実現に成功~次世代の高速通信、計測応用を切り拓く技術として期待~

 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)は、次世代の超高速光通信を実現に寄与する100GHzの超広帯域性能を持った超小型な増幅器ICモジュールの実現に成功しました。また、DCブロック機能(※1)を内蔵しながらも超小型なサイズを実現していることから...

東京工芸大学

東京工芸大学が第4回国際シンポジウム2023を開催

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)は、2023年3月4日(土)に、第4回国際シンポジウム(以下、本シンポジウム)を開催する。本シンポジウムは、文化庁「令和4年度 大学における文化芸術推進事業」に採択された「アート&テクノロジーマネジメントにおける高度な理論及び実...

株式会社日本レジストリサービス

JPRSが「第25回全国中学高校Webコンテスト」に協賛し、JPドメイン名の利用体験を提供

- ベストドメインネーミング賞に「fastest-delivery.jp、最速配送.jp」 -
株式会社日本レジストリサービス(以下JPRS、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 東田幸樹)は、「第25回全国中学高校Webコンテスト」(主催:特定非営利活動法人学校インターネット教育推進協会、理事長 永野和男)に協賛し、応募されたWeb作品へJPドメイン名の提供...

住友電工情報システム株式会社

楽々WorkflowIIがJIIMA認証(電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証)を追加取得

取得済みの電子取引ソフト法的要件認証と合わせて紙でも電子データでも電帳法に対応
      住友電工情報システム株式会社が提供する電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII(らくらくワークフロー ツー)」は、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA:ジーマ)が認証する、紙で受領する取引関係書類...

同志社大学

同志社大学が2023年3月からデータサイエンス・AI教育プログラムに「オープンバッジ」を導入

同志社大学(京都市上京区)では2023年3月から、「同志社データサイエンス・AI教育プログラム(DDASH)」の修了証として、デジタル証明である「オープンバッジ」を導入する。また、今後は他のプログラムへの展開も検討していく。  オープンバッジとは、1EdTech Consorti...

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