テクノロジー・IT

デジタルアーツ株式会社

「i-FILTER」のオンプレミス版で「Anti-Virus & Sandbox」を提供開始

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、Webセキュリティ製品「i-FILTER」の新オプションとしてアンチウイルス・サンドボックス機能「Anti-Virus & Sandbox...

大学プレスセンター

昭和中学校・高等学校 x ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和 -- SDGs課外活動「Operation Green - 持続可能な学校を作る!」を実施

大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。 昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校(東京都世田谷区/校長:真下峯子)では、世田谷キャンパス内のグローバル教育活性化のため、同じ敷地内にあるブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和(学校長:ポール・タフ、以下BST)とSDG...

インフォコム株式会社

製薬企業向けMR支援サービス「DigiPro」をクラシエ薬品が導入

デジタル活用で医療従事者とのコミュニケーション強化
 インフォコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:竹原 教博)が製薬企業向けに提供する製薬企業向けMR支援サービス「DigiPro(デジプロ)」について、クラシエ薬品株式会社(東京都港区、代表取締役社長:草柳 徹哉)での導入が決定しましたのでお知らせします。 【背景】  「D...

メタバース領域で事業を展開するBrave group社への出資について

~コミュニケーションの拡張と新たなビジネス展開を目指して~
 大阪ガスは、このたび、メタバース領域で事業を展開するBrave groupに出資しました。本出資を通じてメタバース領域の知見を獲得し、コミュニケーションの拡張と新たなビジネス展開を目指します。  メタバースでは、インターネット上に構築されたVR(仮想現実)やAR(拡張現実)などの仮想空...

芝浦工業大学

【芝浦工業大学】ハイリスク薬の血中濃度をリアルタイムに検出する使い捨てセンサチップを開発

芝浦工業大学(東京都港区/学長:山田純)工学部応用化学科・吉見靖男教授らの研究チームは、テオフィリンの血中濃度をリアルタイムに検出する使い捨てセンサチップを開発しました。 テオフィリンは喘息などさまざまな呼吸器疾患の治療に有効ですが、過剰に摂取すると強い毒性を示すハイリスク薬剤です。そのた...

大阪工業大学

泡を乾燥させるだけ 環境にやさしく省エネで簡便 多孔質粒子作製の新技術 -- 大阪工業大学

大阪工業大学(学長:井上 晋)応用化学科高分子材料化学領域の藤井秀司教授のグループが、泡の乾燥というシンプルな操作による多孔質粒子材料創製法を開発しました。 【本件のポイント】 ●粒子の内部の空間も使え、比表面積が大きい多孔質粒子は注目の機能性材料 ●泡の入った水滴を乾燥するだ...

アライドテレシスホールディングス株式会社

進めるべき医療現場のDX。その陰に潜むセキュリティリスクへの対応から業務効率化を実現する無線LANと医療機器連携などを紹介

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役会長 大嶋章禎)は、2022年6月30日(木)から7月2日(土)に開催される「第26回 日本医療情報学会春季学術大会」に参加することをお知らせいたします。 世界的に様々な分野でDX(デジタル・トランスフォーメーション...

青山学院大学

青山学院大学は、大学の中長期計画を示した『サステナビリティレポート 2022』を2022年6月6日(月)に発表

青山学院大学は、教育理念ならびに建学の精神を具現化した中長期志向の行動計画を策定した『サステナビリティレポート 2022』を2022年6月6日(月)に発表し、価値創造モデルを基にして、マテリアリティ(重要課題)およびメトリックス(指標/目標)を通じて、青山学院大学の強みについて、学内外での...

日本電信電話株式会社

国内外の主要ベンダーと6Gの実証実験で協力~5G Evolution and 6G powered by IOWNの実用化に向けた研究開発において世界をけん引~

 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と日本電信電話株式会社(以下、NTT)は、第6世代移動通信方式(以下、6G)の2030年頃のサービス提供開始をめざし、国内外の主要ベンダーである富士通株式会社(以下、富士通)、日本電気株式会社(以下、NEC)、Nokiaの3社と6Gに関する実証実験で協力す...

大学プレスセンター

国際高等専門学校4年の畠中義基さんが「第4回リバネス高専研究費 Garage Ota賞」に採択。小規模農家向け小型自動運転耕運機の社会実装を目指す。

大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。 国際高等専門学校 国際理工学科4年の畠中義基さんが「第4回リバネス高専研究費 Garage Ota賞」に採択されました。畠中さんは30万円の研究費助成を得て、「小規模農家向け小型自動運転耕運機の試作と検討」に取り組みます。 ...

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