Vetterは、CMOリーダーシップ賞を2020年も連続で受賞
レーベンスブルク、ドイツ -Media OutReach- 2020年4月22日 - グローバル医薬品受託開発製造(CDMO)のVetterは、大手業界誌であるライフサイエンス・リーダー(Life Science Leader)において、2020年CMOリーダーシップ賞の主要6部門全てにおいて...
- 2020年04月22日
- 16:52
- Vetter Pharma International GmbH
レーベンスブルク、ドイツ -Media OutReach- 2020年4月22日 - グローバル医薬品受託開発製造(CDMO)のVetterは、大手業界誌であるライフサイエンス・リーダー(Life Science Leader)において、2020年CMOリーダーシップ賞の主要6部門全てにおいて...
報道機関各位 2020年4月22日 一般財団法人Noblesse Oblige C&M この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行拡大・緊急事態宣言の発出等をはじめ、台風災害・各種震災など各地の災害等で、国籍等に関わらず感染・被災された方々と復興者の皆様・世...
横浜市立大学大学院医学研究科の梁 明秀教授を中心とした共同研究グループは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原を特異的に検出できるモノクローナル抗体の開発に成功しました。
今回、作製した抗体は、近縁のSARS コロナウイルスや風邪の原因となるヒトコロナウイルスとは交差反応を示さず、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)だけに反応します(図1)。今後、本抗体を用いることで、簡便かつ短時間に新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)だけを正しく検出できるイムノク...
データ活用で医療に貢献することを目指すBCプラットフォームとバイオ・アクセラレーターはCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)との戦いに全面的に協力します。 COVID-19が世界のヘルスケアシステムに大きな負担を与えることは明らかです。このパンデミックを克服するためには、情報をリン...
日本運動疫学会は、新型コロナウイルス感染症対策における外出自粛の要請にともなう身体活動不足や座りすぎによる健康被害を防ぐために、家の中やその周辺において人と人との距離を充分にとって実施する身体活動を推奨します。
この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に際し亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申しあげますとともに、罹患された皆様に心よりお見舞い申しあげます。また、感染拡大防止や治療に尽力されておられる皆さまに、心から敬意を表するとともに、深く感謝いたします。日本運動疫学会は、「新...
横浜市立大学 大学院生命ナノシステム科学研究科の高見澤研究室(高見澤 聡教授、佐々木俊之助教、坂元駿一修士)が、東京大学 生産技術研究所の務台俊樹助教らと共同で、超弾性*1に基づいて可逆的な発光クロミズム*2を示す有機結晶を見出しました。メカノクロミック発光*3を示す結晶は、圧力や擦りなどの機...
0歳で症状が現れている患者さんが31%と最多でありながら
確定診断までに平均1年以上の時間差*
ムコ多糖症の診断に至るまでのアンメットニーズが浮き彫りに
- ご両親の声を受け、医師に症状をまとめて提示できる“早期診断チェックリスト”を新たに公開 -
サノフィ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岩屋孝彦、以下「サノフィ」)は、希少疾患である「ムコ多糖症」の患者さんとご家族の、同疾患に関するこれまでの行動・心理について確認することを目的として、ムコ多糖症(I型もしくはII型)患者さんの母親または父親を対象に、アンケ...
-中等度・重度のCOVID-19患者に対する安全性と有効性を評価する第III相SIMPLE試験で日本でも4月14日より投与開始-
ギリアド・サイエンシズ株式会社(以下「ギリアド」、本社:東京都千代田区、代表取締役社長ルーク・ハーマンス)は、中等度・重度のCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)患者を対象にremdesivirの安全性と有効性を評価する、2件の国際共同無作為化第III相臨床試験から成る試験プログラムであ...
―この限定的なデータセットではremdesivir投与患者の68%が臨床的改善を示す―
ギリアド・サイエンシズ(本社:米カリフォルニア州フォスターシティ、ナスダック:GILD、以下「ギリアド」)は4月10日、開発中の抗ウイルス薬remdesivirを人道的使用目的で個別に投与した、入院中で重度合併症を呈する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者53例を対象としたコホート...
国立環境研究所環境計測研究センターの猪俣敏室長と横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科の関本奏子准教授の研究チームは、植物から放出されるモノテルペンと呼ばれる有機物とオゾンの反応によってできた、大気汚染物質の生成源として重要な化学物質の一つである「テルペン二量体」について、衝突誘起解離法...