ZEROCO株式会社と産学連携推進に関する包括協定を締結
共同研究や人財連携等を通じて、食課題解決への基盤づくりを目指す
学校法人東京農業大学
ZEROCO株式会社と産学連携推進に関する包括協定を締結。
共同研究や人財連携等を通じて、食課題解決への基盤づくりを目指す。
学校法人 東京農業大学(東京都世田谷区、学長・理事長 江口文陽、以下、東京農業大学)およびZEROC...
- 2024年08月23日
- 12:59
- 学校法人東京農業大学
共同研究や人財連携等を通じて、食課題解決への基盤づくりを目指す
学校法人東京農業大学
ZEROCO株式会社と産学連携推進に関する包括協定を締結。
共同研究や人財連携等を通じて、食課題解決への基盤づくりを目指す。
学校法人 東京農業大学(東京都世田谷区、学長・理事長 江口文陽、以下、東京農業大学)およびZEROC...
~地域特有の健康課題を特定し、若い世代に向けた健康教育の必要性が明らかに~
東京慈恵会医科大学地域連携看護学実践研究センター(Jikei Academic Nursing Practice Center for the Community : JANPセンター)ニーズ・リソース・マッチンググループの志村友理らは、地域特有の健康課題を特定するため、調布市・狛江市における...
〜コンデンシンが「DNAクリップ」として働く〜
■概要
細胞が分裂するためには、複製された長いゲノム(1)DNAが分裂期染色体(2)として凝縮し、それが2つの娘細胞に正確に分配される必要があります。これにはコンデンシン(3)というタンパク質が重要な役割を果たすと考えられていますが、コンデンシンがどのようにしてゲノムDNAに働き、染色...
~乳癌治療の更なる可能性に向けて~
横浜市立大学医学部消化器・腫瘍外科学の押正徳助教、遠藤格主任教授らの研究グループは、ロズウェルパーク総合がんセンター(米国ニューヨーク州)の高部和明主任教授、東京医科大学乳腺科学分野の呉蓉榕助教、石川孝主任教授らとの共同研究により、乳癌腫瘍微小環境内にごくわずかに存在する骨髄前駆細胞*1...
医療情報のネットワーク化を推進するメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之、以下「MDV」)は、9月13日(金)15時から記者・メディア向けWEB勉強会を開催します。参加をご希望の方は、以下の登録URLからお申し込みください。 <お申し込みはこちら...
横浜市立大学では、学生が自らの課題意識により、その社会課題解決にチャレンジする自主的な活動を支援する「NIコンサルティングチャレンジプログラム」を実施しています。 本プログラムは、株式会社NIコンサルティング*1 代表取締役 長尾 一洋(ながお かずひろ)氏(昭和63年商学部卒)の篤志に...
2024年8月20日 甲南大学 東京農業大学 動物と植物に共通した高温耐性と低温耐性の仕組みを発見 (高温耐性を強化し低温耐性を抑える遺伝子を発見) 甲南大学大学院自然科学研究科の久原篤 教授、太田茜 特任研究准教授、佐藤夕希...
1日3回+必要に応じて就寝前にも!つらいせきに3つの作用でアプローチするせき止め薬
大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区 社長:上原 茂]は、のどの痛みを伴うせきの症状に効果のある錠剤タイプのせき止め薬「パブロンせき止めトリプル錠」(第2類医薬品)を8月20日(火)に新発売いたします。
「パブロンせき止めトリプル錠」は、のどの痛みを伴うせき・たんに、1日3回...
横浜市消防局金沢消防署と横浜市立大学医学部 学生団体YDCは、毎年増加する救急出場件数を受けて、未来を担う子どもたちや青少年たちの医療への関心を高めることを目的に、「医療体験教室」を開催します。 このイベントでは、参加者が救急医療や救急車...
~COVID-19の重症化リスク予測への応用に期待~
横浜市立大学大学院医学研究科 呼吸器病学教室の田中克志助教と金子猛教授、同研究科 視覚器病態学教室の目黒明特任教授と水木信久教授らの研究グループは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者を対象に、免疫応答で重要な役割を担うヒト白血球抗原(human leukocyte anti...