世界難民の日に寄せて:ロヒンギャたちの証言、そして自画像「過去・現在・未来を生きる」
ロヒンギャ -彼らがミャンマーから一斉避難し世界最大の難民危機とまで呼ばれた2017年8月からもうすぐ4年。避難した70万を超えるロヒンギャの多くはいまだバングラデシュのコックスバザール近郊の難民キャンプに、あるいは孤島バサンチャール島にとどまっている。 私たち、世界の医療団...
- 2021年06月18日
- 16:37
- 世界の医療団(認定NPO法人) 特定非営利活動法人 メドゥサン・デュ・モンド ジャポン
ロヒンギャ -彼らがミャンマーから一斉避難し世界最大の難民危機とまで呼ばれた2017年8月からもうすぐ4年。避難した70万を超えるロヒンギャの多くはいまだバングラデシュのコックスバザール近郊の難民キャンプに、あるいは孤島バサンチャール島にとどまっている。 私たち、世界の医療団...
東北地区・福島県初導入 スマホで健診・診療情報を閲覧”カルテコ”導入
一般財団法人大原記念財団(理事長:佐藤勝彦)は、福島県で初めてメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長 岩崎博之)の「カルテコ」のサービスがスタートすることをお知らせいたします。「カルテコ」により、患者さまはご自身の健診情報や診療情報の一部をスマートフォンやパソコ...
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:スティーブン・モース)は、腎癌の凍結療法として使用される冷凍手術器「Visual-ICE®」と「CryoHit®」の製造販売承認が当社に承継されたことに伴い、本製品の販売が富士フイルムヘルスケ...
横浜市立大学国際商学部の芦澤美智子准教授※1と吉永崇史准教授※2は、産公学連携で新たなイノベーションを生み出すことを目指し立ち上げた「横浜をつなげる30人」の6か月間のプロジェクトを終え、これまで検討してきた企画提案の、最終発表会を実施します。 「横浜をつなげる30人」は、横浜に関係する...
アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021 「Make Impossible Possible(不可能を、可能に)」を伝えるアワード 第2回 「バイオジェン・アワード」 モンゴルの兄妹愛を描く『階段』に決定! バイオジェン・ジャパン株...
横浜市立大学大学院医学研究科 微生物学 梁 明秀 教授、宮川 敬 准教授、山岡 悠太郎 客員研究員(関東化学株式会社所属)を中心とした研究グループは、昨年、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の抗原を特異的に検出できるモノクローナル抗体の開発に成功し1、この抗体のさらなる性状解析および...
患者向けPHRセミナー、6月11日開催
糖尿病の自己管理に「カルテコ」活用、25kg減量・健康改善に成功
医療情報の一元化を推進するメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之)は11日、人が一生涯の健康・医療情報を自ら管理できるPHR(パーソナルヘルスレコード)のWebサービス「カルテコ」※ の利用者が、日頃の健康管理や療養環境を向上させるためにどのようにPH...
ディープラーニングによる精子評価値分布の学習を実現
本研究のポイント
全国の胚培養士から精子評価データを収集するクラウドシステムを開発
精子の形状・動きをディープラーニングで学習・評価特徴の抽出に成功
抽出した特徴から胚培養士の集合知である評価分布を推定、評価判断を支援
【研究概要】
横浜国立大学工学研究院の濱上...
横浜市立大学附属病院は、新型コロナウイルス感染症の専門家チームを構成し、地域の高齢者福祉施設(特別養護老人ホーム等)を主な対象として、依頼を受けた施設に赴いてクラスター対策の包括的な支援を行う取組みを行います。 この専門家チーム(YCU-CRAFT:Yokohama City Uni...
製薬会社向け営業支援サービス「DigiPro」、メール機能の提供開始
インフォコム株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:竹原 教博)は、製薬会社が医療従事者へ医薬品情報を提供する際に利用する営業支援サービス「DigiPro(デジプロ)」で、メール機能の提供を開始します。製薬会社と医療従事者のコミュニケーションがリモート主体となる中、製薬会社のDX化を推進します...