調査

近畿大学

「遺伝子発現の初期化」に重要な要素を発見 -- 近畿大学

近畿大学生物理工学部(和歌山県紀の川市)遺伝子工学科講師の宮本圭を中心とする、米国マサチューセッツ工科大学、英国ケンブリッジ大学らの共同研究グループは、分化※1 した細胞が卵子の中で初期化され、新たに遺伝子の転写※2 を開始する際、遺伝子ごとに効率が大きく異なる原因を明らかにしました。初期...

株式会社リクルートジョブズ

2018年6月度 アルバイト・パート募集時平均時給調査

三大都市圏の6月度平均時給は前年同月より19円増加の1,031円 2006年1月の調査開始以来過去最高を更新
株式会社リクルートジョブズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:葛原孝司)の調査研究機関「ジョブズリサーチセンター(http://jbrc.recruitjobs.co.jp/)」が、2018年6月度の「アルバイト・パート募集時平均時給調査」をまとめましたので、ご報告いたします。 ※本調...

エクスペリアンジャパン株式会社

エクスペリアンジャパン『Digital Consumer Insights 2018』調査結果より - アジア太平洋地域の電子商取引が活況を呈す一方で、オンライン上の不正取引リスクが急増

~オンラインの利便性への需要に比例して不正取引の脅威が高まり、5人に1人の消費者がすでに犠牲者に~
アジア太平洋(以下、APAC)地域の電子商取引は、消費者の71%がオンライン購入を利用し、活況を呈していますがその反面、不正取引のリスクも急増し、5人に1人がすでに被害をこうむっています。 これらは、世界最大の情報サービス企業のエクスペリアンが、アドバイザリー企業の大手IDCと共同で...

【世界初】マイクロプラスチックがサンゴと褐虫藻の共生関係を阻害することを発見 -- 東京経済大学大久保奈弥准教授

東京経済大学経済学部大久保奈弥准教授らのグループは、海洋生態系において重要な役割を担うサンゴと褐虫藻の共生関係がマイクロプラスチックにより阻害されることを、サンゴとそのモデル生物であるイソギンチャクを用いた実験により世界で初めて発見した。  多くのサンゴにとって、褐虫藻が体の中に共...

株式会社ビデオリサーチ

ビデオリサーチ2018年6月度首都圏ラジオ調査結果まとまる

株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤 讓)は、首都圏、関西圏、中京圏の3地区において、それぞれ自主ラジオ個人聴取率調査を実施しています。 首都圏ラジオ調査は、年6回偶数月に調査しており、この度2018年6月度の結果がまとまりましたのでお知らせいたします。
[I] ラジオはどれくらい聞かれている?  (1週間のラジオ接触率 1週間累積:5時~29時) 1週間のうちにラジオを聞いた人は55.4%と、男女12~69才の半数強となっています。また、リスナー(ラジオを聞いた人)の平均聴取時間(1週間累積)は12.9時間で、1日あたり2時間近く聞かれ...

株式会社リクルートキャリア

リクルートキャリア、2018年6月の転職求人倍率を発表。6月の転職求人倍率は1.77倍(前年同月差 ▲0.10)

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)が提供する転職支援サービス『リクルートエージェント』における2018年6月末日時点の転職求人倍率についてご報告いたします。 転職求人倍率とは、リクルートエージェントの登録者1名に対して、リクルートエージェント...

全米熱帯マグロ類委員会との共同研究を実施 -- 近畿大学

近畿大学水産研究所(和歌山県白浜町)は、平成30年(2018年)7月11日(水)より約1ヶ月間、大島実験場にて、全米熱帯マグロ類委員会(IATTC※)と、資源減少が危惧される太平洋クロマグロの初期生活史(卵から孵化してから30日程度まで)の国際共同研究を実施します。 ※Inter-Amer...

近畿大学

サツマイモを使ったメタンガスエネルギー実験教室 -- 近畿大学

近畿大学(大阪府東大阪市)は、平成30年(2018年)7月9日(月)、福島県川俣町の富田小学校にて、近畿大学生物理工学部(和歌山県紀の川市)生物工学科生産環境システム工学研究室教授 鈴木高広が、実用化に取組むサツマイモのメタン発酵実習やそのガスによる調理実験を行います。 【本件の概...

大東文化大学

大東文化大学が「『書道』が人体に及ぼす影響」について実験・検証を実施 -- 人間の内面を''見える化''することを目指す「超領域研究」の試み

大東文化大学は6月20日、「書道」が人体に及ぼす影響についてモーションセンサーを使用して実験および検証を実施。その結果、被験者の書道経験によって筆の動きが異なり、上級者ほど筆が縦方向に大きな抑揚をつけて動くことが判明した。同大は引き続き、「書道」の科学的実験データの収集と分析、研究を行って...

多摩大学

ルール形成戦略研究所、認知症発症遅延策の有効性を示す試算結果を発表~早期発見・治療・予防を通じた認知症の発症遅延により認知症高齢者数と関連医療費等の増加を抑制~多摩大学

多摩大学 ルール形成戦略研究所(所長 國分俊史)は、高齢者の認知症の発症トレンドや、それが医療費等に与える影響に関する将来予測を行い、軽度認知障害(MCI)段階での早期発見・治療・予防対策によって認知症の発症を平均5年遅らせることができた場合に、2025年時点の認知症高齢者数を成行予測対比...

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