ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

【ニュースレター】若手が伝える自社の魅力「ギャラリートーク」が好評

~当社企業ミュージアムで今年から定期開催、お客様や他部門との貴重な交流の場に~
人財育成プログラムの一環として行われている「コミュニケーションプラザ」のギャラリートーク。 若手社員が会社や事業・製品について説明する催しで、定期的に開催される 人財交流プログラムの一環として実施  「学生時代、授業の一環で美術館のギャラリートーク(来...

【ニュースレター】「XSR900」アクセサリーが示す 新たな体験価値の形

~本体導入タイミングをあえて外した外装キット提案。開発者たちが語る開発への想い~
初期の企画段階では、「XSR900」とともに過ごすオーナーのスタイルをスケッチで共有。 それらを実現する外装キットの開発に取り組んだ with GK dynamics 国内外のライダーに響いた「夢の可視化」 「企画担当者やデザイナー、もちろん設計者や本体に関わる技術者...

「魔改造の夜 THE MUSEUM」に出展

 ヤマハ発動機株式会社は、NHKで人気の科学技術エンタメ番組「魔改造の夜」の大型イベントである「魔改造の夜 THE MUSEUM」に出展します。 本イベントでは番組放送時に出場した魔改造マシンの展示のほか、マシンの動きを実際にご覧いただける実演&解説講座が開催されます...

SDGs映像シリーズ「FIELD-BORN」を公開

2025年8月20日 コーポレート ヤマハ発動機株式会社は、社会課題の解決に向けたさまざまな取り組みを紹介するSDGs映像シリーズ「FIELD-BORN(フィールド・ボーン)」を制作し、その第10作として「一滴の水。溢れ出る、しあわせ」を公開しました。 当社では、...

横浜の共創スペース「リジェラボ」で9月3日にトークイベント「PLAY for REGENERATION Vol.2『わたしたちの創造力は、都市の体温を再生できるか?』」を開催

 ヤマハ発動機株式会社は、2025年9月3日(水)に横浜オフィス内の共創スペース 「YAMAHA MOTOR Regenerative Lab(リジェラボ)」で、"再生"をテーマとしたイベントシリーズ 「PLAY for REGENERATION」 を開催し...

【ニュースレター】アフリカと当社の半世紀、事業通じて紡ぐ市場との強固な絆

~お客さま目線のサービスで信頼獲得、現地で製品無料点検、メカニック育成などの取り組み~
アフリカ各地域で展開する「Go Beyondキャラバン」。「お客さまが持ち込むモノを見ながら会話すれば、 リアルな使用実態が見えてくる」と近藤さん(写真中央) “3S”を要にパートナーシップを構築  「初めて足を運んだアフリカの土地で、お客さま...

浜松城北工業高校へ産業用ロボットを寄贈

~マイスターハイスクール事業を通じた人材育成支援~
 ヤマハ発動機は、静岡県教育委員会・浜松市・静岡県立浜松城北工業高校と連携して推進する「マイスターハイスクール事業」の一環として、浜松城北工業高校への産業用ロボット1セットを寄贈しました。これに伴い、2025年7月25日に浜松ロボティクス事業所にて、ロボット寄贈式を執り行いました。  今...

【ニュースレター】中山間地の未来を拓く、新たな移動手段「ミニカー」の可能性

~産官学連携で低速超小型モビリティの実証実験 浜松・水窪地区で9月まで実施~
浜松市・水窪地区を走るミニカー。低速車両ならではの運転のしやすさを背景に、 エリア内における自立的な移動手段としての有用性を検証する 海外事例も参考に、日本に適したミニカー活用を検証  「きっかけは、アメリカのシニアタウンで目にした高齢者の皆さんのいきいきとした笑顔で...

【ニュースレター】北海道の地域支える当社漁船、34年ぶりフルモデルチェンジ

~最北端に根づく「信頼のパートナー」、ミズダコ漁効率化を目指した船体でスマート水産を推進~
宗谷地域沿岸で活躍するミズダコ漁向け漁船が34年ぶりにフルモデルチェンジ。「スマート水産」の実現に向け、漁船開発の側面から支援 地域に根づいた「信頼のパートナー」  「2m超の波でも安定感があるし、スピードも出せる」「舵の効きがバツグン。タコがかかった樽に早く移...

「統合報告書2025」発行のお知らせ

ヤマハ発動機株式会社は、このたび「統合報告書2025」を発行しました。 当社は、企業目的「感動創造企業」のもと、2030年を見据えた長期ビジョン「ART for Human Possibilities」の実現に向けた戦略や施策を体系的にまとめたコミュニケーションツールとし...

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