ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

横浜の共創スペース「リジェラボ」で9月3日にトークイベント「PLAY for REGENERATION Vol.2『わたしたちの創造力は、都市の体温を再生できるか?』」を開催

 ヤマハ発動機株式会社は、2025年9月3日(水)に横浜オフィス内の共創スペース 「YAMAHA MOTOR Regenerative Lab(リジェラボ)」で、"再生"をテーマとしたイベントシリーズ 「PLAY for REGENERATION」 を開催し...

【ニュースレター】アフリカと当社の半世紀、事業通じて紡ぐ市場との強固な絆

~お客さま目線のサービスで信頼獲得、現地で製品無料点検、メカニック育成などの取り組み~
アフリカ各地域で展開する「Go Beyondキャラバン」。「お客さまが持ち込むモノを見ながら会話すれば、 リアルな使用実態が見えてくる」と近藤さん(写真中央) “3S”を要にパートナーシップを構築  「初めて足を運んだアフリカの土地で、お客さま...

浜松城北工業高校へ産業用ロボットを寄贈

~マイスターハイスクール事業を通じた人材育成支援~
 ヤマハ発動機は、静岡県教育委員会・浜松市・静岡県立浜松城北工業高校と連携して推進する「マイスターハイスクール事業」の一環として、浜松城北工業高校への産業用ロボット1セットを寄贈しました。これに伴い、2025年7月25日に浜松ロボティクス事業所にて、ロボット寄贈式を執り行いました。  今...

【ニュースレター】中山間地の未来を拓く、新たな移動手段「ミニカー」の可能性

~産官学連携で低速超小型モビリティの実証実験 浜松・水窪地区で9月まで実施~
浜松市・水窪地区を走るミニカー。低速車両ならではの運転のしやすさを背景に、 エリア内における自立的な移動手段としての有用性を検証する 海外事例も参考に、日本に適したミニカー活用を検証  「きっかけは、アメリカのシニアタウンで目にした高齢者の皆さんのいきいきとした笑顔で...

【ニュースレター】北海道の地域支える当社漁船、34年ぶりフルモデルチェンジ

~最北端に根づく「信頼のパートナー」、ミズダコ漁効率化を目指した船体でスマート水産を推進~
宗谷地域沿岸で活躍するミズダコ漁向け漁船が34年ぶりにフルモデルチェンジ。「スマート水産」の実現に向け、漁船開発の側面から支援 地域に根づいた「信頼のパートナー」  「2m超の波でも安定感があるし、スピードも出せる」「舵の効きがバツグン。タコがかかった樽に早く移...

「統合報告書2025」発行のお知らせ

ヤマハ発動機株式会社は、このたび「統合報告書2025」を発行しました。 当社は、企業目的「感動創造企業」のもと、2030年を見据えた長期ビジョン「ART for Human Possibilities」の実現に向けた戦略や施策を体系的にまとめたコミュニケーションツールとし...

静岡県浜松市のソラモ特設会場で電動トライアルバイク「TY-E」による「YAMAHA TRIAL SUPER DEMO」を開催

ヤマハ発動機株式会社は、2025年7月20日(日)、静岡県浜松市の浜松ギャラリーモールソラモにて、全日本トライアル選手権に参戦するヤマハライダー3名が参加するモータースポーツの夏祭り「YAMAHA TRIAL SUPER DEMO」(入場無料)を開催します。...

【ニュースレター】特例子会社設立10周年、障がい者と健常者の共働環境構築進む

~「自負や自信が芽生え」直近3年で障がい者退職ゼロ、成長支えるスタッフの存在大きく~
事業領域拡大の一つ、中古パソコンの再生事業。年間5,000台以上を手掛けている 自立した「先進的な特例子会社」を目指して  「私たちの会社、ヤマハモーターMIRAI(以下・MIRAI)には、いつか特例子会社※ではない自立した企業体になるという夢があります。10年後には、...

横浜の共創スペース「リジェラボ」で7月29日にトークイベント「PLAY for REGENERATION Vol.01『たくさんの再生が集まったとき、社会はどう変わるのだろうか?』」を開催

 ヤマハ発動機株式会社は、2025年7月29日(火)に横浜オフィス内の共創スペース「YAMAHA MOTOR Regenerative Lab(リジェラボ)」で、“再生”をテーマとした新たなイベントシリーズ「PLAY for REGENE...

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