古河電気工業株式会社のリリース一覧

長野県「令和元年東日本台風災害対応に係る知事表彰」を受賞

~断熱マットの寄贈により、避難所の住環境改善に貢献~
● 長野県災害対策本部に断熱マットとして「フォームエース(R)」を寄贈しました ● 当社は培ってきた技術で防災・減災に取り組み、安全・安心・快適な社会の実現に貢献します  古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2丁目2番3号、代表取締役社長:小林敬一)は、令和元年東日本台...

超高速パルス波形制御対応のファイバレーザを開発

~高速・低熱影響な切断技術で、リチウムイオン電池の製造工程の生産性向上に貢献~
● 最大250kHzのパルス波形制御が可能な超高速変調対応レーザを開発 ● 超高速変調対応レーザを用いて、金属箔の高速・低熱影響切断を実現 ● リチウムイオン電池(LiB)の製造工程に適用することで、生産性向上と省人化に貢献  古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2丁目2...

国連グローバル・コンパクトによる「新たなグローバル協力のためのビジネスリーダーからの声明」に賛同

● 政府や民間企業の更なる結束を促す「新たなグローバル協調のためのビジネスリーダーの声明」に賛同し署名しました ● 国連グローバル・コンパクト10原則の尊重・実現とSDGsの達成に向け、引き続きESG経営を推進します  古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2丁目2番3号、代...

NEDO 多用途多端子直流送電システムの基盤技術開発に参加

~大規模洋上風力発電設備向けの直流深海ケーブル開発を推進~
● NEDOの「多用途多端子直流送電システムの基盤技術開発」の公募に採択 ● 水深1500m級の深海に布設可能な「直流深海ケーブルの開発」を目標としたプロジェクトに参加 ● 従来の最⼤深度300m級のケーブルと同等コストを実現する直流深海ケーブルおよび布設技術を開発  古河電気工...

旧大隈別邸・陸奥別邸跡の庭園寄附で、紺綬褒章を受章

~歴史的・文化的価値を後世に伝える「明治記念大磯邸園」の事業趣旨に賛同~
● 旧大隈重信別邸と陸奥宗光別邸跡の庭園の一部を大磯町に寄附し、紺綬褒章を受章しました ● 寄附した土地は、歴史的文化的価値を後世に伝える「明治記念大磯邸園」として整備されます ● 当社は社会貢献活動として、世紀を超えて培ってきた社会との絆を次世代に引き継いでまいります  古河電...

「らくらくアルミケーブル(TM)」メガソーラー発電所に採用

~ケーブルの盗難防止策としてもアルミ導体ケーブルが有用~
● メガソーラー発電所に「らくらくアルミケーブルTM」が採用されました ● 近年、銅線の転売を狙ったケーブルの盗難が多発するなか、アルミ導体ケーブルは盗難防止にも有用 ● 今後、「らくらくアルミケーブルTM」の売上高を2024年度までに20億円に拡大する計画です  古河電気工業株式会...

産学官協働で希薄な濃度に対応可能なCO2回収・資源化プロセス確立に向けた技術開発と実用化を加速

「電気化学プロセスを主体とする革新的CO2大量資源化システムの開発」がNEDOのムーンショット型研究開発事業に採択
 国立大学法人 東京大学、国立大学法人 大阪大学、国立研究開発法人 理化学研究所、宇部興産株式会社、清水建設株式会社、千代田化工建設株式会社、古河電気工業株式会社(以下「共同研究者」)は共同で、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「ムーンショット型研究開発事業/20...

ベトナムに第3の新拠点を設立し、ワイヤハーネスの生産能力増強

~ BCPも考慮した需要増への供給体制を構築し、2021年8月に操業開始へ ~
● 日系自動車メーカーの車両軽量化へのニーズ拡大に対応するアルミワイヤハーネス生産能力増強 ● BCPを考慮したグローバル供給体制の相互補完を可能に ● ベトナムの既存拠点の人的リソース生かし短期間の立ち上げを実現:2021年8月に操業開始へ  古河電工グループの古河AS株式会社(本...

世界最高密度6912心光ファイバケーブルの小径ダクト敷設に成功

~ダクト設備の大幅な改修をせずに、既設のデータセンタの大容量化が可能に~
● 世界最高密度を有する細径超多心6912心ケーブルを、内径1.25インチの小径ダクトに挿通 ● 外径制限のある既設ダクトにも高密度な超多心光ケーブルを導入し、データセンタの大容量化が可能に ● 専用の治具や工法のトレーニングもあわせてデータセンタ工事事業者へ提供  古河電気工業株式...

「FTSE4Good Index Series」および「FTSE Blossom Japan Index」構成銘柄に初選定

~ESGに配慮した事業活動および経営強化の取り組みが高評価~
● 代表的なESG指数である「FTSE4Good Index Series」および「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に初選定 ● 「気候変動」「コーポレートガバナンス」「人権と地域社会」に関する取り組みが評価 ● SDGs達成への貢献と「古河電工グループ ビジョ...

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