古河電気工業株式会社のリリース一覧

小容量・低価格の仮想ネットワークアプライアンス「vFX-S」を発売

~ルータ増設不要、テレワーク環境の早期改善にも貢献~
● 7月より汎用サーバ上でルータ機能や暗号化通信を実現する仮想ネットワークアプライアンス『FITELnet(R) vFX-S』を発売 ● サブスクリプション方式により、サービス環境の変化に応じたライセンスの見直しが可能 ● ニューノーマルな働き方に対応できる情報通信インフラの整備に貢献 ...

「らくらくアルミケーブル(TM)」 官公庁案件で初採用

~延線作業を3分の2に短縮、作業効率を向上し建設現場の働き方改革に貢献~
● 官公庁案件に初めて「らくらくアルミケーブルTM」が採用されました ● 延線作業を予定の3分の2の時間で終了するなど作業効率を向上し、建設現場の働き方改革に貢献します ● 今後、「らくらくアルミケーブルTM」の売上高を2024年度までに20億円に拡大する計画です  古河電気工業株式...

AIを活用した道路附属物点検表作成サービス「みちてんスナップ」の提供を開始

~ドライブレコーダーの映像から道路附属物の位置や属性情報を検出し、点検表を自動作成~
 古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林敬一、以下古河電工)と株式会社ゼンリンデータコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水辰彦、以下ゼンリンデータコム)は、ドライブレコーダーの映像と独自の人工知能(AI)技術を活用して、道路標識・照明・カーブミラーなどの小規模道...

量子暗号通信に関する総務省の研究開発委託事業への提案が採択

~古河電工の光学技術を活用し、極めて堅牢性の高い安全なサイバー空間の実現に貢献~
● 量子暗号通信網の構築における重点課題の1つである量子中継技術の開発に参画 ● 光ファイバを用いた「量子もつれ光発生技術」や、光部品を用いた「波長変換技術」を活用 ● 量子コンピュータ時代における極めて堅牢性の高い安全なサイバー空間の実現に貢献  古河電気工業株式会社(本社:東京都...

再生エネ活用の本命「バイポーラ型蓄電池」 リチウムイオン電池比でトータルコスト1/2実用化へ

~安全・空調レス・高容量な電力貯蔵用~
 古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2丁目2番3号、代表取締役社長:小林敬一)と古河電池株式会社(本社:神奈川県横浜市保土ヶ谷区星川2丁目4番1号、代表取締役社長:小野眞一)は、グローバルに拡大する再生可能エネルギーを無駄なく活用するキーデバイスとして、両社の技術力を融合させ、特...

自動車の電動化に向け、新しいレーザ溶接ソリューションを開発

~純銅のレーザ溶接における世界最高レベルの品質・深度・加工速度を実現~
● 高出力青色レーザ発振器と近赤外シングルモードファイバレーザを組み合わせたハイブリッドレーザによる新しいレーザ溶接ソリューションを開発 ● 純銅のレーザ溶接において、世界最高レベルの品質・深度・加工速度を実現 ● xEV向け主要部品の生産性向上および製造工程の省人化に寄与(xEV:電動車...

「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」への参画を表明

~当社保有の知的財産権を通して医療に貢献~
●医療領域に関する知的財産権を通して新型コロナウイルス感染症の早期終結に貢献します ●今後も素材力・技術革新により持続可能な社会の実現に貢献します  古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2丁目2番3号、代表取締役社長:小林敬一)は、「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症...

DXの推進組織「デジタルイノベーションセンター」を設立

~情報/エネルギー/モビリティの融合領域でデジタルイノベーションを推進~
● SDGsの達成と社会課題の解決を目指しAI/IoT人材を育成、デジタル技術を基盤技術に強化 ● 情報/エネルギー/モビリティの融合領域における新規事業創出を推進 ● 4つのコア技術(メタル/ポリマー/フォトニクス/高周波)とデジタル技術でダントツ品質を実現    古河電気工業株式会...

『スキルフリー(R) 避難時用マット』を販売

~壁緩衝材・床マット・パーティション 3つの用途で平常時と災害時の両用が可能~
壁緩衝材・床マット・パーティション3つの用途を備えた「スキルフリー(R) 避難時用マット」を販売開始します。 体育館等の避難所において、平常時は緩衝材として壁に設置し、災害時はその場で簡単に組み立て可能です。 当社のフォーム技術を活用し、社会の安全・安心に貢献する機能製品を提案し...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所