日本製鉄株式会社のリリース一覧

新日鉄住金グループ 米国インターナショナル・クランクシャフト社が北米ホンダ社より「エクセレンス・イン・バリュー2015」を受賞

新日鐵住金株式会社(以下、新日鉄住金)の米国における鍛造クランクシャフトの製造・販売会社インターナショナル・クランクシャフト社(以下、ICI)は、4月29日(現地時間)に、北米ホンダ社より「Excellence in Value(エクセレンス・イン・バリュー)2015」を受賞しましたのでお知ら...

新日鉄住金 シェルと油井管の長期販売契約を更新

新日鐵住金株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:進藤孝生、以下「新日鉄住金」)および住友商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村邦晴、以下「住友商事」)は、Shell Global Solutions International BV(本社:オランダ、以下「シェル」)と...

新日鉄住金 君津製鉄所第5コークス炉の改修について

当社は、2017年中期経営計画の主要施策である「国内マザーミル競争力強化」の一環として、君津製鉄所第5コークス炉の改修を決定致しました。 当社は今後も、製鉄所等の製造基盤強化を実行し、更なる競争力強化を図って参ります。 <改修の概要> 1.能  力 : 約90万トン/年(92...

新日鉄住金 BPと油井管の長期販売契約を更新

新日鐵住金株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:進藤孝生、以下「新日鉄住金」)および住友商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村邦晴、以下「住友商事」)は、BP(本社:イギリス、セントジェームススクエア、社長:Bob Dudley(ボブ・ダッドリー))とBPの全世界オペ...

新日鉄住金 棒線事業部門・高機能商品ブランド「XSTEELIAⓇ」の展開について

新日鐵住金株式会社(代表取締役社長 進藤孝生、以下「新日鉄住金」)では、棒線事業部門の事業ブランド「SteeLinCⓇ」(スティーリンク)の下で、鉄の可能性を極限まで追求したハイエンド・高機能商品群を「XSTEELIAⓇ」(エクスティーリア)と位置付け、その開発強化、更なる機能向上に取り組んで...

新日鉄住金グループ 米国インターナショナル・クランクシャフト社がジョージタウン市商工会議所より表彰

新日鐵住金株式会社(以下、新日鉄住金)の米国における鍛造クランクシャフトの製造・販売事業会社インターナショナル・クランクシャフト社(以下、ICI)は、4月15日(現地時間)に、米国ケンタッキー州ジョージタウン市・スコット郡商工会議所より「2016年ビジネス・オブ・ザ・イヤー」を授与されましたの...

新日鉄住金 文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)を受賞

~エコプロダクツⓇ製品が量産可能な多機能統合型転炉法の開発で~
新日鐵住金株式会社(代表取締役社長:進藤孝生 以下、「当社」)が開発したエコプロダクツⓇ製品が量産可能な多機能統合型の転炉法が、「平成28年度 文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)」を受賞しました。本賞は科学技術に関する開発、理解増進等において顕著な成果を収めたものの功績を讃える賞であり、...

新日鉄住金グループ 日鉄住金ファインテック(株)と日本チューブラープロダクツ(株)の合併について

新日鐵住金株式会社の100%子会社である日鉄住金ファインテック株式会社(以下、「日鉄住金ファインテック」)と日本チューブラープロダクツ株式会社(以下、「日本チューブラープロダクツ」)は、2016年7月1日付けで日鉄住金ファインテックを存続会社とする合併(以下、「本合併」)を行い、「日鉄住金精密...

新日鉄住金 システムの統合を2016年度中に完了

~高度ITを活用した製造基盤整備を加速~
新日鐵住金株式会社(以下、新日鉄住金)は、2012年10月の新日本製鉄と住友金属工業の経営統合以来、順次システム統合を行ってまいりましたが、2016年度中に主要システムの統合(DAY2)を行い、統合効果のさらなる発揮を目指します。また、今後、ビックデータやIoT、人工知能(AI)といった高度I...

新日鉄住金 疲労特性・加工性に優れたハイテン鋼板の開発と実用化を拡大

当社では、従来より590・780・980MPa級の熱延ハイテン鋼板を量産しておりますが、更なる自動車軽量化等の市場ニーズに応えるべく、従来よりも疲労特性・加工性・外観に優れた590・780MPa級熱延ハイテン鋼板および780MPa級熱延原板合金化溶融亜鉛めっきハイテン鋼板を開発してきました。こ...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所