ビジネス

住信SBIネット銀行株式会社

住信SBIネット銀行、NTT コムオンライン NPS®(顧客推奨度)ベンチマーク調査2025 銀行部門 第1位 獲得のお知らせ

住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」)は、NTT コムオンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:稲葉 秀司、以下「NTT コムオンライン」という)が 2025年7月9日(...

株式会社ピーバンドットコム

7月28日(月)ピーバンドットコム、名証IRセミナー オンラインに初登壇

各位 2025年7月9日 株式会社ピーバンドットコム 7月28日(月)ピーバンドットコム、名証IRセミナー オンラインに初登壇 ~代表取締役社長・後藤康進が当社の取り組みと成長戦略を紹介~  プリント基板のネット通販「P板.com」を運営する株式会社ピーバンドット...

住信SBIネット銀行株式会社

JAL NEOBANK、「JALカード会員限定 円普通預金マイルプログラム」を開始

~ JALカードの引落口座設定で、通常の1.5倍マイルがたまる ~
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」)と、JALのグループ会社であるJALペイメント・ポート株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:仁司 哲、前田 洋海、以下「JALペイメント・ポート」)および株式会社ジャルカード...

埼玉医科大学

埼玉医科大学と大妻嵐山中学校・高等学校が中高大連携協定を締結~幅広い連携協力の下、相互の理解を深め教育の活性化を図る~

令和7年6月30日、埼玉医科大学(埼玉県入間郡毛呂山町、竹内勤学長)と大妻嵐山中学校・高等学校(埼玉県比企郡嵐山町、榎本克哉校長)は、中高大連携協定を締結しました。 この協定は、大学と中学・高等学校の連携協力の下、相互の教育についての交流・連携を通じて、中学生及び高校生の視野を広げ、進路に...

学校法人藍野大学

【藍野大学】藍野大学と株式会社ヤギの協働による卒業で不要になった実習衣リサイクル推進プロジェクトを開始

 学校法人藍野大学(大阪府茨木市、理事長 山本 嘉人)は、このたび株式会社ヤギ(代表取締役 社長執行役員 八木 隆夫)と協働し、不要になった実習衣を用いて、サーキュラーエコノミーとカーボンニュートラルを軸とするプロジェクトを開始します。 【本プロジェクトの概要】  医療健康系総合大...

麻布大学

【麻布大学】産学連携で動物病院向け VOC 低減型空気清浄機を共同開発

麻布大学、清水建設株式会社(東京都中央区/代表取締役社長 新村 達也 以下、清水建設)、富士工業株式会社(神奈川県相模原市/厨房機器製造・販売/代表取締役社長 柏村浩介 以下、FUJIOH)は、空気中に含まれる揮発性有機化合物(建材や家具、日用品などから揮発するガス 以下、VOC)を低減す...

金沢工業大学

【高校教員を対象に教育現場のDX最前線を公開!】高校・大学教員による実践事例と体験講座を通じて、教育の未来を共に考える「第3回 DXハイスクール応援プログラム」を開催。2025年8月5日(火)・6日(水) 金沢工業大学扇が丘キャンパス

金沢工業大学(石川県野々市市 学長:大澤 敏)は、2025年8月5日(火)・6日(水)の2日間にわたり、高校教員を対象とした「第3回 DXハイスクール応援プログラム」を開催します。本イベントは、教育現場におけるデジタル活用の最前線を共有し、高校教育における情報Ⅱや探究学習・課題研究・教育D...

北里大学

絶食と腸内細菌利用糖の併用により腸内環境を短時間で再構築 ―特定腸内菌を選択的に増殖させる精密な食事介入戦略―(北里大学)

北里大学および慶應義塾大学の研究グループは、絶食中に腸内細菌が代謝可能な糖質(腸内細菌利用糖:Microbiota-Accessible Carbohydrates[MACs])を摂取することで、腸内細菌叢を短時間で選択的に再構築する新たな食事介入法を開発しました。本研究は、慶應義塾大学先...

富士ホールディングス株式会社

麻布大学、清水建設、FUJIOH 産学連携で動物病院向け VOC 低減型空気清浄機を共同開発

動物の健康への影響を抑える化学物質管理技術、2025年度内の製品化を目指す
 麻布大学(本部:神奈川県相模原市/学長 村上 賢)、清水建設株式会社(東京都中央区/代表取締役社長 新村 達也 以下、清水建設)、富士工業株式会社(神奈川県相模原市/厨房機器製造・販売/代表取締役社長 柏村浩介 以下、FUJIOH※)は、空気中に含まれる揮発性有機化合物(建材や家具、日用品な...

株式会社日建設計

地域の移動課題に挑む「Community Drive プロジェクト」、 2025 年度 国交省「共創 MaaS 実証・モビリティ人材育成事業」に2 年連続となる採択決定

〜他地域連携を推進、黒部市では課題解決を一段と進める複数プロジェクトを共創で〜 地域の交通や福祉課題の解決を目指すことを目的に2024年7月に発足したCommunity Driveプロジェクト
Community Driveプロジェクト(一般社団法人SMARTふくしラボ、株式会社日建設計、株式会社図解総研)は、令和7年度国土交通省モデル事業(共創MaaS実証プロジェクト/モビリティ人材育成事業)に採択されました。富山県黒部市では2年目として新たなプログラム、「マイクロプロジェクト」な...

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