【名城大学】半導体負極の界面制御により高容量かつ長寿命なLiイオン電池を実現-全固体電池負極への展開を期待-
名城大学カーボンニュートラル研究推進機構 次世代バッテリーマテリアル研究センターの内田儀一郎 教授(電子工学)、理工学部電気電子工学科 大前知輝 大学院生、藤掛大貴 学部生らは高容量化が期待できるゲルマニウム(Ge)半導体と劣化に強いカーボン(C)を巧みに組み合わせ、プラズマ技術で界面を制...
- 2024年02月26日
- 14:05
- 名城大学
名城大学カーボンニュートラル研究推進機構 次世代バッテリーマテリアル研究センターの内田儀一郎 教授(電子工学)、理工学部電気電子工学科 大前知輝 大学院生、藤掛大貴 学部生らは高容量化が期待できるゲルマニウム(Ge)半導体と劣化に強いカーボン(C)を巧みに組み合わせ、プラズマ技術で界面を制...
大阪工業大学(学長:井上晋)は、AYA(アヤ)世代のがん患者への理解を広げる全国的な啓発活動「AYA week 2024」を後援しています。本学梅田キャンパスで3月2日~5日に連携イベント「人を癒す・つなぐ」を開催します。 【本件のポイント】 ● AYA世代のがん患者・家族の支...
~マルチキャリア対応5Gモジュールおよび10GbEインタフェースを搭載~
● マルチキャリア対応5G通信モジュール搭載により、異なるキャリア回線を利用した冗長構成の確保が可能でBCP対策に貢献(F225)
● 従来製品からNAT/SPIのテーブル数を大幅に増加し、集合住宅の10GbE回線接続ゲートウェイとしても利用可能(F310)
● FITELnet(R)シリ...
~ 印刷中の画質調整などの工程自動化による生産性の最大化を実現 ~
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、商業印刷を中心とした印刷市場向けに、ロール紙専用の高速インクジェット・プリンティング・システム「RICOH Pro VC80000」の提供を、2024年2月29日より開始します。
新製品は、高品質・高生産性・工程の自動化をコンセプトとし、前身機...
管理帳票・分析業務のデジタル化により製造現場の紙による手書きの運用から脱却、DXを加速
ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:田中 潤、以下ウイングアーク1st)は、トヨタ自動車東日本株式会社(以下 トヨタ自動車東日本)が管理帳票・分析業務のデジタル化にBIダッシュボード「MotionBoard」を導入したことをお知らせします。
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株式会社日建設計(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大松敦)は、国立大学法人東京大学伊山潤准教授(大学院工学系研究科建築学専攻鋼構造研究室、所在地:東京都文京区)と、鉄骨造建物を支える柱や梁が健全かどうかを直接ひずみセンサ計測で確認する「ダイレクトモニタリング」を共同開発しました。今回開...
~InsureMO、Seidor、Additive Earth、各社との新たなパートナーシップ締結およびBonjoyの最新ロッドリフト設計ソリューションを発表~
シーメンスの傘下で、最先端エンタープライズアプリケーション開発のグローバルリーダーであるMendix(本社:オランダ ロッテルダム/CEO:レイモンド・コック)は本日、同社のISV パートナープログラムの2023年10~12月期における最新情報を発表しました。MendixのISVパートナープロ...
ヤマハ発動機株式会社は、インボードエンジン(船内機)を搭載したオフショア・フィッシングボート「DFRシリーズ」において、新開発の操船支援システム「Y-FSH(ワイ・フィッシュ)」を採用するなどのマイナーチェンジを行い、7月より順次発売します。 マイナーチェンジするのはフライングブリッ...
ヤマハ発動機株式会社は、当社船外機ラインナップで最大馬力の船外機「F450A/FL450A*」(最大出力450馬力)の国内販売を2024年8月に開始します。 「F450A/FL450A」は、2023年春に北米市場から発売を開始し、海外市場で高評価を得ているV型8気筒、排気量5,559...
ヤマハ発動機株式会社は、全長33フィート(10.10m)の新型フィッシングボート「YFR330」を2024年10月に発売します。 「YFR330」は、ボートで釣りを楽しみたい人々に、出港から移動、実釣、休息、帰港に至るまで、より充実した“釣り時間”の提供をコンセプ...