テクノロジー・IT

ボッシュ株式会社

大手自動車メーカー、大手保険会社、 司法機関、研究機関が参加。ボッシュ、CDRステークホルダー カンファレンスを開催

現在から未来への自動運転車の事故調査の透明性と公平性にCDR/EDRが貢献
90名にいたる、大手自動車メーカー、大手保険会社、司法機関、研究機関が、ボッシュ主催「CDRステークホルダーカンファレンス」に参加 “事故の際の法的な責任”が自動運転車に対するドライバーの懸念点1位 透明性と公平性をもった効率的な事故調査に、国内外で実績の...

テクトロニクス

テクトロニクス、任意波形/ファンクション・ジェネレータの新基準となる新製品を発表

革新的な技術を搭載した新製品AFG31000シリーズにより、テスト信号の迅速、簡単な生成が可能に
報道発表資料 2018年10月23日 テクトロニクス(所在地: 東京都港区、代表取締役: Kent Chon)は、本日、任意波形/ファンクション・ジェネレータ(AFG)の新基準となる新製品AFG31000シリーズを発表します。AFG31000シリーズは業界最大のタッチスクリーン...

株式会社CAIメディア

コミュニケーションロボット事業の新会社への業務移管について

 株式会社CAIメディア(静岡県浜松市中区砂山町348番12号 代表取締役社長 福地 三則)は、2018年10月23日付けをもって、コミュニケーションロボットの企画・開発・製造・販売等に関する業務を、ロボ・スタディ株式会社(静岡県浜松市中区砂山町348番12号 オレンジビル内 代表取締役社長 ...

株式会社トライステージ

従来型のデジタルマーケティング戦略から脱却し「Google広告」の効果を最大化させるために必要な「3つのA」とは?「Google広告におけるAI活用セミナー」11月13日(火)14時@六本木【無料】

従来のGoogle AdWordsからより新しい広告ソリューションとして生まれ変わった「Google広告」について、Google社からスピーカーを迎え、押さえておくべき主要トピックスや実践活用例、最新の動向を解説します。
株式会社トライステージの子会社である株式会社アドフレックス・コミュニケーションズは、グーグル合同会社様との協働により「Google広告」におけるAI活用をテーマにしたセミナーを開催します。 ◆セミナープログラム 14:00 第一部 デジタルマーケティング戦略の変革を支える「3...

SAS Institute Japan株式会社

企業は人工知能の倫理的かつ責任ある利用に向けた取り組みを強化していることが判明 ――SAS、アクセンチュア、インテル、フォーブス・インサイツ最新調査

人工知能の活用に成功している企業のうち、92%が技術者向け倫理研修を実施、74%が成果を毎週評価
【ニューヨークおよびサンディエゴ発:2018年9月18日】 SAS、アクセンチュア(NYSE:ACN)、インテル、フォーブス・インサイツの最新調査によると、人工知能(AI)の活用に先進的な企業はAIの責任ある利用を自社で徹底させるため、さまざまな対策を講じていることが明らかになりました。AI...

株式会社ビデオリサーチインタラクティブ

2018年上半期に最も出稿のあったスマートフォン広告は「荒野行動」。次いで「Tik Tok」。

スマートフォン広告統計サービス「SmartPhone Ads Report」をもとに、2018年上半期(4月~9月)のスマートフォン広告出稿状況を取りまとめました。
インターネット利用状況を調査している株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(本社:東京都千代田区、社長:遠藤 敏之(えんどう としゆき))は、スマートフォン広告の広告統計サービス「SmartPhone Ads Report」をもとに、2018年上半期(4月~9月)のスマートフォン広告出稿状況を...

芝浦工業大学

脳波を用いて参加者同士の一体感が共有できるライブ体験システムを開発~「生体情報で世界をつなげるライブ」の実現へ~芝浦工業大学

芝浦工業大学(東京都港区/学長:村上雅人)情報通信工学科の堀江亮太准教授は、脳波などの生体信号から複数の参加者の精神的な盛り上がりを計測し、度合いに応じてハートマークや桜吹雪などの視覚効果として演出し一体感を世界中で共有できるエンターテイメントシステムを開発しました。(※特願2018-12...

陸上四肢動物の上下肢の動作原理を模擬。脳卒中片麻痺患者などを対象とした新しいリハビリ用長下肢歩行補助装具の開発を開始。金沢工業大学佐藤隆一教授の研究グループ。

佐藤隆一教授を代表とする二関節筋装備歩行補助装具開発グループは、脳卒中片麻痺患者などを対象とした新たなリハビリ用長下肢歩行補助装具の開発に取り組むことになりました。ヒト下肢の筋配列をゴム索で模擬したもので、モーターや電源が不要、小型軽量安価で、歩行動作支援、リハビリ時の歩行機能回復支援のみ...

北海道科学大学保健医療学部の宮坂智哉教授らが、乗せ替えが不要な「車いす用階段避難車」を開発 -- 2019年3月に商品化予定

北海道科学大学(札幌市手稲区)保健医療学部理学療法学科の宮坂智哉教授、川嶋恵子准教授、鴨志田麻実子助教は、株式会社サンワ(埼玉県狭山市)、札幌市消防局と連携して「車いす用階段避難車」を開発した。介助者1名で車いすに乗ったまま階段を使って避難することができ、モーターなどの動力を必要としないた...

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