医療・科学

横浜市立大学

文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」リテラシーレベルに認定・応用基礎レベルプラスに選定 ~応用基礎レベルプラスは公立大学で唯一の選定~

 横浜市立大学は、文理問わず全学部の学生を対象とした「ADEPTプログラム(AI Data Science Education Program for Tomorrow)」が、令和4年8月24日付で文部科学省から「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)*1」に認...

【オリックス】福利厚生制度に不妊治療費用を適用

社員1人あたり年間6万円分の福利厚生対象メニューへ追加、費用負担を軽減
オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、このたび、社員の福利厚生制度に不妊治療費用を適用しますのでお知らせします。オリックスグループの国内主要14社※1の全社員を対象に実施している、「自分磨き制度」の補助対象メニューに新たに追加します。 「自分磨き制度」は、社員1人あた...

横浜市立大学

附属2病院で「世界患者安全の日」のイベントを開催 ~学生ボランティア協力による安全な医療の実現に向けた情報発信~

 横浜市立大学附属病院(横浜市金沢区,以下、附属病院。)と附属市民総合医療センター(横浜市南区,以下、センター病院。)は、9月17日の「世界患者安全の日*1(WPSD:World Patient Safety Day)」に合わせ、患者さんや市民とのパートナーシップによる安全な医療の実現に向けた...

バイオジェン・ジャパン株式会社

初の全国大会開催 重度身体障害を抱える子供でも「楽しいをあきらめず」 できるスポーツ オンラインボッチャ 2022年9月10日(土) - 10月1日(土)

バイオジェン・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ニコラス R.ジョーンズ、以下バイオジェン・ジャパン)と一般社団法人オンラインボッチャ協会(所在地:埼玉県戸田市、代表 大川秀治)、株式会社オリィ研究所(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:吉藤健太朗)は重度身体障害を抱...

学校法人藤田学園

藤田医科大学がルワンダ共和国とMOUを締結

がん治療技術の向上と医療人材の育成を全面的に支援
藤田医科大学(愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地98 学長:湯澤由紀夫)はSDGsに基づく国際貢献活動の一環として8月12日、ルワンダ共和国保健省(以下 ルワンダ)と核医学検査・治療※の技術支援および医療人材の育成を目的としたMOUを締結しました。本協定の締結により、同国が計画を進めるルワンダが...

横浜市立大学とDeNAがヘルスケア分野を主としたデータサイエンスに関する産学連携協定を締結

ヘルスケア分野におけるデータサイエンティストの育成、課題解決を協働
 横浜市立大学(所在地:横浜市金沢区、理事長:小山内いづ美)と株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡村信悟、以下 DeNA)は、ヘルスケア分野を主とした、データサイエンスに関する産学連携協定を2022年8月25日(木)に締結しました。本協定により、両者はヘル...

横浜市立大学

細胞膜の中ではたらく特殊なタンパク質分解酵素の構造を解明 ~細菌感染症の新たな治療法の開発へ期待~

 横浜市立大学大学院生命医科学研究科の禾 晃和准教授と京都大学医生物学研究所の秋山 芳展教授、檜作 洋平助教のグループは、東京大学大学院理学系研究科、理化学研究所、大阪大学蛋白質研究所、筑波大学生存ダイナミクス研究センター、東北大学医学系研究科との共同研究で、細胞膜の中ではたらく特殊なタンパク...

横浜市立大学

高齢者のケアの分断を調査 Yokohama Original Medical Data Baseを用いた横浜市75歳以上住民の全数調査を実施

 横浜市立大学大学院データサイエンス研究科 ヘルスデータサイエンス専攻 金子 惇講師らの研究グループは、横浜市医療局医療政策課と連携し、横浜市のデータベース(YoMDB*1)を用いて、75歳以上の高齢者の「ケアの分断」を調査しました。その結果、他国の研究結果からケアの分断の程度が高いとされるケ...

学校法人藤田学園

藤田医科大学とキヤノンメディカルシステムズ株式会社がCOVID-19肺炎解析ソフトウェアを開発

CT画像からCOVID-19の肺炎の可能性を提示
藤田医科大学(愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地98)放射線医学講座 大野良治教授は、キヤノンメディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市 代表取締役社長:瀧口 登志夫)と共同で、CTの肺野画像を用いた解析ソフトウェア「COVID-19 肺炎解析ソフトウェア」を開発しました。 なお、本ソ...

横浜市立大学

感染防御やがん免疫に重要な樹状細胞の分化成熟におけるDNA折り畳み構造を初めて解明

 横浜市立大学大学院医学研究科免疫学 田村智彦教授および熊本大学国際先端医学研究機構 黒滝大翼特任准教授らの研究グループは、国立感染症研究所、米国国立衛生研究所との共同研究で、感染防御やがん免疫に関わる樹状細胞*1の分化成熟におけるDNA折り畳み構造の変化とその分子メカニズムを解明しました。 ...

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