医療・科学

H.U.グループホールディングス株式会社

新型コロナウイルスPCR検査のデジタル証明書「コモンパス」とスマホ向けPHRアプリ「ウィズウェルネス」国内初のデータ連携を実装~利用者の安全な国際渡航と、医療機関の負担軽減に貢献~

 The Commons Project(以下、「コモンズ・プロジェクト」)と学校法人東邦大学(以下、「東邦大学」)およびH.U.グループホールディングス株式会社(以下、「HUHD」)の連結子会社である株式会社医針盤(以下、「医針盤」)は、このたび、東邦大学羽田空港第3ターミナルクリニック(以...

メディカル・データ・ビジョン株式会社

福島県初、大原綜合病院「CADA-BOX」導入決定 ~医療ICTを活用したPHRシステム「カルテコ」運用へ~

福島県初、大原綜合病院「CADA-BOX」導入決定 ~医療ICTを活用したPHRシステム「カルテコ」運用へ~
 一般財団法人大原記念財団(理事長:佐藤勝彦)は、医療情報のネットワーク化を推進するメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之)のデジタル健康ソリューション「CADA-BOX」を導入することを決定したことをお知らせいたします。「CADA-BOX」に付帯されて...

メディカル・データ・ビジョン株式会社

PHR患者向けセミナー、3月12日に初開催 検査結果確認が5割、医師の説明や治療内容の理解に活用

PHR患者向けセミナー、3月12日に初開催 検査結果確認が5割、医師の説明や治療内容の理解に活用
 医療情報の一元化を推進するメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之)は12日、人が一生涯の健康・医療情報を自ら管理できるPHR(パーソナルヘルスレコード)「カルテコ」利用者が、日頃の健康管理や療養環境を向上させるためにどのようにPHRを活用しているかなど...

横浜市立大学

統計学と人工知能で世界標準の遺伝子診断ガイドラインをカイゼンする

 横浜市立大学大学院医学研究科 遺伝学 高田 篤客員准教授(理化学研究所 脳神経科学研究センター 分子精神病理研究チーム チームリーダー兼務)、濱中耕平助教、松本直通教授の研究グループは、遺伝統計学的解析と人工知能(機械学習)を用いたデータ駆動型アプローチ(注1)で、米国臨床遺伝・ゲノム学会(...

ギリアド・サイエンシズ、レトロウイルス・日和見感染症会議(CROI)にて、未治療の成人患者さんの4年にわたるデータとともにビクタルビ(R)の高い有効性と持続的なウイルス抑制を発表

―2つの第3相試験、オープンラベル継続投与試験において、未治療の成人患者さんの98%以上が4年にわたりウイルス量検出限界未満を達成、維持― ―未治療の成人患者さんが特定の伝播性薬剤耐性に対し、ウイルス量検出限界未満を達成、維持、144週にわたり治療中の薬剤耐性発現は認められず―
ギリアド・サイエンシズ(本社:米カリフォルニア州フォスターシティ、ナスダック:GILD、以下「ギリアド」)は本日、ビクタルビ(R)配合錠(ビクテグラビル50mg/エムトリシタビン200mg/テノホビル アラフェナミドフマル酸塩25mg配合錠、B/F/TAF)の2つの第3相(1489試験および1...

横浜市立大学

クラウドファンディングで「想い」をつなぐ ~ビールKORNMUTTER(コルンムッター) SAKURA 2021限定販売決定~

 横浜市立大学 木原生物学研究所では、SDGsへの貢献を目指し食料・環境・健康を育む豊かな暮らしを実現するため「未来開発研究プロジェクト」を進めています。この取組の一環として、自然の循環を意識した研究の副産物である自家栽培のビール大麦品種「ミカモゴールデン」を使ったオリジナルのクラフトビール ...

新型コロナウイルスIgM抗体を検出する研究用試薬の販売および研究検査の受託開始について

 当社の連結子会社である富士レビオ株式会社(代表取締役社長:藤田 健、本社:東京都新宿区、以下「富士レビオ」)は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のIgM抗体を検出する研究用試薬(以下、「本試薬」を2021年3月5日より製品名「SARS-CoV-2 IgM測定試薬(IB)」として販売...

株式会社フォーバル

フォーバルを健康経営優良法人2021(大規模法人部門(ホワイト500))に認定!

~優良な健康経営を戦略的に実践する企業として評価~
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)は、日本健康会議より「健康経営優良法人2021(大規模法人部門(ホワイト500))に認定されました。 健康経営優良法人認定制度は、地...

横浜市立大学

新生児の経皮ビリルビン値及びバイタルサインの経時的マルチモニタリングをIoT技術で実現

 横浜国立大学工学研究院の太田裕貴准教授、稲森剛大学院生、横浜市立大学医学部小児科学の伊藤秀一主任教授、魚住梓助教らの研究グループは、新生児医療に向けた経皮ビリルビン値・SpO2・脈拍同時計測ウェアラブルデバイスを実証しました。シリコーンゴムを主材とした材料を新生児とデバイスのインターフェース...

横浜市立大学

神経回路形成因子LOTUSが記憶機能を制御する ~記憶障害の改善に期待~

 横浜市立大学大学院生命医科学研究科の竹居光太郎教授と東京大学大学院農学生命科学研究科の喜田聡教授の研究グループは、神経回路形成因子LOTUSが、記憶に関連する脳部位である海馬において神経細胞のつなぎ目であるシナプスの形成を促進し、記憶機能を制御することを発見しました。 研究成果のポイン...

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