医療・科学

メディカル・データ・ビジョン株式会社

MDV analyzer+(プラス)のサービス開始 深掘り分析・集計する「ディープダイブ」機能を追加

 国内最大規模の診療データベース(DB)を持つメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之)は、患者数や処方日数、処方量などを容易に分析できるWebサービス「MDV analyzer」に、一定の要件で分析・集計した結果に、新たな要件を追加して詳細に分析・集計で...

横浜市立大学

画像解析AIを利用して植物の環境応答解析システムを開発

-牧野富太郎博士の命名した植物の頑健性を解明-
 横浜市立大学木原生物学研究所 清水健太郎 客員教授(チューリッヒ大学 教授兼任)およびエルピクセル株式会社 島原佑基 取締役、筑波大学 田中健太 准教授、チューリッヒ大学 清水(稲継)理恵グループリーダー、農業・食品産業技術総合研究機構 孫建強 主任研究員、株式会...

メディカル・データ・ビジョン株式会社

中小規模、診療所も含めた全医療機関向けサービスを開始 メディパルHD、レイヤードなどのネットワークを活用

 国内最大規模の診療データベース(DB)を保有するメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之、以下「MDV」)は、病院経営支援システムの提供を通じて関係を構築し、診療データをお預かりしてきた急性期病院以外の中小病院、診療所も含めた全ての医療機関向けのサービス...

日本イーライリリー株式会社

片頭痛発作がない時(発作間欠期)に関する患者と医師への意識調査結果発表

片頭痛患者さんの75%は「片頭痛発作がない時」にも様々な支障を抱えている 一方、「片頭痛発作がない時」の支障を医師へ伝えている患者さんは46%に留まる 「片頭痛発作がない時」の支障も含めて医師・患者間で話すことで、適切な治療へのアップグレードに繋がる
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:シモーネ・トムセン、以下「日本イーライリリー」)は、「たかが頭痛」と軽視されやすい片頭痛の正しい理解促進に向け、これまで着目されにくかった、片頭痛患者さんが抱えている「片頭痛発作がない時(発作間欠期)」の支障や、「片頭痛発作がない...

日本イーライリリー株式会社

片頭痛の多様なつらさや支障を見える化した『ヘンズツウかるた』の有用性調査 / 『ヘンズツウかるた』と片頭痛支障度との関連性が明らかに

~臨床現場における医師・患者間のコミュニケーションへの活用が期待される~
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:シモーネ・トムセン、以下「日本イーライリリー」)は、周囲からみえにくい片頭痛の症状や支障の啓発を目的として作成した『ヘンズツウかるた』の有用性を評価するため、片頭痛患者207名、家族201名、診療医232名を対象に調査を実施しまし...

デロイト トーマツ グループ

デロイト トーマツ、煩雑な病院経営情報の収集・集計をわずか数分に短縮する統計プラットフォーム「Medical Business Insights」を提供開始

行政機関の統計データを活用し域内の医療受給や将来需要等を可視化することができ医療機関を取り巻く環境変化への対応に貢献
デロイト トーマツ グループのデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(東京都千代田区、代表取締役 福島和宏、以下「デロイト トーマツ」)は、医療機関に対する投融資やソリューション営業に不可欠な病院経営データ統計プラットフォーム「Medical Business Insigh...

2023年の「クラリベイト引用栄誉賞」 ノーベル賞級の研究成果と23名の受賞者を発表 これまでの引用栄誉賞受賞者のうち71人がノーベル賞を受賞

2023年9月19日、ロンドン(英)― 人と組織を信頼性の高いインテリジェンスでつなぎ、世界の変革を促進する世界的リーディングカンパニーであるClarivate Plc (NYSE:CLVT)は、本日、5カ国の研究機関に所属する世界的な研究者23名をCitation Laureates TM ...

株式会社 ノーリツ

【ノーリツ × 九州大学 前田享史教授・樋口重和教授 共同研究】 入浴による深部体温の上昇度の違いが 睡眠潜時(寝つき)や睡眠の質におよぼす影響が明らかに

 湯まわり設備メーカーの㈱ノーリツ(本社:神戸市、代表取締役社長:腹巻知、資本金:201億円、東証プライム上場)は、九州大学大学院芸術工学研究院 前田享史教授、樋口重和教授の研究グループとの共同研究によって、若年から中年と幅広い年齢層を対象に実生活空間で実験を行い、入浴に伴う体温変化が睡眠...

横浜市立大学

ラップのように脳を優しく密に覆える薄膜電極を開発

-難治てんかんの診断治療に向けた医療機器開発を前進させる技術-
【要点】 ○脳表での電位記録と電気刺激の両立が可能な厚さ8 µmの薄膜状硬膜下電極を開発。 ○エラストマー製の柔らかい薄膜構造とインクジェット印刷で、テーラーメイドの多点状の微小電極を  実現。 ○難治てんかん患者の脳表脳波記録時の...

横浜市立大学

世界初ICGを用いた腸管血流の蛍光観察が直腸がんの術後合併症を低下させることを確認

-Annals of Surgery誌に論文発表-
 横浜市立大学附属市民総合医療センター 消化器病センター外科 渡邉 純准教授、札幌医科大学 医学部消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座 竹政 伊知朗教授らの研究グループは、腹腔鏡手術(ロボット支援手術も含む)を受ける直腸がん患者さんの術後合併症である縫合不全予防において、インドシア...

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