医療・科学

横浜市立大学

コロナ禍による医学・看護学教育の課題解決にVRやDXを活用 文部科学省 医療人材養成事業に採択されました

 横浜市立大学は、令和3年度文部科学省「ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人材養成事業」*1に、医学部から2件(医学科・看護学科)が採択され、ウィズコロナ時代の新たな医療ニーズに即戦力として対応できる人材の育成を推進します。  新型コロナウイルスによるパンデミックが未だに完全な収束...

横浜市立大学

本学ボランティアグループの学生が患者さんと作成したフォトモザイクアートが完成しました!

 横浜市立大学の病院ボランティアグループの学生が、病院に入院中の患者さんと一緒に作り上げたYCUキャラクター「ヨッチー」のフォトモザイクアートが完成しました。  ボランティアグループの学生が、コロナ禍でもできるボランティア活動を考え「折り紙プロジェクト」を立ち上げ、2021年6月から活動をス...

子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)

<妊婦の血中重金属濃度と生まれた子どもの口唇口蓋裂との関連について―エコチル調査>
 神奈川ユニットセンター・京都大学 准教授の竹内正人、横浜市立大学 教授の伊藤秀一らの研究チームは、エコチル調査の約2,100組の親子のデータから、妊婦の血中重金属濃度と生まれた子どもの口唇口蓋裂との関連について解析しました。その結果、妊婦の血中重金属濃度は、生まれた子どもの口唇口蓋裂と関連が...

前立腺肥大症治療デバイス「UroLift® システム」を発売開始

~本邦にて初症例も実施~
テレフレックスメディカルジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ナム・リー)は、国内で初めて、前立腺肥大症に伴う排尿障害に対する植込み型前立腺組織牽引システム「UroLift® システム」を2022年4月1日より発売いたしました。 前立腺肥大症は、生産性の低下、うつ...

世界の医療団(認定NPO法人) 特定非営利活動法人 メドゥサン・デュ・モンド ジャポン

2022年4月29日(金・祝)世界の医療団 オンラインイベント 「ウクライナ人道危機 現地の状況 ―いま必要な医療を届けるために」 開催のご案内

世界の医療団は、ウクライナで2015年から人道医療支援活動を続けてきました。今回のロシアとの武力紛争後も、約80名の専門スタッフからなるチームが国内にとどまり、安全確保をしつつ、治療に必要な医療資材の提供や、心理専門スタッフによるオンラインでの相...

株式会社東和エンジニアリング

医療通訳者の想いをホームページで公開スタート&ベンガル語が追加~オンライン医療通訳サービス『Medi-Way』~

 株式会社東和エンジニアリングが提供するオンライン医療通訳サービス「Medi-Way」をご利用いただいている医療機関の皆さまに以前より配布していた『Medi-Way 医療通訳だより』を当社ホームページにてPDF形式で公開を開始しました。『Medi-Way 医療通訳だより』は東和通訳センターに所...

エフエムジー & ミッション株式会社

エフエムジー&ミッションは、日本対がん協会が行う がん検診無料デジタルクーポンキャンペーンに協賛します

エフエムジー&ミッション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:中 陽次)は、公益財団法人日本対がん協会(本部:東京都中央区 会長:垣添忠生 以下日本対がん協会)が実施する乳がん(マンモグラフィ)検診の無料デジタルクーポンキャンペーンへピンクリボン活動の一環として協賛します。 新...

株式会社武蔵野

クリーン・リフレ誕生の地、北海道帯広市にて研修を開催しました

除菌について正しい知識を身につけてお客様にお役立ちします!
株式会社武蔵野(本社:東京都小金井市、代表取締役社長:小山昇)は3月24日~25日にかけて北海道帯広市で次亜塩素酸水クリーン・リフレについてのアクト帯広研修を開催しました。クリーン・リフレ開発者の内海洋氏に登壇いただき、次亜塩素酸水と除菌について学び、クリーン・リフレを活用して注目を集めている...

ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社

動脈塞栓療法に用いる動脈塞栓材『DCビーズ®』の製造販売承認を取得

インターベンショナルオンコロジー領域をさらに拡充
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:スティーブン・モース)は、多血性腫瘍(子宮筋腫を除く)に対する動脈塞栓療法に用いる動脈塞栓材『DCビーズ』を、2022年3月より販売開始したことをお知らせいたします。 『DCビーズ』は、架橋化ポリビニル...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所