調査

<創業120周年記念事業>神戸大学 経済経営研究所との共同研究の開始

中小企業における「サステナビリティ経営」の実践支援
 T&D保険グループの大同生命保険株式会社(社長:北原 睦朗、以下「当社」)は、創業120周年記念事業の一環として、国立大学法人 神戸大学 経済経営研究所(所長:家森 信善教授)とともに、中小企業における「サステナビリティ経営」に関する共同研究を開始しました。  気候変動や環境問題への対...

大阪ガス株式会社

丸紅、ペルーLNG社とのペルーにおけるメタネーションに関する共同検討の開始について

大阪ガスは、丸紅、液化天然ガス事業者であるPERU LNG S.R.L.(ペルーLNG社)と、ペルーにおけるメタネーション*1による合成メタンの製造や販売に関する事業性を共同で調査・検討することに合意しました。   当社グループは、2021年1月に「カーボンニュートラルビジョン」を策定し、...

東京薬科大学

【東京薬科大学】COVID-19による神経病態の新たなメカニズムを解明! -- オリゴデンドログリア細胞における「新規クリスパー/CasRxを用いたRNA編集技術」による研究 --

東京薬科大学生命科学部分子神経科学研究室の山内淳司教授の研究チームは、新規クリスパー/CasRxを用いたRNA編集技術を用いて、COVID-19による神経病態のメカニズムを解明しました。これにより、重篤な神経症状の改善に関わる研究を促進させることとなります。 【ポイント】 ◇研究...

アラガン・ジャパン株式会社

アラガン・ジャパン、美容医療のダイバーシティ&インクルージョンに関する調査を実施

~半数以上が、美容医療は気持ちを前向きにするイメージ~ ~60%以上がコンプレックスを抱えていても、踏み切れない裏腹な心情~
アラガン・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:スザナ・ムルテイラ。以下、アラガン・ジャパン) は、2022年5月、全国の20代~60代の男女1,000名を対象に、「美容医療に関する調査」を実施しました。本調査の結果、日本人の半数以上が美容医療はコンプレックスを改善でき、気持ち...

TVISION INSIGHTS株式会社

レギュラー番組(テレビ)ランキングTOP50のうちTOP5を公開 2022年4月クールで”視聴者が画面に釘付けになった番組”をジャンル別にランキング

ご家庭に人体認識技術を搭載した機器を設置し、テレビの「視られている量」を測るTVISION INSIGHTS株式会社(所在地 :東京都千代田区、代表取締役社長 郡谷 康士、以下TVISION)は、 2022年 4月クール(2022年4月4日~7月3日)の期間中にテレビで放送されたレギュラー番組...

大阪大学

[大阪大学]人は自分に似ている顔を信頼する -- 最新の人工知能を用いて顔の類似度を推定

大阪大学大学院生命機能研究科 中野珠実准教授らの研究グループは、第一印象において、自分に似ている顔ほど信頼できると評価することを世界で初めて明らかにしました。 【研究成果のポイント】 ■第一印象の評価において、自分に似ている顔ほど信頼することを発見。ただし、男女とも異性の顔に対しては、この...

東京薬科大学

多剤耐性を示すレンサ球菌の新種発見! -- Streptococcus toyakuensisと大学ドメイン名を命名 --

東京薬科大学薬学部臨床微生物学教室の中南秀将教授と名城大学薬学部微生物学研究室の輪島丈明准教授との研究チームは、愛知学院大学薬学部微生物学講座の河村好章教授との共同研究で、多種の抗菌薬に耐性(多剤耐性)を示す新種のレンサ球菌を発見しました。本菌は、本学のドメイン名である「toyaku」を冠...

デロイト トーマツ グループ

デロイト トーマツ、業績連動報酬へのESG要素反映に関する日・英・米比較結果を公開

サステナビリティと報酬ガバナンスの観点から、ESGの情報開示状況についても分析。目標は定めるも、仕組み・体制不足が日本の課題
デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO:木村 研一)は、環境・社会・ガバナンス(ESG)への関心が高まるなかで、日・英・米における業績連動報酬へのESG要素反映状況について調査結果を公開しました。また、関連してサステナビリティと報酬ガバナンスの観点からESGの情報開示状況...

近畿大学

イルカが胸びれで相手をこする行動に体表面をケアする機能 社会的・衛生的な機能をあわせ持つ社会行動であることが明らかに

近畿大学農学部(奈良県奈良市)水産学科 講師 酒井 麻衣を中心とした、鴨川シーワールド、京都大学野生動物研究センターの研究グループは、鴨川シーワールドで飼育しているバンドウイルカの母子3組の行動観察を行い、胸びれで相手をこするラビング※1 という行動に、体表面をきれいにする機能があることを...

東京医科大学

東京医科大学が、「臓器移植の拒絶反応に細胞外小胞が重要な働きをしていることを世界で初めて解明~ 移植医療の発展に細胞外小胞であるエクソソームの重要性を示唆 ~」

東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)医学総合研究所の落谷孝広教授が参画する共同研究グループ(米国ペンシルベニア大学・移植部門、イェール大学外科部長のPrashanth Vallabhajosyula博士らのチーム)が、胚移植における拒絶反応に、ドナー由来のエクソソームが関与している...

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