㈱エヌ・シー・エヌ 自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付けに関するお知らせ
株式会社エヌ・シー・エヌは2023年2月14日、2023年3月期第3四半期報告書を発表いたしました。 株式会社エヌ・シー・エヌ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田鎖郁夫、証券コード:7057)は、2023年2月14日(火)開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読...
- 2023年02月14日
- 17:45
- 株式会社エヌ・シー・エヌ
株式会社エヌ・シー・エヌは2023年2月14日、2023年3月期第3四半期報告書を発表いたしました。 株式会社エヌ・シー・エヌ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田鎖郁夫、証券コード:7057)は、2023年2月14日(火)開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読...
当社は、2023年3月期第3四半期連結会計期間(2022年10月1日~2022年12月31日)において、下記のとおり特別損失(投資有価証券評価損)を計上いたしましたので、お知らせいたします。
当社が保有する投資有価証券に区分される有価証券のうち、時価が著しく低下したものについて、減損処理を実施いたしました。計上した投資有価証券評価損の額は34,185千円となります。
今後の見通しとしましては、上記の投資有価証券評価損に関し、2023年3月期第3四半期連結会計期間において特...
株式会社エヌ・シー・エヌは2023年2月14日、2023年3月期第3四半期報告書を発表いたしました。 当第3四半期連結会計期間における住宅業界の状況は、国土交通省発表の全国の新設住宅着工戸数が10月は前年同期比1.8%減、11月は同1.4%減、12月は同1.7%減となり、3ヵ月連続で前年...
株式会社エヌ・シー・エヌは2023年2月14日、2023年3月期第3四半期連結決算を発表いたしました。 売上高は、前年同期比16.2%増の7,110,147千円、売上総利益は、前年同期比16.4%増の1,741,807千円、営業利益につきましては、成長分野(大規模木造建築(非住宅)分野、...
当社は、2023 年2月 14 日開催の取締役会において、2022 年5月 13 日に公表いたしました 2023年3月期通期連結業績予想について、下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。
当社は2022 年5月 13 日に公表いたしました 2023年3月期通期連結業績予想について下方修正を行うことといたしました。
今回の修正予測で前回発表予測から売上高を9,243百万円、営業利益を378百万円、経常利益を403百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を229百万円、1株当た...
弘前大学(青森県弘前市)農学生命科学部国際園芸農学科の前田智雄教授らの研究グループは、ケルセチン(注1)の多いタマネギの健康機能性の評価を行ってきた。このたび、「機能性表示食品の届出等に関するガイドライン」に基づいて実施した研究レビュー(注2)を科学的根拠として、株式会社植物育種研究所から...
東日本大震災から12年、聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は、震災直後から継続的に復興支援活動を行ってきました。コロナ禍でいったんは途切れていた活動(東北ボランティアスタディツアー)を3年ぶりに開催させていただきます。 1)3年ぶりのバスツアー再開と新たな挑戦 震災直後から...
2023年2月6日にトルコ南東部で発生した大規模地震により亡くなられた方々とご遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い被災地の復興を心よりお祈り申し上げます。 アイリスオーヤマ株式会社(本社:仙台市、代表取締役社長:大...
ヤマハ発動機株式会社は、2023年2月13日開催の取締役会において、以下のとおり、2022年12月31日を基準とする剰余金の配当を行なうことを決議しました。 1. 年間配当の内訳 2. 理由 2022年11月7日に公表しました2022年12月期通期...
ヤマハ発動機株式会社は、本日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議しました。 1. 自己株式の取得を行う理由 2. 取得に係...