ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

全国4カ所の消防本部に救助用ボートを寄贈

 ヤマハ発動機株式会社は、洪水や水難時の救助活動用ボートを製造し、これらを無償提供することについて、このたび、全国4カ所の消防本部*と覚書を締結しました。なお、救助用ボートの配備については、2025年3月より順次、実施予定です。  本ボートは近年頻発する豪雨による河川氾濫時などでの救助活...

大型サロンクルーザー「PRESTIGE F4.9」 新発売~最新技術を投入した新世代のサロンクルーザー「F」シリーズのニューモデル~

 ヤマハ発動機株式会社は、フランス:ベネトウグループの「PRESTIGE(プレステージ)」ブランドより、モーターヨット「PRESTIGE F4.9」を輸入し、2024年10月に発売します。  「PRESTIGE F4.9」は、新たなデザインコンセプト「ザ・フレンチ・リヴィエラ」のもと開発...

東京都多摩地域の森林におけるボランタリークレジット創出に向けた実証事業を産学6者で共同実施~「持続可能な林業×生物多様性の保全」で農林業を通じた地域経済循環型ビジネスモデル実現を目指す~

2024年10月17日 ヤマハ発動機株式会社 アイフォレスト株式会社 株式会社バイオーム 東京建物株式会社 一般社団法人ナチュラルキャピタルクレジットコンソーシアム 国立大学法人九州大学都市研究センター  ヤマハ発動機株式会社*¹(以下、ヤマハ発動機)は、ア...

新しいスーパースポーツ像を象徴する「YZF-R9」を北米・欧州で発売~ミドルクラスのYZF-Rシリーズ新製品~

 ヤマハ発動機株式会社は、888cm³水冷4ストローク・DOHC・直列3気筒4バルブ・FIのCP3エンジンを搭載した新型スーパースポーツ「YZF-R9」を開発。2025年モデルとして、北米、欧州およびその他の国へ導入を開始します。日本での発売は2025年春以降の予定です。  「...

船外機「F350B」を国内で新発売~約20%の軽量化を実現、ステアリングバイワイヤ採用の3機種の船外機も同時発売~

 ヤマハ発動機株式会社は、350馬力の4ストローク船外機「F350B/FL350B」を、10月に国内で発売します。また、同時に、150馬力「F150H」、175馬力「F175D」、200馬力「F200N」の船外機について、内蔵型電動ステアリング(ステアリングバイワイヤ 以下、SBW)仕様モデル...

従業員用ユニホームを約40年ぶりにフルモデルチェンジ~働き方や働く人々の多様性を背景に、「みんなで作ったユニホーム」 を導入~

 ヤマハ発動機株式会社は、国内で勤務する従業員用のユニホームを2024年10月から刷新します。  ユニホームのフルモデルチェンジは、1982年以来約40年ぶりです。初代から数えて3代目にあたる新ユニホームの企画・開発には、発案からデザイン、仕様の検討まで多くの従業員が参画しました。  ...

英ケータハム社と新型EVスポーツクーペ開発で協業~プロトタイプ車向けにeアクスルを独自開発、供給へ~

 ヤマハ発動機株式会社は、VTホールディングス株式会社(本社:愛知県名古屋市)傘下の英国Caterham EVo Limited(本社:英国、以下ケータハム)が量産・市販化に向けて開発を進めている新型EVスポーツクーペ・プロジェクト(以下、「プロジェクトV」)に、パートナーとして参画し、協業を...

代表取締役の異動について

 ヤマハ発動機株式会社は、本日開催の取締役会において、下記のとおり代表取締役の異動を決定しました。  日髙祥博については、本人からの要望を受け、当社代表取締役社長 社長執行役員および取締役を9月30日付で辞任しました。後任は、代表取締役会長の渡部克明が10月1日より兼務します。  ...

人事異動について

ヤマハ発動機株式会社は、2024年10月1日付の人事異動を下記のとおり決定しました。 1. 部長級の人事異動について 2. グループ会社の人事異動について

新人事制度の導入について~社員のキャリアの幅を広げ、自発的チャレンジと成果創出を後押し~

 ヤマハ発動機株式会社は、2025年1月から、「個人が目指すキャリア、チャレンジの実現」と「長期ビジョン実現に向けたチャレンジ」の両立を目指し、一般職、エキスパート職*¹を対象に新しい人事制度を導入します。  一般職の新しい人事制度では、個人の強みを生かした自律的なキャリア形成...

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