【京都産業大学】東京2020オリンピックの空手競技に出場した荒賀 龍太郎選手が母校を訪問し銅メダル獲得を報告!
卒業生の荒賀龍太郎選手(2013年経営学部卒)が、母校である京都産業大学を訪問し東京2020オリンピック競技大会(空手男子組手75kg超級)で銅メダルを獲得したことを報告した。 東京2020オリンピック競技大会空手男子組手75kg超級で銅メダルを獲得した荒賀龍太郎選手が母校である京...
- 2021年09月16日
- 14:05
- 京都産業大学
卒業生の荒賀龍太郎選手(2013年経営学部卒)が、母校である京都産業大学を訪問し東京2020オリンピック競技大会(空手男子組手75kg超級)で銅メダルを獲得したことを報告した。 東京2020オリンピック競技大会空手男子組手75kg超級で銅メダルを獲得した荒賀龍太郎選手が母校である京...
京都産業大学経営学部は、高校生に向けて大学生の日常の姿やメッセージを伝える企画「経営学部CM制作プロジェクト」を始動し、映像ディレクターとのコラボで学部CMを制作した。 京都産業大学経営学部では、高校生に大学生の日常の姿を伝えることを目的に、2021年5月に経営学部CM制作プロジ...
京都産業大学では全学共通科目として「京都の世界遺産PBL」を開講し、文系理系の学生が協働し世界文化遺産である上賀茂神社の魅力を学生視点で発信する課題に取り組んでいる。7月25日には、上賀茂神社の祭典「賀茂の水まつり」を盛り上げた。 世界文化遺産 上賀茂神社(正式名は賀茂別雷神社)の...
京都産業大学、東北大学、九州大学、ドイツ ケルン大学、産業技術総合研究所からなる研究グループは、IT分野などで幅広く用いられている「ベイズ推定」という統計学的手法を用いて、従来の方法では困難であった電子構造の全貌を明らかにする新しい解析方法を開発した。 電気が流れる、磁石につく、...
生命科学部 野村哲郎教授の研究グループは、野外で採集したマルハナバチの働き蜂から得たDNA情報を用いて、生息地における巣の密度を推定する方法を開発した。今回の研究成果により、種の保全において最も重要な女王蜂の個体数が推定できるようになる。 世界各国において、マルハナバチの多くの種...
京都産業大学生命科学部 佐藤 賢一教授らの研究グループは、老化したアフリカツメガエルの卵細胞を用いて細胞内の活性酸素レベルを検出したところ、活性酸素量は細胞透過性のAOXによって効率的に調節でき、選択的阻害剤であるアポサイニンは、老化した卵母細胞と卵に有益な効果をもたらすことを解明した。 ...
京都産業大学神山天文台と国立天文台の研究チームは、国立天文台すばる望遠鏡の共同利用で、新星「いて座2015 No.3(いて座V5669)」において史上8例目となるリチウム生成の現場を捉えることに成功した。 リチウムは、最初ビッグバン時に大量に作られ、その後、宇宙の様々な天体で作ら...
京都産業大学生命科学部の西田貴明准教授、東京都立大学の大澤剛士准教授らの研究チームは、地表面を流れる水を貯めやすい地形条件下、くぼ地や谷地形のような場所に水田が多く存在する地域では、市街地への被害が相対的に低くなることを明らかにした。 急増する自然災害に対応する手段の一つとして、...
京都産業大学経営学部は、レンタルサービス業のパイオニア企業であるエイトレント株式会社から提供された課題に、学生と社員が協働し解決プランを提案するプロジェクトを始動した。 京都産業大学では、実社会で必要となる心構えや能力を身に付けることを目的にキャリア教育に注力しており、経営学部では...
京都産業大学ギャラリーにおいて、日本庭園に関する調査研究を牽引してきた一人である森 蘊(もり おさむ)氏にスポットを当て、京都における庭園の研究業績を紹介する企画展を開催。法金剛院の庭園の実測図や測量機、森氏が製作を監修した東三条殿の模型など、約40点の資料を展示している。会期は2021年...