公益財団法人日本板硝子材料工学助成会 第40回研究成果発表会開催
公益財団法人日本板硝子材料工学助成会(以下「助成会」)において、「第40回無機材料に関する最近の研究成果発表会」が1月27日に開催されましたので、お知らせします。 助成会は、日本板硝子株式会社の創立60周年を記念して、無機材料の学術及び技術の発展を目的に1979年に設立されました。助...
- 2023年02月08日
- 15:00
- 日本板硝子株式会社
公益財団法人日本板硝子材料工学助成会(以下「助成会」)において、「第40回無機材料に関する最近の研究成果発表会」が1月27日に開催されましたので、お知らせします。 助成会は、日本板硝子株式会社の創立60周年を記念して、無機材料の学術及び技術の発展を目的に1979年に設立されました。助...
~中小企業向け「健康経営実践モデル」構築のための産学連携プロジェクト~
T&D保険グループの大同生命保険株式会社(社長:北原 睦朗、以下「大同生命」)、産業医科大学 産業保健経営学研究室(教授:森 晃爾、以下「産業医大」)、株式会社メディヴァ(社長:大石 佳能子、以下「メディヴァ社」)は、2023年2月28日(火)より、中小企業の健康経営®※の実践を...
明治大学は2022年12月15日、渋谷スクランブルスクエア株式会社と産学連携の協力推進に関わる協定を締結しました。これを記念して、2023年3月8日に渋谷スクランブルスクエア内にある共創施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」にて、大学と連携した「問い」と出会うためのプログラム「QW...
東京工科大学(東京都八王子市、学長:大山恭弘)応用生物学部の吉田亘准教授、東京農工大学大学院工学研究院の浅野竜太郎教授らの研究グループは、がんなどのバイオマーカーとしての利用が期待される、ゲノムDNA中の種々の修飾塩基を簡便に検出できる発光タンパク質の構築法を開発しました。 本研究成果は、...
帝京平成大学人文社会学部経営学科トレーナー・スポーツ経営コースの土屋篤生講師は、日本アスレティックトレーニング学会誌の2021年度(第7巻)優秀論文賞を受賞した。 日本アスレティックトレーニング学会は2012年、アスレティックトレーナーが関わる全ての領域の科学的研究と発展に寄与し...
~受発注/請求関連のバックオフィス業務を効率化し人手不足や作業ミスを軽減するサービスを開始~
株式会社オージス総研(本社:大阪市西区、代表取締役社長:中沢正和、以下
オージス総研)は、受発注/請求関連のバックオフィス業務を効率化し人手不
足や作業ミスを軽減する「デジタルインボイスサービス」の提供を開始します。
■受発注/請求関連業務の課題
働き方改革の浸透や新型コロナウ...
シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所による最新の炎上事案分析
ネット炎上や情報漏えいなどのデジタル上で発生したクライシス(危機や重大なトラブル)を研究する、日本初の研究機関シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所(以下、弊研究所)は、2022年12月1日~12月31日に発生したネット炎上について件数とその内訳の分析結果を公開しました...
大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。 IELTSやSATの試験に向けて、国際高専でどのようなことに取り組んだのでしょうか。 ―今回進学する大学の名前を教えてください。 イッサダー UNSW。『University of New South Wales』、オー...
海事テック企業とのネットワーク構築およびビジネス機会を獲得
オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、このたび、海事セクター専門のベンチャーキャピタルファンドtheDOCK※1(本社:イスラエル・ハイファ)が運営する、海事テックファンド「NavigatorⅡ」へ出資しましたのでお知らせします。海事専門のベンチャーキャピタルが運営するファ...
2022年度の中古フォークリフト輸出量が過去最大を記録、韓国への輸出量は日本企業の中でトップシェア
損害車(※1)買取台数で業界シェアNo.1の株式会社タウ(本社:埼玉県さいたま市、代表:宮本明岳)は、2022年度の中古フォークリフト輸出量が過去最大の4,606台に達したことをお知らせします。
(※1) 事故や災害等により損壊した車両のこと
当社は、損害車リユース事業...