テクノロジー・IT

株式会社寺岡精工

寺岡精工、「国際物流総合展 2020」に出展

“計測計量技術”が可能にする物流の“省力化”と“効率化” 入荷から出荷まで現場におけるデータの可視化と活用のソリューションを展示
 精密機械メーカーの株式会社寺岡精工(本社:東京都大田区、代表取締役社長:山本宏輔)は、来たる2月19日(水)~21日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展 2020 -INNOVATION EXPO-」に出展いたします。  昨今、物流業界ではEコマースの急成長により物...

バイオ・アクセラレーター株式会社 BCプラットフォーム株式会社

欧・北米のゲノム・メディカルデータプラットフォーマーが日本進出 BCPlatforms社の総合パートナー業務をバイオ・アクセラレーターが開始

 経験あるベンチャーインキュベーター、バイオ・アクセラレーター株式会社(東京都新宿区、代表取締役高木智史)は、フィンランド・スイスをベースとするBCPlatforms社の総合パートナー業務を2020年2月に開始します。      BCPlatforms社はチューリッヒ(スイス)に本社、エス...

ぺイオニア・ジャパン株式会社

ペイオニア、越境ECセラーのための販促カレンダーを制作 ビジネスや販売拡大のチャンスとなる約100件のイベントや販促ヒントを掲載

ペイオニア・ジャパン株式会社 (本社:東京都港区、カントリーマネージャー:岡本 王湖、以下 ペイオニア)は、越境ECセラーの皆様に向け、「2020年 越境EC販促カレンダー」を制作いたしました。 本カレンダーには、アメリカ、中国、オーストラリア、ヨーロッパ、ロシア、日本を中心に、海外...

ゼットスケーラー株式会社

ゼットスケーラー、Microsoft Security 20/20パートナーアワードの最終選考へ

「ISV Partner of the Year」と「Customer Impact」の2部門にノミネート
2020年1月31日(金)- クラウドセキュリティ業界を牽引するゼットスケーラー社(NASDAQ:ZS)は本日、マイクロソフト社のMicrosoft Security 20/20パートナーアワードの「ISV Partner of the Year」および「Customer Impact...

日本製鉄株式会社

日本製鉄 第16回「LCA日本フォーラム表彰」でLCA日本フォーラム奨励賞を受賞

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、第16回「LCA日本フォーラム表彰」において、LCA日本フォーラム奨励賞を受賞しました。2月27日(木)に東京都内にて表彰式と記念講演が行われます。 「LCA日本フォーラム表彰」は、LCA(ライフサイクルアセスメント)と環境効率に関わる優れた活動および製...

楽天コミュニケーションズ株式会社

楽天コミュニケーションズとレ・コネクション、宿泊施設運営支援サービス「あんしんステイIoT」をレ・コネクションが運営する再生した京町家を含む全宿泊施設へ順次導入開始

~騒音センサーによる騒音対策や、タブレット端末による安全でスマートな本人確認等が可能に~
楽天グループのICT事業会社である楽天コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:平井 康文、以下「楽天コミュニケーションズ」)と、京都市内で不動産の売買や宿泊施設の管理・運営を行う株式会社レ・コネクション(本社:京都府京都市、代表取締役:奥田 久雄、以下「レ・コ...

獨協大学が3月14日にシンポジウム「AI翻訳と外国語教育」を開催 -- 東京大学のトム・ガリー教授と関西大学の山田優教授を招請

獨協大学(埼玉県草加市)大学院外国語学研究科と同大外国語学部ドイツ語学科は3月14日(土)、シンポジウム「AI翻訳と外国語教育」を開催。性能が向上し、実生活やビジネスの現場でも用いられることが増えてきたAI翻訳について、学外の研究者とともに考える。入場無料で誰でも聴講可。事前申し込み不要。...

追手門学院大学

【開催中止】追手門学院大学の茨木総持寺キャンパスで2月8~9日にロボットプログラミングを学ぶ子どもたちのイベント「プログラボ祭り」を開催

2月8・9日に開催予定だった「ロボットプログラミングの祭典」は、国内外で発生している新型肺炎の感染予防対策の一環として、主催者側の判断により開催中止となりましたので、お知らせします。(2020/02/05 17:15) 追手門学院大学茨木総持寺キャンパス(大阪府茨木市)において2月...

明治大学

明治大学 農学部 生命科学科 吉本光希准教授らの研究グループ 植物が備え持つ亜鉛欠乏耐性機構の一端を解明~植物は自身を分解することで亜鉛欠乏耐性を獲得している~

世界の農耕地の約50%が亜鉛欠乏土壌であり、農作物における亜鉛欠乏の対応策の確立は急務であると言えます。明治大学農学部生命科学科の吉本光希准教授らの研究グループは植物が細胞内自己分解システム「オートファジー 注1」を駆使し、亜鉛欠乏環境に対応していることを発見しました。 ■要旨  ...

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