小児の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者における抗体獲得および保持についての調査研究を開始
横浜市立大学学術院医学群 臨床統計学の山中 竹春 教授、同微生物学 梁 明秀 教授、同発生成育小児医療学(小児科学) 伊藤 秀一 教授、西村 謙一 助教らの研究グループは、東京慈恵会医科大学 小児科学講座 井田 博幸 教授、飯島 正紀 助教と共同で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)...
- 2020年11月18日
- 11:00
- 横浜市立大学
横浜市立大学学術院医学群 臨床統計学の山中 竹春 教授、同微生物学 梁 明秀 教授、同発生成育小児医療学(小児科学) 伊藤 秀一 教授、西村 謙一 助教らの研究グループは、東京慈恵会医科大学 小児科学講座 井田 博幸 教授、飯島 正紀 助教と共同で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)...
はまっこ郊外暮らし検討会※1(横浜市立大学、京浜急行電鉄株式会社及び横浜市)は、郊外住宅地を対象とした「ニューノーマルな暮らしを支えるまちづくり」のアイディアコンペティションの開催に向けて、本日令和2年11月16日から令和3年1月15日まで作品を募集します。 新型コロナウイルス感染症によ...
横浜市立大学データサイエンス学部は、WiDS※1 TOKYO @ Yokohama City University ワーク ショップ(以下「ワークショップ」という)を2020年12月16日(水)に開催します。 本ワークショップでは、男女を問わず幅広い多様な人材が活躍できるフィールドとして...
<概要> 琉球大学大学院医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学講座 金城武士助教、同臨床薬理学講座 植田真一郎教授、琉球大学病院臨床研究教育管理センター 池原由美助教を中心とする研究グループは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化を防ぐ薬の開発を行うこととなりました。すで...
理化学研究所(理研)生命医科学研究センタートランスクリプトーム研究チームの土岐直子研究パートタイマー(横浜市立大学大学院生命医科学研究科博士後期課程)、高橋葉月特別任期制研究員(同客員研究員)、ピエロ・カルニンチチームリーダー(同客員教授)らの国際共同研究グループ※は、タンパク質合成を促進す...
横浜市立大学大学院生命医科学研究科の津中康央特任助教と西村善文特任教授(広島大学大学院統合生命科学研究科長兼任)らは、NMRという特殊な分光器を用いて、ヒストンシャペロンFACTによって誘導される、クロマチンの基本構造であるヌクレオソーム中のヒストンテイルの動的な構造変化を初めて解明しました...
2020年10月27日(火)に、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と公立4大学(横浜市立大学、名古屋市立大学、静岡県立大学、岐阜薬科大学)が主催する新技術説明会をオンラインにて開催します。 JST新技術説明会は、大学、高等専門学校、国立研究開発法人等の公的研究機関から生まれた研究...
横浜市立大学大学院医学研究科臓器再生医学谷口英樹特別契約教授(東京大学医科学研究所附属幹細胞治療研究センター再生医学分野教授)、関根圭輔客員准教授(東京大学医科学研究所附属幹細胞治療研究センター再生医学分野客員研究員、国立がん研究センター独立ユニット長)らの研究グループは、味の素株式会社、東...
横浜市立大学学術院医学群 脳神経外科学 立石健祐助教、三宅勇平助教、山本哲哉教授、国立がん研究センター 細胞情報学分野 河津正人ユニット長、間野博行分野長、脳腫瘍連携研究分野 市村幸一分野長らの研究グループは、独自に樹立したヒト由来脳腫瘍マウスモデル(PDXモデル)を通じて、中枢神経原発悪性...
横浜市立大学国際商学部の芦澤美智子准教授※1と吉永崇史准教授※2は、産公学連携で新たなイノベーションを生み出すことを目指し、「横浜をつなげる30人」を立ち上げました。 「横浜をつなげる30人」は、横浜に関係する様々なセクター(大企業・地元中小企業・ベンチャー企業・NPO・大学・市民・行政...