塩尻市観光協会のリリース一覧

無料シャトルバス運行開始! 見た目も可愛いレトロ調バスが、人気の観光地「奈良井宿」と漆器のまち「木曽平沢」を結びます。

長野県塩尻市は、国の重要伝統的建造物群(重伝建)保存地区である奈良井宿と漆工町木曽平沢を結ぶ無料シャトルバス「重伝建バス」の運行を7月11日(土)より開始します。
ノスタルジックな町並みをレトロ調のバスに乗って走ればプチタイムトラベル気分。 初めての試みとして実施するスタンプラリーではスタンプ3つで摺り漆のお箸のプレゼント。さらに、アンケート回答者には塩尻ワインが当たるチャンスもあり。 新型コロナ感染症の影響により、運行を見合わせておりました...

観光DX:デジタルPRで塩尻市の観光をアップデートしていきます。  塩尻市観光協会とプラップノードが包括的業務提携

一般社団法人塩尻市観光協会(所在地:長野県塩尻市、会長:塩原 悟文)と、プラップノード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:渡辺 幸光)は「塩尻市地域の観光活性化を目的としたデジタルPRの活用支援」に関して包括的な業務提携を行いましたことを、ここに発表いたします。
■業務提携に至った背景 塩尻市の観光活性化をさらに推進したい塩尻市観光協会と、まだ全国では知られていない塩尻市の魅力的な観光情報を広めたいプラップノードの想いが一致し、今回の業務提携に至りました。 新型コロナウイルス感染症への対応が観光という概念自体の変革を加速させています。 プラッ...

日本国内で唯一「ワイン用ぶどう」が育つ駅! 塩尻駅ホームで栽培されるメルローの誘引結束、芽欠き作業を行います

市内のぶどう農家の指導のもと、JR職員・観光協会員がボランティアとして参加し、秋の収穫に向けて作業を行なっていきます。
長野県の中央に位置する塩尻駅は、日本でただ一つ、駅構内プラットホーム上でぶどうを栽培している駅です。 栽培されているのは、ワイン用の品種「メルロー」と「ナイアガラ」。 これらのぶどうは塩尻市の主要産業の一つであるワイン用ぶどうをPRするために1988年(昭和63年)にホーム上に植えられたも...

400年の歴史で初めての試み! 奈良井宿鎮神社の神事を塩尻市観光協会がデジタル生中継 三密を避けたオンライン観光にチャレンジ

疫病を鎮めたという鎮神社の故事に因み、新型コロナウイルス感染症の早期終息を祈願
中山道随一の宿場町といわれ、当時の姿を現在もなお色濃く残す町として知られる、長野県塩尻市の観光名所「奈良井宿」では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月4日(月・祝)に予定されていた春祭りを中止とし、三密を避けながら神事のみを催行することとなりました。 それに伴い、一般社団法人塩尻...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所