保育園児に「駅構内のぶどう狩り」をプレゼントします:塩尻市観光協会
JR塩尻駅プラットホーム上のぶどう園で収穫祭を行います
2019年収穫祭のようす
一般社団法人塩尻市観光協会(会長 塩原悟文)は、2020年9月14日(月) 午前10時より塩尻駅3、4番線プラットホーム上にて「JR塩尻駅ホームぶどう棚の収穫祭」を開催します。
*長野県の中央に位置するJR塩尻駅は、日本でただ一つ、駅構内プラットホーム上で...
- 2020年09月04日
- 14:30
- 塩尻市観光協会
JR塩尻駅プラットホーム上のぶどう園で収穫祭を行います
2019年収穫祭のようす
一般社団法人塩尻市観光協会(会長 塩原悟文)は、2020年9月14日(月) 午前10時より塩尻駅3、4番線プラットホーム上にて「JR塩尻駅ホームぶどう棚の収穫祭」を開催します。
*長野県の中央に位置するJR塩尻駅は、日本でただ一つ、駅構内プラットホーム上で...
一般社団法人塩尻市観光協会(塩尻市観光協会・会長 塩原悟文)では、塩尻駅構内で栽培したぶどうを使用して醸造された「塩尻駅メルロ」を2020年11月1日より販売いたします。
限定120本(信州ミズナラ樽熟成:80本、ノンバリック:40本)のみの販売となります。
長野県の中央に位置するJR塩尻駅は、日本でただ一つ、駅構内プラットホーム上でぶどうを栽培している駅です。
ここで栽培されたワイン用のぶどう・メルローを使用したワインが出来上がりました。
「塩尻駅メルロ2019」と命名し、この秋より販売をいたします。
ボランティアの皆様と共に栽培し...
子供達に夏の思い出をプレゼントするため「塩尻市のステキを見直そう」をテーマに、浜このみ先生の親子お料理教室や、信州まつもと空港見学会など、大人も一緒に楽しめるマイクロツアー全10コースを企画しました。
高ボッチ高原での昆虫観察や平出遺跡での星空観察、親子お料理教室やお菓子作り、バーベキュー、フルーツ収穫体験、普段入ることのできない場所の見学もできる信州まつもと空港の見学、親子で楽しめる着付け体験など、バラエティに富んだツアーを企画しています。
一般社団法人塩尻市観光協会(塩尻市...
長野県塩尻市は、国の重要伝統的建造物群(重伝建)保存地区である奈良井宿と漆工町木曽平沢を結ぶ無料シャトルバス「重伝建バス」の運行を7月11日(土)より開始します。
ノスタルジックな町並みをレトロ調のバスに乗って走ればプチタイムトラベル気分。
初めての試みとして実施するスタンプラリーではスタンプ3つで摺り漆のお箸のプレゼント。さらに、アンケート回答者には塩尻ワインが当たるチャンスもあり。
新型コロナ感染症の影響により、運行を見合わせておりました...
一般社団法人塩尻市観光協会(所在地:長野県塩尻市、会長:塩原 悟文)と、プラップノード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:渡辺 幸光)は「塩尻市地域の観光活性化を目的としたデジタルPRの活用支援」に関して包括的な業務提携を行いましたことを、ここに発表いたします。
■業務提携に至った背景
塩尻市の観光活性化をさらに推進したい塩尻市観光協会と、まだ全国では知られていない塩尻市の魅力的な観光情報を広めたいプラップノードの想いが一致し、今回の業務提携に至りました。
新型コロナウイルス感染症への対応が観光という概念自体の変革を加速させています。
プラッ...
市内のぶどう農家の指導のもと、JR職員・観光協会員がボランティアとして参加し、秋の収穫に向けて作業を行なっていきます。
長野県の中央に位置する塩尻駅は、日本でただ一つ、駅構内プラットホーム上でぶどうを栽培している駅です。
栽培されているのは、ワイン用の品種「メルロー」と「ナイアガラ」。
これらのぶどうは塩尻市の主要産業の一つであるワイン用ぶどうをPRするために1988年(昭和63年)にホーム上に植えられたも...
疫病を鎮めたという鎮神社の故事に因み、新型コロナウイルス感染症の早期終息を祈願
中山道随一の宿場町といわれ、当時の姿を現在もなお色濃く残す町として知られる、長野県塩尻市の観光名所「奈良井宿」では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月4日(月・祝)に予定されていた春祭りを中止とし、三密を避けながら神事のみを催行することとなりました。
それに伴い、一般社団法人塩尻...