【弘前大学】糖尿病性神経障害の新規発症機序の解明について~未だ根治的治療法がない糖尿病性神経障害の新規治療法の確立に期待~
弘前大学(青森県弘前市)大学院医学研究科 分子病態病理学講座(遲野井 祥 助教、水上 浩哉 教授)を中心とする国内多機関共同研究グループは、モデルマウスとライブイメージング技術を用いて糖尿病性神経障害における新規発症、進展機序を解明しました。本研究成果は、未だ根治的治療法がない糖尿病性神経...
- 2022年12月09日
- 20:05
- 弘前大学
弘前大学(青森県弘前市)大学院医学研究科 分子病態病理学講座(遲野井 祥 助教、水上 浩哉 教授)を中心とする国内多機関共同研究グループは、モデルマウスとライブイメージング技術を用いて糖尿病性神経障害における新規発症、進展機序を解明しました。本研究成果は、未だ根治的治療法がない糖尿病性神経...
弘前大学(青森県弘前市)地域創生本部は11月28日、令和4年度の第2回地方創生ネットワーク会議「食と農の未来デザイン―自治体における特産物振興施策の最前線とこれから―」をオンラインで開催した。これは、弘前大学と包括連携協定を締結している自治体・金融機関・経済団体等が連携し、地方創生を推進す...
弘前大学(青森県弘前市)地域創生本部ボランティアセンターは11月26日、令和4年度第2回市民ボランティア講座「避難所運営訓練」を一般社団法人男女共同参画地域みらいねっとと共催で実施した。同講座は、男女共同参画の視点を取り入れた避難所運営訓練を通して「誰一人取り残さない」地域防災を学ぶ防災教...
弘前大学(青森県弘前市)教育学部附属四校園(幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校)は11月5日、「自ら考え 自律的に行動する子の育成」を研究テーマとした合同公開研究会を開催した。附属小学校並びに附属中学校を会場として、対面とライブ配信、テレビ会議によるハイブリッド型で実施。盛況のうちに幕を...
弘前大学(青森県弘前市)、青森中央学院大学(青森市)、青森明の星短期大学(青森市)、青森大学(青森市)の4つの大学・短期大学は11月20日、むつ市と共同で、下北文化会館(青森県むつ市)において「むつ下北未来創生キャンパス祭」を開催した。当日は弘前大学のストリートダンスサークルA.C.T.か...
弘前大学(青森県弘前市)被ばく医療総合研究所 リスク解析・生物線量評価部門は、ウクライナのInstitute for Nuclear Research of the National Academy of Sciences of Ukraine(KINR)に所属するオレナ・ブルドー(Ole...
10月19日・20日、ニュージーランド大使館およびリンゴナシ協会、プラント・アンド・フード国立研究所、リンカーン大学(ニュージーランド)の研究者ら7名が弘前大学(青森県弘前市)を訪問。リンカーン大学農業ビジネス商学部と弘前大学農学生命科学部との学生交流や研究者交流の在り方についての意見交換...
弘前大学(青森県弘前市)では11月9日~11日までの3日間、「地元産品で地域と弘大生をつなぐプロジェクト第1弾」を実施した。これは、同大と包括連携協定を結んでいる青森県内の市町村が、地元産品を活用して大学構内でPR活動を行うもの。それぞれの市町村が選りすぐりの地元産品の詰め合わせを学生に無...
弘前大学(青森県弘前市)はこのたび、「多職種連携とDX技術で融合した北東北が創出する地域医療教育コモンズ」事業で、文部科学省による大学教育再生戦略推進費「ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業」の拠点に選定された。これは、北東北の国立大学医学部2校および青森県内の医療系私立大学2校が連...
弘前大学(青森県弘前市)は10月22日(土)・23日(日)、総合文化祭(弘大祭)を開催した。第21回となる今年のテーマは「壮像―ソウゾウ―」。昨年度は、来場できるのは事前予約をした学内者のみ、学外に向けてはリアルタイム・オンデマンドでの動画配信というハイブリッドの形で感染症対策を取りながら...