法政大学のリリース一覧

第33回国際労働問題シンポジウム「COVID-19危機からより良い仕事の未来へ ~産業別の取組みと社会対話」(主催:法政大学大原社会問題研究所・ILO駐日事務所/後援:日本ILO協議会)を開催

法政大学大原社会問題研究所(東京都町田市/所長:鈴木玲)では12月2日(水)に、オンライン(Zoomウェビナー)にて、第33回国際労働問題シンポジウム「COVID-19危機からより良い仕事の未来へ~産業別の取組みと社会対話」を開催します。 COVID-19(新型コロナウイルス感染症...

(法政大学大原社会問題研究所主催)第12回 大原社会問題研究所シネマ・フォーラム ドキュメンタリー映画「道草」 -- 11月25日(水)~26日(木)にオンライン上映

法政大学大原社会問題研究所は11月25日(水)~26日(木)に、第12回大原社研シネマ・フォーラムとして、ドキュメンタリー映画「道草」( https://michikusa-movie.com/ )をオンライン上映します(参加費無料、法政大学在学生限定、要事前申込)。  暮らしの場...

法政大学理系学部・研究所 主催「法政科学技術フォーラム2020」 11月20日(金)~12月4日(金)オンライン開催

法政大学情報科学部、デザイン工学部、理工学部、生命科学部、マイクロ・ナノテクノロジー研究センター、イオンビーム工学研究所は11月20日(金)より、理系学部および研究所の研究・技術の内容・成果を紹介する「法政科学技術フォーラム2020」をオンラインで開催します。  法政大学の理系学部...

法政大学社会学部 澤柿教伸准教授が第63次南極地域観測隊越冬隊長に決定 -- 私立大学所属研究者として史上初

11月2日(月)に開催された第157回南極地域観測統合推進本部(事務局・文部科学省)総会において、澤柿教伸准教授(社会学部)が、第63次南極地域観測隊の副隊長兼越冬隊長に就任することが決定しました。  澤柿准教授は第34次越冬隊、第47次越冬隊、第53次夏隊につづく4度目の参加で、...

関西大学×法政大学 連携企画 ~持続可能な未来のために~SDGsアクションプランコンテストを開催~最終プレゼンには10組が進出!11月7日(土) 東京-大阪間でライブ中継!~

関西大学ならびに法政大学は、「SDGsアクションプランコンテスト~持続可能な未来のために私たちができること~」を11月7日(土)に実施します。当日は、9月に行われた一次審査を通過した10組(各大学5組)が、大学での日常の学びで得た知識や柔軟な発想を生かしたプランを発表します。 ■本...

法政大学経営学部 西川英彦研究室と博報堂が共同し、生活者イノベーターと企業の価値共創を産学で研究する「USER INNOVATION LAB.」を発足

法政大学経営学部・大学院経営学研究科の西川英彦研究室と株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂)は、先進的な生活者(=生活者イノベーター*1)と企業の価値共創に関する研究・普及活動を行う産学研究会「USER INNOVATION LAB.」(ユーザー・イノベーション...

災害時避難生活の実証実験を法政大学多摩キャンパスで実施(10/31・11/1) -- 東洋大学・東京工業大学との共同研究「災害時における大学キャンパスを活用した避難手法の検証」において --

東京都政策企画局より支援を受け、東洋大学・東京工業大学と共同で研究を進めている事業「災害時における大学キャンパスを活用した避難手法の検証」において、大学キャンパスを活用した避難生活の実証実験を法政大学多摩キャンパスで実施することとなりました。  本事業は、「SDGsの推進と持続可能...

微生物の物質生産能力の向上にも期待 ~ ピルビン酸応答転写因子の微生物における新規な役割を同定

ピルビン酸は、全生物共通で代謝経路の中心に位置しており、さまざまな細胞構成成分の基質となる重要な炭素化合物です。細胞内ではその濃度の恒常性を維持するために、厳密な制御が行われています。大腸菌では細胞内のピルビン酸濃度を感知する転写因子PdhRによる遺伝子発現制御が知られています。これまでに...

次世代のSDGs人材育成を推進 札幌市と北海道大学と法政大学がオンラインSDGs人材育成プログラムを共同実施 -- 9月7日(月)からプログラムを開催

札幌市と北海道大学大学院環境科学院と法政大学はこのたび、SDGsの人材育成を目的としたオンラインプログラムを共同で開催します。  本プログラムでは、地域・大学の垣根を越えて、北海道と東京という異なる地で学び、暮らす同世代の学生が、SDGsを通じてこれからの学び方や暮らし方について考...

日本産トキとともに、トキウモウダニが絶滅していたことが明らかに

鳥にとっては良い働きをするウモウダニは、鳥と相利共生していると考えられています。法政大学島野智之教授と東邦大学の脇 司講師は、国内で400羽程度に増え野性復帰した中国由来のトキについて、調査可能な限りのウモウダニ(約1万7000個体)を調査しました。その結果、すべてトキエンバンウモウダニで...

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