愛知大学が10月9日にエズラ・ヴォーゲル氏最後の講演録出版記念シンポジウム「アメリカから見た日米中関係」をオンラインで開催 -- 日米3拠点同時開催
愛知大学国際中国学研究センター(ICCS)は10月9日(土)(米国では10月8日)、オンラインシンポジウム「アメリカから見た日米中関係」を開催する。これは、ハーバード大学のエズラ・ヴォーゲル名誉教授が愛知大学で行った生前最後の講演を収録した書籍『エズラ・ヴォーゲル最後の授業-永遠の隣人-』...
- 2021年10月05日
- 14:05
- 愛知大学
愛知大学国際中国学研究センター(ICCS)は10月9日(土)(米国では10月8日)、オンラインシンポジウム「アメリカから見た日米中関係」を開催する。これは、ハーバード大学のエズラ・ヴォーゲル名誉教授が愛知大学で行った生前最後の講演を収録した書籍『エズラ・ヴォーゲル最後の授業-永遠の隣人-』...
愛知大学(愛知県名古屋市)では9月30日(木)から、ANAあきんど株式会社(本社:東京)との協働で、『アフターコロナのインバウンド市場における新しい''おもてなし''のあり方』を提案します。これは同大国際ビジネスセンターの『中部圏等の企業・団体に対する国際ビジネス展開の支援事業』および『国...
以前より、オカメインコの飼育者の間では、口笛で音楽を奏でると、一部のオカメインコがそれを模倣し、また演奏の途中でそれに加わり、見事に同調してうたうことが話題になっていました。このたび、愛知大学文学部心理学科の関義正教授は、実験によりオカメインコがそのように振る舞うことが事実であることを確認...
愛知大学(愛知県名古屋市)では10月14日(木)から、伊藤手帳株式会社(本社:名古屋市)と連携し、「CF手帳制作プロジェクト!」を開始する。これは、同大のキャリアデザインプログラム「CAREER FIELD」の一環として行うもので、現場研修(工場見学)や企画、仕様についての会議を経て、大学...
愛知大学三遠南信地域連携研究センター(愛知県豊橋市)は7月16日(金)に第5回アシタシアサロンを開催する。今回は、「中世・戦国時代の国境地域と越境性―尾張・美濃・伊勢―」と題して同大文学部の山田邦明教授が講演。中世・戦国時代から地域の将来像を読み解く。なお、今回は講演の様子がオンラインで生...
愛知大学三遠南信地域連携研究センター(愛知県豊橋市)は5月25日(火)に、第4回アシタシアサロンをオンラインで開催する。「エンターテインメントと大学の越境対話 コロナ禍における名古屋のライブ・エンターテインメントをささしまで考える!」をテーマとして、劇団四季、ライブハウス「Zepp Nag...
愛知大学(愛知県名古屋市/学長 川井伸一)は、帝京大学(東京都板橋区/学長 冲永佳史)・東洋大学(東京都文京区/学長 矢口悦子)と合同で、オンラインを活用して海外企業の課題を解決するプロジェクト「AEON Vietnam プロジェクト(Online)」を2月27日(土)から開始する。今回の...
愛知大学三遠南信地域連携研究センター(愛知県豊橋市)は2月27日(土)に「越境地域政策研究フォーラム」をオンラインにて開催。8回目となる今回は、SMBC日興証券顧問の佐々木浩氏による基調講演のほか、「スーパー・メガリージョンの国土計画的変容」「都心拠点地区エリアマネジメントの地域計画的展開...
令和2年の司法試験の最終結果において、愛知大学が法科大学院別の司法試験合格率77.78%で全国1位となった(受験者9名、最終合格者7名)。 令和2年司法試験の最終結果が1月20日に発表された。愛知大学法科大学院では受験者9名のうち、短答式試験合格者8名、最終合格者7名(既修者:3...
愛知大学国際中国学研究センター(ICCS)は2021年1月23日(土)にオンラインシンポジウム「withコロナの世界と中国-日中関係の再起動-」を開催。当日は、株式会社BYDジャパン代表取締役社長の劉学亮氏による特別講演をはじめ、中国人民政治協商会議委員・中華日本学会会長の高洪氏、北京大学...