ビジネス

法政大学

イモリダニ亜属のダニ4新種を発見 ~ 握る手のような触肢を発達させて、有毒イモリの体表に寄生する ~

法政大学(総長:廣瀬克哉)は、独立行政法人国立科学博物館(館長:篠田謙一)ほかとの共同研究により、中国に生息するフトイモリ属Pachytritonの1種と、コブイモリ属Paramesotritonの2種の体表に寄生するイモリダニ亜属Lurchibatesの4新種を記載した。 イモリダニ亜属...

三井不動産株式会社

福岡市青果市場跡地に「ららぽーと」九州初進出「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」 に名称決定

~ 「キッザニア」「おもちゃ美術館」も九州初進出! ~
三井不動産株式会社(所在:東京都、代表取締役社長:菰田正信、以下「三井不動産」)、九州電力株式会社(所在:福岡市、代表取締役社長執行役員:池辺和弘、以下「九州電力」)、西日本鉄道株式会社(所在:福岡市、 代表取締役社長執行役員:林田浩一、以下「西日本鉄道」)は、福岡市博多区青果市場跡地の商業施...

テンプル大学ジャパンキャンパス

TUJキャンパス内のキャッシュレス化を実現

テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都世田谷区/学長 マシュー・ウィルソン/TUJ)では、この夏学期(5月24日開始)よりキャンパス内のキャッシュレス化を実現しました。これにより学生、保護者の側には利便性の向上、大学側には運営の効率化が期待できます。授業料や諸費用の納入には、クレジットカー...

清泉女子大学

清泉女子大学地球市民学科がアクセンチュア株式会社と連携し「グループ・プロジェクト」を実施 -- 「インクルージョン&ダイバーシティ」について考察

清泉女子大学地球市民学科は「地球市民と人的資源」(指導教員:安斎徹教授)の授業内で、アクセンチュア株式会社と連携した「グループ・プロジェクト」を実施した。学生らは5月から6月にかけての1か月間、「インクルージョン&ダイバーシティ」に関して個人や企業が取るべきアクションを提言するという課題に...

日本製鉄株式会社

日本製鉄 第31回日本製鉄音楽賞 受賞記念コンサートのオンライン配信について

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)では、第31回日本製鉄音楽賞について、フレッシュアーティスト賞をフォルテピアノの川口成彦氏に、特別賞をステージマネージャーの猪狩光弘氏に決定し、本年3月22日に各賞を贈呈いたしました。本年度は、本件の受賞記念コンサートを、以下のとおりオンライン配信致します(紀...

日本製鉄株式会社

日本製鉄 ESG投資のための株価指数「FTSE4Good Index Series」、「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に4年連続で採用

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、ESG(環境、社会、ガバナンス)投資のための株価指数「FTSE4Good Index Series」(※)、「FTSE Blossom Japan Index」(※)の構成銘柄に4年連続で採用されました。また、子会社である日鉄ソリューションズ株式...

住友林業株式会社

環境省「令和3年度二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業」に採択 ~インドネシア木工工場での太陽光発電システムの導入~

 住友林業株式会社(社長:光吉 敏郎 本社:東京都千代田区、以下、当社)及びそのインドネシア子会社PT.AST Indonesia(以下、アスト社)が申請した「木工工場への3.3MW屋根置き太陽光発電システムの導入」事業が6月29日、環境省の「令和3年度二国間クレジット制度資金支援...

スマートニュース株式会社

スマートニュース、SmartNews Adsのより正確な広告効果検証を可能に DoubleVerifyと連携し、広告の品質と安全性の検証を強化

スマートニュース株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 健)は7月13日(火曜日)、デジタルメディアの測定、データ、分析のためのソフトウェアプラットフォーム企業である、DoubleVerifyとの連携を開始します。DoubleVerifyとの連携により、当社の広告サービス「SmartNews...

PwCコンサルティング合同会社

PwCコンサルティング、パーソルキャリア、パーソルテンプスタッフと自治体DX推進に向けた協業を開始

2021年7月13日 PwCコンサルティング合同会社 PwCコンサルティング、パーソルキャリア、パーソルテンプスタッフと自治体DX推進に向けた協業を開始 PwCコンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役CEO:大竹 伸明、以下「PwCコンサルティング」)...

同志社大学

同志社創立150周年記念ロゴマーク募集のお知らせ

このたび学校法人同志社は、2025年に創立150周年を迎えるにあたり、150年の歴史と伝統、さらに、200年の大計を目指す同志社の姿を広く社会に発信するためさまざまな記念事業および記念行事を予定しています。今回、この記念事業の実施期間を通じて使用する同志社創立150周年記念のロゴマークを下...

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