ビジネス

藍野大学・藍野大学短期大学部

発達分野特化型「訪問看護ステーション」開設に向けて(設置構想中) ~西日本初の学校法人による訪問看護ステーション開設(附属病院を有する学校法人を除く)を目指す~

藍野大学短期大学部の附置機関であるメディカル・ヘルスイノベーション研究所では、広汎性発達障害児への訪問看護による支援の必要性が日々高まっている動向を鑑みて、「発達に課題のある子どもを対象とした訪問看護ステーション」開設に向けて準備を進めています。  広汎性発達障害は、対人関係障害、...

岐阜聖徳学園大学が株式会社インフォファームやサンメッセ株式会社と連携してIoTを利用したインバウンドサービスワーキンググループを設置

岐阜聖徳学園大学(岐阜県岐阜市)はこのたび、株式会社インフォファーム(岐阜県岐阜市)、サンメッセ株式会社(岐阜県大垣市)、岐阜市と連携してIoTを利用したインバウンドサービスワーキンググループを設置した。これは、岐阜県IoTコンソーシアムの事業として行われるもので、同コンソーシアムからの補...

関西の大学初!!ビジネスデザイン学科にニール・ヒンディー氏来学

欧州トップクラスのビジネススクールで教えられている「アート×ビジネス」の思考法についてビジネスデザイン学科の学生に向けた特別講演を実施。  桃山学院大学(学長 牧野丹奈子)ビジネスデザイン学科は、ニール・ヒンディー氏の来日に合わせ、2019年11月8日(金)に講演会を実施いたします...

「第3回 科学技術倫理セミナー ~定年70歳時代をどのように生きるのか~」開催。金沢工業大学 平成29年度私立大学研究ブランディング事業

金沢工業大学では、科学技術応用倫理研究所主催の「第3回 科学技術倫理セミナー ~定年70歳時代をどのように生きるのか~」を11月19日(火)に金沢工業大学扇が丘キャンパスで開催いたします。 ■第3回科学技術倫理セミナー ~定年70歳時代をどのように生きるのか~ 【日 時】 令和...

日本製鉄株式会社

日本製鉄 世界初、鉄鋼材料の開発で超急速加熱過程での転位の瞬間的な動きの観測に成功 ~Nature出版グループのScientific Reports誌に論文を発表~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)、理化学研究所、大阪大学、高輝度光科学研究センターの研究チームは、世界最先端のX線自由電子レーザー施設SACLA[1]において、鉄鋼材料のマルテンサイト組織[2]の超急速加熱過程における転位(結晶欠陥)の瞬間的な動きの定量的な観測に、世界で初めて成功しました。...

学校法人グロービス経営大学院

グロービス経営大学院、2020年5月に横浜・特設キャンパスをJR横浜タワーに移転・常設化 開設2年で受講生は3倍以上、横浜駅直結、ビジネスパーソンの新たな学びの拠点へ

日本最大のビジネススクールであるグロービス経営大学院(東京都千代田区、学長:堀義人)は2020年5月、横浜・特設キャンパスを、現在建設中の横浜駅直結26階建て高層ビル「JR横浜タワー」に移転、常設化します。横浜・特設キャンパスは、移転による受講生の利便性向上とともに、常設化に伴いラウンジの新設...

東京大学

東京大学大学院農学生命科学研究科 附属生態調和農学機構 学術セミナー「生産農学におけるデータサイエンスの展開と人材育成」を開催

東京大学大学院農学生命科学研究科ではこのたび、「生産農学におけるデータサイエンスの展開と人材育成」をテーマとした公開セミナーを開催いたします。生態調和農学機構で行われている研究とその発展の可能性を学内外に広く紹介することを目指しています。これからデータサイエンス研究を推進したいとお考えの教...

フェリス女学院大学

フェリス女学院大学の次期学長に国際交流学部の荒井真教授を選出 -- 任期は2024年3月31日まで

学校法人フェリス女学院は10月24日の理事会において、フェリス女学院大学の次期学長に国際交流学部の荒井真教授を選出した。これは、現学長の秋岡陽教授の任期満了に伴うもの。任期は2020年4月1日から2024年3月31日までの4年間。 ●荒井 真(あらい まこと)新学長 プロフィール ...

清泉女子大学が奨学生入試の出願受付を開始 -- 授業料・施設費免除のチャンス

清泉女子大学(東京都品川区)はこのたび、奨学生入試の出願受付を開始した。インターネットで出願情報を登録し、検定料の支払い後に出願書類を郵送することで出願が完了。受験生らは12月8日(日)に行われる試験に臨む。インターネットでの出願登録は11月27日(水)16:00まで、出願書類の郵送は同日...

近畿大学

ウナギの人工ふ化、初期飼育に成功 日本の食卓にウナギを届けるために完全養殖をめざす

近畿大学水産研究所(本部:和歌山県白浜町)は、養殖に用いる稚魚の漁獲量減少が大きな問題となっているニホンウナギについて種苗生産研究を行っていますが、このたび人工ふ化に成功し、稚魚の飼育期間が50日となりました。 今後は、シラスウナギまで育てることを第一目標として、その後、完全養殖をめざして...

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