【中部大学】光るカタツムリが「国際軟体動物オブ・ザ・イヤー2024」受賞
その年に報告されたもっとも興味深く注目に値する軟体動物(注1)を選ぶ「国際軟体動物オブ・ザ・イヤー・コンテスト(注2)」の2024年の大賞に、中部大学応用生物学部大学院生の水野雅玖氏と大場裕一教授、タイ王国チュラロンコン大学のアーシット・ポンヨタ博士とソムサク・パンハ教授らの研究により発見...
- 2024年04月24日
- 20:05
- 中部大学
その年に報告されたもっとも興味深く注目に値する軟体動物(注1)を選ぶ「国際軟体動物オブ・ザ・イヤー・コンテスト(注2)」の2024年の大賞に、中部大学応用生物学部大学院生の水野雅玖氏と大場裕一教授、タイ王国チュラロンコン大学のアーシット・ポンヨタ博士とソムサク・パンハ教授らの研究により発見...
白鴎大学(栃木県小山市/学長:北山 修)は5月12日(日)に国際シンポジウム「裁判員制度を国際的・多角的な観点から再検証する」を開催する。これは、今年の5月で裁判員制度施行から15年となることから、改めてこの制度を国際的・多角的な観点から議論しようとするものである。 当日は同大法学部の平山...
同大は千葉県佐倉市と包括連携協定を締結した。この協定は相互に緊密な連携を図り、相互のもつ資源やネットワークを活用することにより、地域社会の発展及び人材育成に寄与することを目的として締結された。 2024年4月15日(月)、佐倉市役所で調印式が行われ、学校法人青山学院(大学学長:稲積...
地元事業者からアイリスオーヤマ会長へ「新商品・事業経過報告会」も実施
アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、2024年4月24日に宮城県気仙沼市(以下、気仙沼市)と包括連携協定を締結しました。また、「東北未来創造イニシアティブ」の一貫として実施した地元経営者の人材育成プログラ...
本人や家族、支援団体へのアンケートとインタビューを実施し、取組事例やポイントを提示。本人が「利用してよかった」と感じる支援は、年代で異なる傾向
デロイト トーマツ グループの有限責任監査法人トーマツ(東京都千代田区、包括代表:大久保 孝一)は、ヤングケアラー(本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っているこども*)を、自治体や支援団体が効果的に支援していくための取組や課題をまとめ、2024年4月24日に公開しま...
平時は住民の防災意識を高め、地震や豪雨の災害時は避難情報などの提供から、自治体の避難所運営サポートまで、地域の防災力強化をLINE上で実現
デロイト トーマツ グループのデロイト トーマツ コンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役社長 佐瀬真人、以下「デロイト トーマツ」)は、自治体と住民をつなぐ防災情報アプリ「Smart BOSAI Connect」を開発しました。住民の防災意識の向上から、地震や豪雨などの災害発...
城西大学(埼玉県坂戸市/学長:藤野陽三)薬学部の環境ボランティアグループ「高麗川かわガール」の活動が10年の節目を迎えました。大学横を流れる高麗川で河原のごみ拾いや川の近くに生息する魚や鳥の生態系調査などで環境保全に貢献。埼玉県の「川の国応援団美化活動団体」にも認定されています。こうした幅...
丸の内からデザインする2040年の木の都市・東京 「Renzo Piano Building Workshop」のJoost MOOLHUIJZEN氏も参加決定。 公益財団法人日本デザイン振興会が東京都千代田区丸の内で運営するデザインのコミュニケーションスペ...
千葉商科大学(所在地:市川市国府台 学長:原科幸彦)では、本学学生が経営する「学生ベンチャー食堂」に、新店舗「おむすび 結(ゆい)」がオープンした。 新規経営者は、サービス創造学部4年の土屋颯大(つちやふうた)さんだ。土屋さんは、学部のプロジェクトやゼミナールなどで地域の企業とコラ...
テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都世田谷区/学長:マシュー・ウィルソン、以下TUJ)は、学部課程のコンピューターサイエンス学科について、2024年9月の秋学期よりジャパンキャンパスのみで履修・卒業できるプログラムの提供を開始します。学生数が増員するTUJでは、教育の質の向上に絶えず尽力...