独立行政法人国立美術館 国立アートリサーチセンターのリリース一覧

国立美術館のコレクションを活用した、全国の美術館等との連携事業「コレクション・ダイアローグ」「コレクション・プラス」開催希望の美術館を全国から公募開始(2025年4月1日~6月30日)

~2025(令和7)年度「コレクション・ダイアローグ/プラス」を開催する4館が決定~
 国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、地域におけるアートの鑑賞機会の充実と美術館の展示・調査研究活動の活性化に貢献することを目的として、全国の美術館等と協働し、国立美術館のコレクションを活用する2つの連携事業、「国立美術館 コレクション・ダイアローグ」(202...

~文化・芸術の力で、人と人とのつながりを作る「文化的処方」を始めよう~ ガイドブック「文化的処方のはじめの一歩」 2025年3月17日(月)よりウェブマガジン「ああともTODAY」で公開

 国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、東京藝術大学が拠点となり、大学、美術館、医療・福祉の組織や自治体など42の産官学と連携する「共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点(略称:ART共創拠点)」に参加し、健康の社会的格差を縮める「文化的処方」を推進し...

ポンピドゥー・センター×国立美術館 交流事業スタート 2025年3月26日(水)ポンピドゥー・センターのキュレーターによるトークイベントを東京日仏学院で開催

 国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセおよびジョルジュ・ポンピドゥー国立芸術文化センター(以下、「ポンピドゥー・センター」)と共同で、交流事業を新たに開始しました。2024年度から2028年度までの予定で、国立美術館...

美術館運営の課題と多様な支援-さまざまな事例から議論する NCARシンポジウム005「美術館の持続可能な運営モデルとは?〜寄附・寄贈の可能性」

~2025年3月7日(金) 13:00〜17:00日経カンファレンスルームにて開催~
 「アートをつなげる、深める、拡げる」をミッションに活動する国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、2025年3月7日(金)にNCARシンポジウム005「美術館の持続可能な運営モデルとは?〜寄附・寄贈の可能性」を日経カンファレンスルームにて開催します。本シンポジウ...

多摩美術大学のデュシャン作品レプリカ試作群アーカイヴ化記念 マルセル・デュシャン《大ガラス》レプリカをめぐる国際シンポジウム ~2025年3月1日(土)13:30〜16:30開催~

 国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)と多摩美術大学アートアーカイヴセンター(略称:AAC、所長:光田由里)は、NCARシンポジウム004・第7回多摩美術大学アートアーカイヴシンポジウム「マルセル・デュシャン《大ガラス》レプリカをめぐって—&mdash...

「アーティストの国際発信支援プログラム」 2025(令和7)年度第Ⅰ期の募集を12月13日(金)から開始

~今年度第Ⅱ期はハワイ・トリエンナーレなど2つの国際芸術展への支援が決定~
 国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、日本の現代美術の国際的なアートシーンにおける存在感向上を目指して、「アーティストの国際発信支援プログラム」を実施しています。2025(令和7)年度第Ⅰ期の募集を、2024年12月13日(金)から2025年1月31日(金)ま...

アナログ写真を文化遺産として未来に伝えるための講演会 NCARレクチャー002「アナログ写真の発展と文化遺産としての写真の保存」

~2024年10月26日(土)13:30〜16:15京都国立近代美術館にて開催~
 国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、「NCARレクチャー002『アナログ写真の発展と文化遺産としての写真の保存』」を、2024年10月26日(土)に京都国立近代美術館講堂にて開催します。  アナログ写真は19世紀に発明されて以降、ダゲレオタイプ、コロジ...

やさしい美術館の姿を思い描く、eラーニングの講座番組 ミュージアム・アクセシビリティ講座「ふかふかTV」 ~2024年10月から2025年2月まで、全7回配信~

 国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、文化庁委託業務「令和6年度障害者等による文化芸術活動推進事業」の一環として、ミュージアムにおけるアクセシビリティを実践するための、基礎的な知識を身につけることができるe-ラーニングの講座番組「ふかふかTV」を、2024年1...

NCARシンポジウム003 「美術館のアクセシビリティ―共生社会に向けて、対話のある“合理的配慮”とは?」 2024年9月23日(月・休) 14:00〜17:00国立新美術館講堂にて開催

学芸員、アーティスト、美術館利用者の立場から多角的に考える
「アートをつなげる、深める、拡げる」をミッションに活動する国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、9月23日(月・休)に「NCARシンポジウム003『美術館のアクセシビリティ―共生社会に向けて、対話のある“合理的配慮”とは?』」を開催します...

「アーティストの国際発信支援プログラム」 2024(令和6)年度第Ⅱ期の募集を6月14日(金)から開始

~第Ⅰ期はアルル国際写真フェスティバルをはじめ4つの国際芸術展への支援が決定~
 国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、日本の現代美術の国際的なアートシーンにおける存在感向上を目指して、「アーティストの国際発信支援プログラム」を実施しています。2024(令和6)年度第Ⅱ期の募集を、2024年6月14日(金)から7月31日(水)まで行います。...

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