~2025(令和7)年度「コレクション・ダイアローグ/プラス」を開催する4館が決定~
国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、地域におけるアートの鑑賞機会の充実と美術館の展示・調査研究活動の活性化に貢献することを目的として、全国の美術館等と協働し、国立美術館のコレクションを活用する2つの連携事業、「国立美術館 コレクション・ダイアローグ」(202...
国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、東京藝術大学が拠点となり、大学、美術館、医療・福祉の組織や自治体など42の産官学と連携する「共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点(略称:ART共創拠点)」に参加し、健康の社会的格差を縮める「文化的処方」を推進し...
国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセおよびジョルジュ・ポンピドゥー国立芸術文化センター(以下、「ポンピドゥー・センター」)と共同で、交流事業を新たに開始しました。2024年度から2028年度までの予定で、国立美術館...
~2025年3月7日(金) 13:00〜17:00日経カンファレンスルームにて開催~
「アートをつなげる、深める、拡げる」をミッションに活動する国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、2025年3月7日(金)にNCARシンポジウム005「美術館の持続可能な運営モデルとは?〜寄附・寄贈の可能性」を日経カンファレンスルームにて開催します。本シンポジウ...
国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)と多摩美術大学アートアーカイヴセンター(略称:AAC、所長:光田由里)は、NCARシンポジウム004・第7回多摩美術大学アートアーカイヴシンポジウム「マルセル・デュシャン《大ガラス》レプリカをめぐって—&mdash...
~今年度第Ⅱ期はハワイ・トリエンナーレなど2つの国際芸術展への支援が決定~
国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、日本の現代美術の国際的なアートシーンにおける存在感向上を目指して、「アーティストの国際発信支援プログラム」を実施しています。2025(令和7)年度第Ⅰ期の募集を、2024年12月13日(金)から2025年1月31日(金)ま...
~2024年10月26日(土)13:30〜16:15京都国立近代美術館にて開催~
国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、「NCARレクチャー002『アナログ写真の発展と文化遺産としての写真の保存』」を、2024年10月26日(土)に京都国立近代美術館講堂にて開催します。
アナログ写真は19世紀に発明されて以降、ダゲレオタイプ、コロジ...
国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、文化庁委託業務「令和6年度障害者等による文化芸術活動推進事業」の一環として、ミュージアムにおけるアクセシビリティを実践するための、基礎的な知識を身につけることができるe-ラーニングの講座番組「ふかふかTV」を、2024年1...
学芸員、アーティスト、美術館利用者の立場から多角的に考える
「アートをつなげる、深める、拡げる」をミッションに活動する国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、9月23日(月・休)に「NCARシンポジウム003『美術館のアクセシビリティ―共生社会に向けて、対話のある“合理的配慮”とは?』」を開催します...
~第Ⅰ期はアルル国際写真フェスティバルをはじめ4つの国際芸術展への支援が決定~
国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、日本の現代美術の国際的なアートシーンにおける存在感向上を目指して、「アーティストの国際発信支援プログラム」を実施しています。2024(令和6)年度第Ⅱ期の募集を、2024年6月14日(金)から7月31日(水)まで行います。...