医療・科学

シーメンスヘルスケア株式会社

シーメンスヘルスケア、次世代のCT装置であるフォトンカウンティングCTのラインアップを3機種に拡大

~設置性に優れた普及モデルとしてシングルソースフォトンカウンティングCTを日本で初めて発売~
左から、「全身用X線CT診断装置 ネオトム Alpha.Prime 認証番号:307AABZX00032000 全身用X線CT診断装置 ネオトム Alpha 認証番号:304AIBZX00004000 シーメンスヘルスケア株式会社(東京都品川区、代表取締役社長: ...

株式会社医学書院

粗大運動評価のゴールドスタンダード=GMFMの日本語版マニュアル最新版!『脳性麻痺児のための粗大運動評価 日本語版 GMFM-66 & GMFM-88 』8/18発売

株式会社医学書院 (所在地:東京都文京区、代表取締役社長:金原 俊)は、新刊書籍『脳性麻痺児のための粗大運動評価日本語版 GMFM-66 & GMFM-88』(監訳 近藤和泉)を2025年8月18日に刊行します。 ...

ICU入院患者における口腔ケアの有効性を科学的に証明

~VAP(人工呼吸器関連肺炎)予防に寄与する新たな臨床エビデンスを創出~
藤田医科大学 医学部歯科・口腔外科学講座(吉田光由教授)、消化器内科学講座、および医科プレ・プロバイオティクス講座(廣岡芳樹教授)を中心とする研究グループは、ICU(集中治療室)において気管挿管を受けた患者に対する標準化された口腔ケアの実施が、口腔内の細菌数および微生物多様性(マイクロバイオー...

サワイグループホールディングス株式会社

トラストファーマテック清間第二・第三工場 生産能力増強に関するお知らせ

~ 2030年度 グループ250億錠体制へ ~
サワイグループホールディングス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:澤井光郎)は、グループ子会社であるトラストファーマテック株式会社(本社:福井県あわら市、代表取締役社長:蓮尾 俊也、以下、トラストファーマテック)において、トラストファーマテック清間第二工場および清間第三工場の生産能力...

横浜市立大学

【横浜市立大学】不正会計の検出における財務データの活用法

~横浜市立大学と横浜銀行が、産学連携協定に基づき共同研究を開始~
 公立大学法人横浜市立大学(所在地:横浜市金沢区、理事長:近野 真一、以下、横浜市立大学)と株式会社横浜銀行(所在地:横浜市西区、代表取締役頭取:片岡 達也、以下、横浜銀行)は、不正会計の検出における財務データの活用方法を検討することを目的に、2025年6月2日より共同研究を開始しました。この...

横浜市立大学

【横浜市立大学】新研究施設「オープンイノベーションラボ」産学連携ラボ入居企業・個人会員の募集を開始

 横浜市立大学は、新研究施設「オープンイノベーションラボ」*1内に整備した「産学連携ラボ」(全12室)への入居企業、およびフリースペースを利用する個人会員(定員20名程度)の募集を開始いたします。本施設では、研究者や技術者、企業関係者など、多様な専門性を持つ方々が交流し、新たな価値を共創する場...

 株式会社メディコレ

こどもの自由研究に医師が伴走するプログラム「自由研究おたすけドクター」を無料で提供!

88名のお医者さんが、夏の自由研究に悩む小学生を共同研究者としてサポート
医療・ヘルスケアの情報安心化スタートアップ、株式会社メディコレ(本社:東京都港区、代表取締役:橋本礼次郎、以下 メディコレ)は、こどもの夏の自由研究を支援するプログラム「自由研究おたすけドクター」を始動いたします。本プログラムでは、メディコレが運営する医師監修サービス「メディコレWEB」内の専...

第一三共ヘルスケア株式会社

「ロキソニンPROフィジカル」を新発売 <発売日:2025年9月9日(火)>

「ロキソニン」から“身体の痛み”に新提案。つらい腰・肩・関節の痛みに飲んで効く
 第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、社長:内田高広、以下「当社」)は、解熱鎮痛薬のロキソニン内服薬シリーズから、腰・肩などの身体の痛みに効く「ロキソニンPROフィジカル」(OTC医薬品:第1類医薬品)を本年9月9日(火)に新発売します。  このたび発...

メディカル・データ・ビジョン株式会社

チーム医療推進する音声AIツール「カタナシ」を販売へ 情報連携で医療の質向上、働き方改革に貢献

 メディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之、以下 MDV)は、音声AIツール「カタナシ」の販売をこの度、開始しましたのでお知らせいたします。カタナシは、医師と患者の対話を正確に記録するだけでなく、チーム医療における患者情報の申し送り文書やカンファレンスの記...

横浜市立大学

【横浜市立大学】産科危機的出血に対する子宮全摘術の実態を全国規模で明らかに

―緊急子宮全摘術の死亡率は2.2%―
 横浜市立大学大学院データサイエンス研究科ヘルスデータサイエンス専攻の中村永信さん(埼玉医科大学 医学部総合医療センター 産婦人科 助教)と、同大学院データサイエンス研究科の清水沙友里講師、後藤匡啓教授らの研究グループは、日本全国の診断群分類(DPC)データベース*1を活用し、2018年4月か...

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