医療・科学

横浜市立大学

住民参加型ウェルビーイング探索活動「Enabling CityTM Walk!」を実施

―新規開発のアプリを用いて街の魅力や課題を再発見し、新しい都市づくりに貢献 ―
 横浜市立大学先端医科学研究センター コミュニケーション・デザイン・センター(センター長:武部貴則特別教授 以下、YCU-CDC)、大成建設株式会社(代表取締役社長:相川善郎)、株式会社山手総合計画研究所(代表取締役:片岡公一)の3者は共同で、デジタルを活用した住民参加型ウェルビーイング探索活...

メディカル・データ・ビジョン株式会社

わんにゃん肉球フォトコンテストの審査員が決定 ペット・カメラの専門家が審査、好評につき応募期間延長

 メディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之)は、家族の一員としてのペット向けのアプリ「カルテコwithセンシング」を開発中です。飼い主の皆さまが大事にしているペットの健康状態をより身近に感じてもらうために、Instagram、Twitter上で、第1回「犬...

横浜市立大学

バイオマス増加をもたらすF1雑種における代謝物の変化を解明

 多数のシロイヌナズナの系統について、交配によって両親よりも優れた形質を持つ「雑種強勢」の表現型発現レベルごとにグループ分けを行いました。これらの代謝物を比較し、雑種強勢の発現レベルに応じて、TCAサイクル(炭素代謝回路)における中間代謝物の産生量が変化することを明らかにしました。 ...

横浜市立大学

初開催!中高生の視点で横浜の健康課題を見つける 横浜を健康な“まち”にしよう 中高生夏休み作文コンクール

 横浜市立大学医学部公衆衛生学教室、学生団体teenmedica※及び横浜市の主催で、横浜市内に住む中高生及び横浜市内の学校に通う中高生を対象に、横浜市の健康課題をテーマとする作文コンクールを初めて実施します。  普段生活している“まち”の中には様々な健康課題が隠れて...

世界の医療団

6月20日(火)19時~ 世界の医療団オンラインイベント開催のご案内 「世界難民の日によせて ーシリアの現場からー」

6月20日は「世界難民の日(World Refugee Day)」。世界の医療団はこの日によせて、オンラインイベントを開催します。 今回のテーマはシリア難民です。シリアで教育、医療、そしてジャーナリストとして関わった3名にそれぞれの立場からお話をいただきます。 UNHCR(...

ライオン株式会社

介護トレーニングゲーム機『TANO-LT』に機能追加した『TANO-LTプラス』を販売開始

ゲーム中の骨格の動き・発声を解析して個人に合った運動メニューを提示
ライオン株式会社(代表取締役社長・竹森 征之)は、整形外科医・医学博士松平 浩先生(Tailor Made Back pain Clinic院長(※1))およびTANOTECH株式会社(代表取締役・三田村 勉)と共同で、介護トレーニングゲーム機『TANO-LT』に機能追加した科学的運動習慣づく...

株式会社メドレー

オンライン診療の利用は昨年同月比で17%上昇、セカンドオピニオン利用は一定需要で横ばい傾向に

~セカンドオピニオン普及までの3つのハードルと、オンライン診療活用のメリット~
 株式会社メドレー(以下、メドレー)は、2017年からオンライン・セカンドオピニオン普及のための活動を行っており、現在は全国で120以上の医療機関がメドレーの提供するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」を使ってセカンドオピニオンを実施しています。  今回は、「...

横浜市立大学

ショックの原因診断に対する簡易超音波検査(ポイントオブケア超音波検査)の有用性が判明

 血圧が下がり、瀕死の状態になる急性の症候群である「ショック*1」の原因を、簡易超音波検査で診断する新たな手法の診断精度をシステマティックレビュー*2とメタ解析により検討し、その有効性を明らかにしました。本研究は、横浜市立大学のデータサイエンス研究科ヘルスデータサイエンス専攻の吉田拓生修士課程...

横浜市立大学

ヒストンH3タンパク質のクロトニル化修飾により大腸がん細胞が増幅する仕組みを解明

〜⽴体構造解析に基づく大腸がんの新治療薬開発に期待〜
 横浜市立大学大学院生命医科学研究科 構造エピゲノム科学研究室 小沼剛助教、鈴木のあさん(博士前期課程1年)、明石知子教授、東京大学大学院工学系研究科 長門石曉准教授、津本浩平教授、理化学研究所 生命機能科学研究センター 梅原崇史上級研究員、菊地正樹研究員(研究当時)、若森昌聡技師(研究当時)...

学校法人東京農業大学

論文『食事、肥満、がんとマイクロRNAの関係性』が 国際学術誌 Seminars in Cancer Biology に掲載

東京農業大学のキユーピー「エッグイノベーション」寄付研究部門に在籍する、大塚 蔵嵩 客員教授が、「食事」「肥満」「がん」の関係性を繋ぐメカニズムとして、遺伝子を制御する機能を持ち多面的な生命現象に寄与する「マイクロRNA」の可能性に言及する論文を発表し、国際学術誌 Seminars in Ca...

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