調査

デロイト トーマツ グループ

デロイト調査:働く女性のストレスレベルが上昇、50%が「燃え尽き症候群」であると回答

調査に回答した日本で働く女性の57%が、メンタルヘルスが悪い状態にある一方で、職場で話題にしない傾向にある。働く時間・場所の変化により働き方の柔軟性が高まるものの、ストレスやハラスメントなどへの対策が求められる
デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO:木村研一)は、デロイトが2021年11月~2022年2月に実施した世界調査「Women @ Work 2022: A Global Outlook」の日本版を発表します。本調査は前年に引き続き2回目です。 本調査は、COVID...

TVISION INSIGHTS株式会社

視聴者注目の”瞬間”を分析! NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の第22回「義時の生きる道」

ご家庭に人体認識技術を搭載した機器を設置し、テレビスクリーンの「視られている量」を測るTVISION INSIGHTS株式会社(所在地 :東京都千代田区、代表取締役社長 郡谷 康士、以下TVISION)は、2022年1月にスタートした、三谷幸喜さん脚本・小栗旬さん主演の『鎌倉殿の13人』を、毎...

株式会社 経営者JP

男性育休、経営者はポジティブも制度や推進はこれから

育休を取得したいと思っている男性は約8割!
エグゼクティブ向けの転職・キャリア支援サービスを展開する株式会社 経営者JP(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長・CEO 井上和幸)は、日ごろお付き合いのあるエグゼクティブ男女約2,000 名(有効回答数 122名)を対象に、男性の育児休業取得に対するエグゼクティブの考えについ...

【調査レポート】日本企業のDX推進実態調査2022

PwCコンサルティングはこの度、『日本企業のDX推進実態調査2022』の調査レポートを公開しました。 突発的なゲームチェンジが頻発する不確実性の高い時代においては、変革の成否がビジネスの鍵を握ります。そのような状況下において、多くの日本企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を自社...

麻布大学

麻布大学、イヌがヒトの最良の友になるための遺伝的な手がかりを発見

麻布大学獣医学部動物応用科学科の外池博士、永澤准教授、菊水教授、茂木教授は、ストレスホルモンであるコルチゾールの産生に関与するメラノコルチン2受容体遺伝子の2つの変異が、ヒトと交流しコミュニケーションをとるためのイヌの社会的認知能力を発達させ、イヌの家畜化に関連している可能性があることを明...

薬学部の創薬研究から北里大学発ベンチャー「PRD Therapeutics株式会社」の設立~天然物由来新規脂質代謝制御剤による希少疾病用医薬品の社会実装を推進~

2021年9月1日、北里大学薬学部低・中分子創薬講座 細田 莞爾 特任助教らが、研究開発型創薬ベンチャー「PRD Therapeutics株式会社(以下「PRD Therapeutics」)」を設立し、シードラウンド*1で資金調達を実施した。 ●2022年4月、北里大学の設置者であ...

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

国際NGOセーブ・ザ・チルドレン 報告書『攻撃される教育2022』発表

世界の紛争地において、教育への攻撃が増加~学校の軍事利用は2倍に~
2022年6月1日、セーブ・ザ・チルドレンが参加する「教育を攻撃から守る世界連合(Global Coalition to Protect Education from Attack、以下(GCPEA)」が、報告書『攻撃される教育2022(Education under Attack 2022)...

東京工科大学

DNAのヒドロキシメチル化レベルの簡便な測定手法を開発 -- がんや中枢神経疾患の診断への応用に期待 -- 東京工科大学応用生物学部

東京工科大学(東京都八王子市、学長:大山恭弘)応用生物学部の吉田亘准教授と松井徹教授らの研究グループは、がんや中枢神経疾患のバイオマーカーとして期待される、ゲノムDNAのヒドロキシメチル化レベル(注1)を、試薬を混合するだけで簡便かつ迅速に測定できる方法を開発しました。 同グループでは、同...

法政大学

法政大学島野教授が投稿した「Twitterによって発見された新種ダニ」を見た一般の大学院生の投稿から、再び別の新種ダニを発見。

SNSを通じて新種として記載されたAmeronothrus twitterに関するTwitterへの投稿を見た一般の大学院生の投稿から、再び別の新種を発見し、Ameronothrus retweetと命名されました。 【発表のポイント】 (1)Twitterで偶然見つかり、『202...

玉川大学

【玉川大学・九州大学・慶応義塾大学 共同研究成果】育児期間中の女王アリにおいて飛翔筋分解と同調した「胸嚢」の形成過程を解明 -- 女王アリが飲まず食わずでワンオペ育児をできるわけ --

玉川大学大学院農学研究科の宮崎智史准教授らの研究グループは、トビイロケアリ女王が新たなコロニーを単独で創設する際、餌のない条件下でも子を育て上げること、その育児期間に胸部食道の一部を膨張させ、幼虫のための液状の餌を貯蔵する「胸嚢」を形成することを明らかにするとともに、その形成過程を詳細に報...

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