調査

大同生命保険株式会社

【大同生命】「事業承継したい」企業は昨年度より増加 約6割の企業で対策に着手も「後継者の確保・育成」が課題 ~ 中小企業経営者アンケート「大同生命サーベイ」 2024年5月度調査レポートの公表 ~

T&D保険グループの大同生命保険株式会社(社長:北原 睦朗)は、全国の中小企業経営者を対象と したアンケート調査「大同生命サーベイ」を、2015年10月から毎月実施しています。  今般、「事業承継」について調査した2024年5月度レポートを公表します。 ...

【自閉スペクトラム症進行のモニタリングや治療薬の有効性評価に期待】脳由来神経栄養因子BDNFの産生障害と自閉症との関係を解明し新たな自閉症診断マーカーを提唱--金沢工業大学、富山大学、藤田医科大学など

金沢工業大学応用バイオ学科の小島正己教授と、清華大学、首都医科大学付属北京天壇病院、富山大学、藤田医科大学、前橋工科大学などによる共同研究チームは、このたび、脳由来神経栄養因子BDNF (Brain-derived neurotrophic factor) の産生障害と自閉症の関係を解明し...

ジョンソンコントロールズ株式会社

ジョンソンコントロールズ調査:日本の回答者の6割以上が、サスティナビリティを推進するために「スマートビル」が重要と認識

半数以上が、技術的専門性やソリューションを求め外部パートナーを採用していることが明らかに
人と地球に優しいスマートな建物を実現するビルソリューションプロバイダー、ジョンソンコントロールズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉田 浩 以下:ジョンソンコントロールズ)は本日、世界25ヵ国のスマートビル戦略を担当する意思決定者(約3,500人)を対象としたスマートビル*に関する...

株式会社ファンくる

ビアガーデンについての意識調査

今年ビアガーデンに行きたい82%
【調査結果サマリー】 今年ビアガーデンに行きたい82% ビアガーデンに求めるのは「会場の雰囲気」、「料理の味」 去年行ったビアガーデンでまた行きたいと思う会場がある56%、「会場の雰囲気が良かった」から 日本最大級の体験型情報サイト「ファンくる」を...

株式会社ワンノブアカインド

「マンションレビュー」2024年5月 全国市区町村 中古マンション価格/騰落率ランキングを発表

ランキング1位「東京都港区」は初の1億2千万円突破、「東京都中央区」は調査開始以降初の2位を獲得!「東京都中央区」は騰落率1位も獲得
  「不動産×WEB×ビッグデータ」の領域で、さまざまな不動産テックサービスを展開する株式会社ワンノブアカインド(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島 直也、以下当社)は、当社が運...

学校法人慈恵大学

蚊は腹八分目を知る

-吸血停止シグナルの発見-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター栄養応答研究チームの佐久間知佐子研究員(元東京慈恵会医科大学講師)、東京慈恵会医科大学熱帯医学講座の嘉糠洋陸教授らの共同研究グループは、哺乳類の血液中に存在する「フィブリノペプチドA(FPA) [1] 」が、ネッタイシマカ [2] の吸血を停止させる...

フォーティネットジャパン合同会社

フォーティネット、FortiGuard Labs による最新グローバル脅威レポートを発表

新たな脆弱性の発見からサイバー犯罪者によるエクスプロイト開始までの時間が2023年下半期には上半期比で43%加速
ベンダーが脆弱性開示ベストプラクティスを遵守し、組織はサイバー対策とパッチ管理を強化することが重要 サイバーセキュリティの世界的リーダーで、ネットワークとセキュリティの融合を牽引するフォーティネット(Fortinet®)は、FortiGua...

日本女子大学

油脂を使ったレディトゥイート (fatty-RTE) 食品の多用が健康リスクを高めることを日本で初めて明らかに--家庭外で作られた食品や料理はその質と不足栄養素の補完が鍵となる

日本女子大学(東京都⽂京区、学⻑:篠原聡子)を中心とする研究グループは、油脂を使ったそのまま食べられる加工食品や調理済み食品、外食料理を多用する人では、栄養素の摂取バランスが偏り、脂質代謝に異常が生じ、がんや動脈硬化性疾患のリスクとなる工業由来のトランス脂肪酸*1が血中に多いことを明らかに...

麻布大学

麻布大学の水野谷航准教授らの研究グループが魚油に含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)が脂質燃焼型の抗疲労性筋線維を増加することを発見

麻布大学(学長:川上泰、本部:神奈川県相模原市)獣医学部動物応用科学科の水野谷航准教授、北里大学獣医学部動物資源科学科の小宮佑介准教授および九州大学、京都大学、弘前大学、東海大学による共同研究グループは、魚油に含まれる脂肪酸の一種であるエイコサペンタエン酸(EPA)がラット骨格筋において、...

大阪大学

【大阪大学】"脂肪肝から肝がんになりやすい人"を見分ける新指標 ― 肝がんの早期発見・早期治療へ期待

【研究成果のポイント】 ◆血中GDF15(※1)値が高い脂肪肝患者さんは、肝がんになりやすいことを発見。 ◆脂肪肝では、肝臓が硬いと肝がんが高い頻度で発生するが、肝臓があまり硬くなくても一定頻度で肝がんが発生するため、さらなる肝がん発生予測マーカーの開発が望まれていた。 ◆脂肪肝患者につい...

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