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バクスター株式会社

細胞培養インフルエンザワクチン(H5N1株)の製造販売承認取得

バクスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長兼社長:ジェラルド・リマ)は、2013年6月18日、細胞培養インフルエンザワクチンH5N1「バクスター」の医薬品製造販売承認を取得しました。これは、武田薬品工業株式会社(代表取締役社長:長谷川閑史、本社:大阪市中央区)との細胞培養法によるイ...

エイピーピー・ジャパン株式会社 ( APP Japan Ltd.)

アジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)持続可能性ロードマップ‘ビジョン2020’の第3回進捗報告書

自然林伐採ゼロ方針の継続
6月4日、アジア・パルプ・アンド・ペーパー・グループ(APP)は、インドネシアの熱帯雨林の保護を目指した、サプライチェーンにおける自然林の伐採中止の誓約が継続されていること発表しました。この発表は、同社の持続可能性ロードマップ‘ビジョン2020’の第3回進捗報告書の発表を通じて行われたものです...

藤田観光株式会社

藤田観光グループ 全国のビジネスホテルを対象にパートナーズホテルを募集

訪日外国人観光客の取り込みは、33カ国語対応の予約サイトにお任せください!
藤田観光株式会社(本社:東京 代表取締役社長:瀬川 章)は、全国のビジネスホテル事業者を中心に、当社が運営するワシントンホテル・ホテルグレイスリーのパートナーズホテルへの加盟を目的とした「藤田観光グループ・パートナーズホテル」の募集を開始いたしました。 パートナーズホテルに加盟いただいた...

アイ・ケイ・ケイ株式会社

アイ・ケイ・ケイ、2013年10月期第2四半期決算を発表

ゲストハウス型婚礼施設「ララシャンス」を全国に展開するアイ・ケイ・ケイ株式会社(本社:佐賀県伊万里市、本部:福岡県糟屋郡志免町、代表取締役社長:金子和斗志)は、平成25年10月期第2四半期決算短信を発表しました。 詳細は、アイ・ケイ・ケイのIRニュースサイトで、ご確認いただけます。 h...

エイピーピー・ジャパン株式会社

Asia Pulp & Paper (APP) の森林保護方針誓約に関するTFT進捗報告書

原料供給会社による森林保護方針(FCP)の順守を保証
APPは、2013年2月1日を以て、インドネシアのサプライチェーンにおける自然林伐採を即時停止することを発表しました。TFTはAPPと共同で、現場での誓約の実施と進捗状況の監視に取り組んでいます。第一回進捗報告では2013年2月5日から3月までの活動を報告しましたが、今回の第二回進捗報告は20...

バクスター株式会社

携帯型注入ポンプ「バクスターインフューザー」が「スマートデザイン大賞」を受賞

バクスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長兼社長:ジェラルド・リマ)は、携帯型ディスポーザブル注入ポンプ「バクスターインフューザー」が、このたび日経デザインの「第2回スマートデザイン大賞」の大賞を受賞しましたので、お知らせします。 「第2回スマートデザイン大賞」は「もしものと...

サノフィ株式会社

サノフィ、小児の糖尿病患者さん支援活動に貢献

サノフィ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ジェズ・モールディング、以下「サノフィ」)は、本年1月に糖尿病専門医の方々を対象に 実施したインスリン治療に関するアンケート調査活動を通して、 公益社団法人 日本糖尿病協会(理事長:清野 裕、所在地:東京都 千代田区、以下「日本糖尿病...

バクスター株式会社

細胞培養インフルエンザワクチン(プロトタイプ)の製造販売承認取得

バクスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ジェラルド・リマ)は、2013年4月26日、細胞培養インフルエンザワクチン(プロトタイプ)の医薬品製造販売承認を取得しました。これは、武田薬品工業株式会社(代表取締役社長:長谷川閑史、本社:大阪市中央区)との細胞培養法によるインフルエンザ...

アストラゼネカ株式会社

AstraZeneca PLC 2013年第1四半期業績

2013年4月25日、アストラゼネカ英国本社が発表しました下記のプレスリリースのハイライトの日本語訳です。
この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。 英文のプレスリリースはこちらからご覧下さい。 http://www.astrazeneca.com なお、プレスリリース全文の日本語訳は2013年5月下旬を目途に弊社ホームページに掲出する予定です。 ...

バクスター株式会社

2013年第1四半期業績発表 見通しに沿った業績を達成

本資料は、米バクスターインターナショナルインクが2013年4月18日(米国現地時間)に発表しました2013年第1四半期の業績発表を日本語に翻訳再編集し、皆さまのご参考に供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。詳細は http://www....

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