公共・政治

エン・ジャパン株式会社

こども家庭庁、エン・ジャパンで「総合職」を公募!

民間サービスを通じた公募は初。公務員試験は免除で選考を実施。
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2025年1月23日(木)より、こども家庭庁の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)を開始しました。当社が運営する採用支援サービスを通じ、「総合職」を公募します。下記...

香川大学と東京藝術大学による東かがわ市引田まちづくりプロジェクト「ぐんだらけ」始動! キックオフイベント「ぐんだらミーツ」を2月2日に開催

 香川大学が東京藝術大学と取り組む「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の一環として、東かがわ市引田のまちづくりプロジェクトを開始します。人々が“ぐんだら”(=引田の方言でダラダラおしゃべりすること)できる場をつくり、地域の日常や文化にまで浸透する活動とするため、プロ...

札幌大学が文部科学省の「少子化時代をキラリと光る教育力で乗り越える、私立大学等戦略的経営改革支援」事業に選定

札幌大学が、文部科学省の「少子化時代をキラリと光る教育力で乗り越える、私立大学等戦略的経営改革支援」事業に選定された。本事業では、社会・地域等の将来を見据えた経営改革を行う私立大学等を文部科学省が原則5か年、継続的に支援する。 本事業へは、全国から111校の申請があり、45校(うち...

日本空港ビルデング株式会社

羽田空港 国内線旅客取扱施設利用料の変更について

当社は、本日、東京国際空港(羽田空港)における国内線旅客取扱施設利用料の上限料金の変更について国土交通大臣の認可を受け、同施設利用料の届出を行いましたので、お知らせいたします。 同施設利用料は、旅客ターミナルにおけるロビーやゲートラウンジ等の旅客共通の利用に供する施設に係る費用に充当する...

拓殖大学

【拓殖大学】日本のラジオ放送開始から100年~放送文化の礎を築いた後藤新平の功績を語るシンポジウム「後藤新平とメディア」を開催します

拓殖大学は、2月15日(土)にシンポジウム「後藤新平とメディア」を開催します。本学第三代学長後藤新平がNHKの前身・東京放送局総裁として1925年3月に日本のラジオ放送をスタートさせてから今年で100年。これらを記念して放送文化の礎を築いたメディアの先駆者・後藤新平の功績を語ります。観覧は...

新潟県産業労働部しごと定住促進課

新潟県✕長野県 連携企画! 「移住相談合同キャンペーン」を実施します!

移住相談で特産品やオリジナルグッズをプレゼント
 銀座すずらん通りにある新潟県のアンテナショップ「銀座・新潟情報館 THE  NIIGATA」と長野県のアンテナショップ「銀座NAGANО」において、移住 相談合同キャンペーンを実施します。                         記 1 キャンペーンの概要 新潟県と長野...

駒澤大学

駒澤大学禅文化歴史博物館が2月15~28日まで「大涅槃図」を特別公開 ― 2月15日に関連セミナー「太田治兵衛と本学大涅槃図が紡いだ250年の物語」を開催

駒澤大学(学長:各務洋子/東京都世田谷区)禅文化歴史博物館では2月15日(土)~28日(金)まで、「大涅槃図」を特別公開します(入館無料、予約不要)。涅槃図とは釈尊の入滅の様子を描いた図のことで、「大涅槃図」は明治16(1883)年に同大の前身である曹洞宗大学林専門本校に寄贈された由緒ある...

千葉商科大学 第15回CUC地域連携フォーラム開催 基調講演「持続可能な地域社会を目指す 市民活動のあり方」

千葉商科大学(所在地:市川市国府台/学長:原科幸彦/略称:CUC)地域連携推進センター(センター長:榎戸敬介)では、2月1日(土)に「第15回CUC地域連携フォーラム」を開催する。  基調講演では「持続可能な地域社会を目指す市民活動のあり方」をテーマに、地域社会で散見されるさまざま...

新潟県

“世界遺産登録記念フォーラム「佐渡島(さど)の金山」と大阪”を開催します

 令和6年7月の世界文化遺産登録から半年を迎える「佐渡島の金山」の価値を改めて紹介することに加え、佐渡・新潟・大阪の歴史的つながりを切り口に、それぞれの地域の世界遺産をはじめとする文化財の魅力を知るフォーラムを開催します。  先に登録された世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」や日本遺産「北前船...

世界の医療団

パレスチナ・ガザ: NGO世界の医療団は、戦闘の一時停止の発表を歓迎。 しかし、恒久的な停戦を、改めて求めます

ガザでの停戦と人質解放の合意が発表されました。パレスチナの人々に科せられた15ヶ月間の虐殺の後のこの進展を、世界の医療団は歓迎します。私たちは、大規模な人道支援を提供し、恒久的な平和を築くための重要な条件である、恒久的な停戦を、改めて要求します。
ガザが爆撃下にある2度目の冬を経験するなか、今回の合意は、現地にいる私たちのチームや、全市民、そして人質や囚人、その家族に希望と安堵の光をもたらすものです。しかし、この発表はまだ脆弱で、多くの段階や条件をクリアしていかなければなりません。したがって、この合意がしっかりと履行され、暴力が再発する...

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