~同種サービスにおける導入自治体数No.1、サービス開始時の約6倍となる400自治体を突破~
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」(https://www.satofull.jp/)を運営する株式会社さとふる(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:藤井 宏明)は、2024年4月17日より開始したサービス「さとふるのあとから選べるお礼品」(https://www.satofu...
- 2025年07月24日
- 13:00
- 株式会社さとふる
コロンビア農村地域の学校に「コミュニティ用浄水フィルター」を提供
キーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕)は、コーヒー生産国における社会や環境課題への取り組みの一環として、コロンビアコーヒー生産者連合会(FNC)(※1)の『コーヒー生産者コミュニティの社会貢献・生活改善プロジェクト』に賛同。「キーコーヒー クレルージュ基金」(※2)の拠出金か...
- 2025年07月24日
- 11:00
- キーコーヒー株式会社
環太平洋大学(岡山市東区/略称:IPU)では、経済経営学部現代経営学科を中心に、岡山市周辺の地域課題の解決や地域活性化に取り組むプロジェクトを展開している。これらは学生が主体となって運営されており、行政機関・企業・地域団体等とコラボレーションしたものや、助成対象となっている事業も多い。
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先細る支援、遠のく帰還……世界最大の難民キャンプの現状とその背景、展望は―
ロヒンギャ難民問題に造詣の深い大橋正明さん(放送大学客員教授)をゲストにお呼びし、お話いただきます。難民に対して非寛容な風潮があるなか、ロヒンギャの人々への理解を深め、日本にいる私たちがどう考え、行動すべきなのかを考えます。
2017年8月25日、ミャンマー軍による迫害により、多くのロヒンギャの人々が隣国バングラデシュに逃れました。それから8年。難民キャンプでは100万人近い人々が暮らしており、現在も紛争から逃れた人々の流入が続いています。一方でアメリカやヨーロッパなど国際社会の援助停止や縮小により、人々は生きるう...
佐渡のSDGsニュースレター2025 Vol.1 佐渡ならではの柔軟な発想とチャレンジ精神
■「離島は日本の縮図」 離島から日本のサステナビリティへのヒントを考える
人口減少や高齢化、物流やインフラ、エネルギーの課題など、今日日本は様々な課題を抱えていますが、日本各地の離島はそれらにいち早く直面し解決を迫られており、「離島は日本の縮図」と言われています。
日本...
佛教大学(京都市北区)は、京都府北警察署と連携し、警察官を発見した際の車両スピードがどのように変化するのか、速度測定器を使用して検証を行います。
京都市北区では、高齢歩行者の乱横断(横断歩道ではない場所を横切るなどの危険な行為)による交通事故が多発しています。
そのような社会課...
淑徳大学と全国福祉高等学校長会では、将来の福祉人材の養成に向けて、様々な取り組みを行っております。この度、関東地区における福祉を学ぶ高校生の研究発表の場として福祉研究発表会を淑徳大学千葉キャンパスを会場に実施することになりました。研究発表の場としてでなく、福祉を学ぶ生徒・教職員の交流の場と...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 髙橋徳行)は、リベラルアーツ&サイエンス教育のさらなる充実を目指し、学内施設の整備を進めています。その一環として、2号館のリニューアルを実施し、新たな学生食堂「Musashi Dining(武蔵ダイニング)」が完成しました。
今回のリニューアルでは、「リベラル...
京都橘大学(京都市山科区、学長:岡田知弘)では、小学生(1~6年生)を対象にした「たちばなサイエンスデー2025」を本学キャンパスにて7月26日(土)に開催します。
毎年小学生や保護者に人気のイベントで、今回5度目の開催となります。9学部15学科を擁する総合大学として、本学の教育...
大谷大学真宗総合研究所(指定研究 仏教写本研究)は、大阪・関西万博インド館「バーラト」のエントランスに設置される「悟りの樹」(菩提樹)およびその周辺展示にて、大谷大学が所蔵する写本の画像提供及び仏教に係る専門的知識の提供に協力をいたしました。「悟りの樹」(菩提樹)の展示では、菩提樹の下でブ...