中小企業世界発信プロジェクト2020 キックオフフォーラム開催について
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会等の開催を契機として、中長期的に様々なビジネスチャンスが見込まれています。 「中小企業世界発信プロジェクト2020」は、こうしたチャンスを都内の中小企業はもとより、日本全国の中小企業に波及させ、その優れた技術・製品等を世界に発信するプロジェクト...
- 2016年02月01日
- 14:30
- 東京都産業労働局商工部調整課/公益財団法人東京都中小企業振興公社
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会等の開催を契機として、中長期的に様々なビジネスチャンスが見込まれています。 「中小企業世界発信プロジェクト2020」は、こうしたチャンスを都内の中小企業はもとより、日本全国の中小企業に波及させ、その優れた技術・製品等を世界に発信するプロジェクト...
桃山学院大学(大阪府まなび野1-1)では、キャンパスのある和泉市を中心とした南大阪の自治体とこれまで連携協力を進めてきた。地域連携は、大学において集積されてきたさまざまな知見や知識を実際に活かす取り組みである。本シンポジウムでは、その桃山学院大学の地域連携の取り組みの構想として注目している新た...
出走バス197便 ボランティア参加者3,666人(延べ人数16,655人) ※2015年12月31日実績 2016年3月11日に現地でボランティアを行う便が、200便目となる。 神奈川大学は被災地を忘れない。 東日本大震災から5年目を迎える2016年、同大の東日本被災地支援活動「KU東北...
横浜市立大学は平成28年2月7日から2月13日まで、フィリピン大学から大学生5名、教員1名を受け入れ、「高齢化と健康‐高齢社会における看護‐」をテーマに老年看護についての交流事業を実施する。国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の採択事業である平成27年度第3回「日本・アジア青少年サイエン...
芝浦工業大学(東京都江東区/学長 村上雅人)環境システム学科の作山康教授は、東日本大震災が発生した2011年から毎月、岩手県大船渡市三陸町越喜来泊地区へ赴き、この5年間、町の高台移転整備と住宅建設をはじめとした現地の復興活動に取り組んでいる。 作山教授はNPO法人アーバンデザイン研究体の...
法政大学ではこれまで、未曾有の被害を日本にもたらした東日本大震災への対応として、多くの教職員、学生によりボランティアやさまざまな領域での支援を行ってきた。また、同大には地域研究や地域活性化研究を通して、被災地となった地域と教育・研究上密接な関係を築いてきた学部もあり、培ってきた研究成果をこうし...
大谷大学(京都市北区)では、2011年3月11日の東日本大震災を受け、ボランティア有志(Tomoni Ayumi Tai/Transcending All Together)を結成。6月に第1便として、教職員有志と学生によるボランティア活動を開始し、以来、第18便まで実施した。今年3月には震災...
千葉商科大学(学長:島田晴雄、千葉県市川市)では、東日本大震災が発生した2011年から学生・教職員含め、大学全体で被災地復興に向けて、さまざまな復興支援活動を継続的に行っている。活動の中には地域住民が参加できる取り組みもあり、同大は今後もさまざまなかたちで復興支援の輪を広げていく。 【特産...
聖徳大学短期大学部(千葉県松戸市 学長/川並弘純)では、同短期大学部の創立50周年を記念して、『「地域」とつながる「学び」』をテーマに「地(知)の拠点シンポジウム」を開催する。 平成25年度に、同短大部の「信頼と共感でつなぐ“ふるさと松戸”づくり―多主体間協働で―...
聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)人間福祉学部こども心理学科は、家族や保育士、教師などの支援者に向けた冊子『子どもの心にそっと寄り添う―第五集 子どもの成長と見えてきた課題―』を1月27日に発行した。これは東日本大震災の復興支援活動の一環として2012年より毎年発行しているもので、希望...