愛知大学東亜同文書院大学記念センターが2月21日にシンポジウム「海外からの大学引き揚げを巡る問題とその位相」を開催
愛知大学東亜同文書院大学記念センターは2月21日(日)にシンポジウム「海外からの大学引き揚げを巡る問題とその位相―東亜同文書院大学から愛知大学への人事的接合性と自国文化への接合―」を開催する。聴講無料。事前申し込み不要。 愛知大学は、1946(昭和21)年、戦前上海にあった東亜同文書院大...
- 2016年02月09日
- 08:05
- 愛知大学
愛知大学東亜同文書院大学記念センターは2月21日(日)にシンポジウム「海外からの大学引き揚げを巡る問題とその位相―東亜同文書院大学から愛知大学への人事的接合性と自国文化への接合―」を開催する。聴講無料。事前申し込み不要。 愛知大学は、1946(昭和21)年、戦前上海にあった東亜同文書院大...
金沢工業大学の学生プロジェクト(学生8名)は、野々市市在住の外国人向けに「すくすく健康カレンダー」と「市内医療機関・医療機関一覧マップ」の英語版冊子を制作した。また、スマートフォン用にも金沢高専生が「ホスピタルインターフェイス」という外国人向け英語版アプリケーションを制作した。当英語版パンフレ...
大阪経済法科大学(大阪府八尾市)は大阪府中小企業家同友会八尾支部との共催で、2月13日(土)に「第18回八尾シンポジウム」(後援:八尾市)を開催する。これは、大阪府中小企業家同友会八尾支部の公開例会で、八尾市の発展を考える機会として年1回開催してきたもの。「『連携』は、モノを産み出す『チカラ』...
~ 10年間にわたり同市で行ってきた都市農村交流を通じた活動が評価 ~
文京学院大学は、2月4日(木)、福島県郡山市役所で行われた「まちづくりハーモニー賞」受賞式において青少年部門を受賞しました。今回の受賞は、本学・人間学部コミュニケーション社会学科の中山ゼミナールが10年間にわたり同市で行ってきた都市農村交流を通じた活動が評価されたもので、県外団体としては初の受...
今週末、中国圏の春節期間に関西国際空港を利用する旅客が3万人を超える最高の混雑が予想される中、大阪国際大学は学生が身に着けた知識や語学力を活かしてインバウンド旅行客をアシストするボランティア活動を実施する。同大学は、昨年10月から毎月2回(1月を除く)ボランティア活動「Assisting at...
神田外語大学(千葉市美浜区)をはじめとする全国7つの外国語大学は、2月9日(火)~12(金)まで協同で、3泊4日の「第2回通訳ボランティア育成セミナー」を同大キャンパスで開催する。これは各種スポーツ・国際イベントに向け、学生の通訳ボランティア活動を推進するための取り組みで、異文化理解や観光ガイ...
中央大学大学院法学研究科は2月6日(土)にミニシンポジウム「成年後見制度の多摩モデル構築にむけて~大学院での講義を踏まえて~」を開催する。同大学院が今年度から開講している「高齢社会と成年後見制度」の受講者による問題提起のほか、パネルディスカッションを通して多摩地域に適した成年後見制度運用におけ...
大阪国際大学・短期大学部の地域協働センターは、想定される南海トラフ地震などに対応するため、「災害避難所の模擬体験と情報収集のつどい」を2月20日(土)午前10時半から午後3時半まで、大阪国際大学守口キャンパスで開く。自衛隊大阪地方協力本部北東地区隊や守口消防署、守口市社会福祉協議会などの協力で...
目白大学の学生有志と早稲田大学の学生、新宿区立戸山シニア活動館の利用者が地元の方々と協力して活動している、宮城県気仙沼市本吉町での植林活動「前浜椿の森プロジェクト」。東日本大震災復興支援をきっかけに、育苗・植樹を通じた現地との息の長い交流活動を展開している。 東日本大震災で津波被害を受け...
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会等の開催を契機として、中長期的に様々なビジネスチャンスが見込まれています。 「中小企業世界発信プロジェクト2020」は、こうしたチャンスを都内の中小企業はもとより、日本全国の中小企業に波及させ、その優れた技術・製品等を世界に発信するプロジェクト...