「微細藻類(びさいそうるい)の輝かしき未来」 -- 東京農大「食と農」の博物館 特別展示開催
東京農業大学「食と農」の博物館(東京都世田谷区上用賀2-4-28、館長:江口文陽)では、特別展「微細藻類の輝かしき未来─健康・環境・エネルギー資源としての可能性に迫る─」を平成29年4月26日から8月6日まで開催する。 微細藻類(目に見えない小さな藻)は、石油に代わるエネルギー資源として...
- 2017年04月28日
- 08:05
- 東京農業大学
東京農業大学「食と農」の博物館(東京都世田谷区上用賀2-4-28、館長:江口文陽)では、特別展「微細藻類の輝かしき未来─健康・環境・エネルギー資源としての可能性に迫る─」を平成29年4月26日から8月6日まで開催する。 微細藻類(目に見えない小さな藻)は、石油に代わるエネルギー資源として...
東京工科大学(東京都八王子市片倉町、学長:軽部征夫)大学院バイオニクス専攻の杉山友康教授らの研究グループは、プログラムされた細胞死(アポトーシス)を、がん細胞に誘導する新しい核酸の創製に成功した。これは、同研究グループが合成した約15万種類の人工核酸の中から発見されたもので、今後、がん細胞死を...
デジタル化したICG蛍光画像技術の概略と、実症例へ適用した事例を紹介
ライカ マイクロシステムズ株式会社(社長:堀北 大介、東京都新宿区)は、2017年5月11日から開催される第37回日本脳神経外科コングレス総会において、ランチョンセミナーを共催いたします。
セミナーテーマは、「マルチスペクトラル蛍光画像による脳神経外科手術革命」。
岡山大学大学院 ...
日本薬学会第137年会(仙台)一般シンポジウム(2017年3月25日)
「日本発 顧みられない熱帯病(NTDs)治療薬におけるパートナーシップの最前線」
約200名の参加者により大盛況の下に終了
本シンポジウムでは官民パートナーシップによる日本発NTDs治療薬開発の最前線が紹介され、NTDsと治療薬の研究・開発の現状、NTDs治療薬開発のためのDNDi(Drugs for Neglected Diseases initiative顧みられない病気の新薬開発イニシアティブ)による企業の壁...
DNDiの「創薬ブースター」コンソーシアムに、メルク社(ドイツ)が新たに参加
-顧みられない病気の創薬を加速する-
[2017年4月19日スイス・ジュネーブ] 製薬企業メルク社(本社ドイツ)は、「顧みられない熱帯病(NTDs)創薬ブースター」コンソーシアムに6番目の製薬企業として参加し、世界で最も顧みられない2つの病気、リーシュマニア症とシャーガス病の初期段階の創薬を加速し且つコストを削減する新たな試みに...
近畿大学生物理工学部 遺伝子工学科講師の宮本圭、京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻准教授の山田雅保、ケンブリッジ大学ガードン研究所教授のジョン・ガードンらの研究グループは、3種類の化合物を培養培地中に添加するだけで、体細胞クローンマウスが誕生する割合を従来法よりも劇的に改善する新手法を世...
東京農業大学(学長:高野克己)生命科学部バイオサイエンス学科の喜田聡教授らのグループは、マウスを用いて他者を認識する社会記憶を定着させる神経メカニズムを解明した。この研究成果は平成29年4月12日に国際的な学術雑誌「The Journal of Neuroscience」に掲載された。 【...
~「国際ポンペ病の日」の4月15日オープン~
サノフィ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ジャック・ナトン、以下「サノフィ」)は、4月15日の「国際ポンペ病の日」に合わせて、同日から5月12日まで、希少疾患「ポンペ病」の症状が疑われる方向けに診断や治療が可能な専門の医療機関を紹介するコールセンターを開設することをお知らせします。...
マイセトーマ(真菌性菌腫)の患者さんを紹介したDNDiのフィルムが受賞―DNDi as a Winner of the ISNTD Festival 2017 Film Award – “DNDi MYCETOMA”―
アフリカ・スーダンでマイセトーマ(真菌性菌腫)に苦しむ患者さんの窮状を訴えた、DNDi制作のフィルム”Hope for a Devastating Disease”「悲惨な病気から救われる一縷の望み」が顧みられない熱帯病分野の国際的な賞であるISNTD (The International S...
東京工科大学(東京都八王子市、学長:軽部征夫)応用生物学部の今井伸二郎教授らの研究グループは、山梨学院短期大学食物栄養科の萱嶋泰成准教授らとの共同研究により、ライ麦や小麦などの植物種子外皮に存在する成分「アルキルレゾルシノール」が、老化抑制や生命維持に重要とされる酵素サーチュインを特異的に活性...