公共・政治

国際シンポジウム『東アジアと北欧における高齢者介護 -- 認知症・虐待防止・生活保障を軸に --』開催 -- 東京経済大学

高齢化が進む昨今、高齢者のケアや虐待について報道等でも多く目にする。この状況は日本だけでなく世界各国でも同一の状況下にあり、それぞれの国でさまざまな動きが見られる。東京経済大学学術研究センターでは、中国、台湾、韓国、スウェーデン、日本からケアサービス提供事業者、行政および研究者を20名近く...

大阪学院大学

学生制作の巨大絵馬(縦1.5m×横2.2m)を天神橋筋商店街に設置! -- 大阪学院大学

大阪学院大学の学生が、天神橋筋商店街と大阪天満宮のさらなる発展を祈念し、来年の干支「戌」を描いた巨大絵馬を天神橋三丁目商店街に掲げます。  絵馬のデザインをはじめ、図柄を縦1.5m×横2.2mの巨大絵馬に型取り制作して、商店街に掲げるまでのすべての工程を学生が行います。制作状況につ...

好評の体験型イベント''Aozora Factory''が三井アウトレットパークに登場!~横浜市立大学の学生と企業が産業団地の魅力を発信~

横浜市立大学経営学コース芦澤美智子ゼミの学生と横浜金沢臨海部産業団地の企業が、12 月9 日(土)に産官学連携の体験型イベント「Aozora Factory@三井アウトレットパーク横浜ベイサイド」を開催します。今回のイベントは、2017 年10 月に行われた「Aozora Factory ...

東京経済大学

東京経済大学次期学長に岡本 英男経済学部教授を選出

学校法人東京経済大学(東京・国分寺市 理事長・後藤 鍈四郎)は、 堺 憲一 現学長が、2018年3月で任期満了となるのに伴い、11月30日(木)、理事会を開催し、岡本 英男 経済学部教授を次期学長とすることを正式に決定した。  新学長の任期は2018年4月1日から2022年3月3...

岐阜聖徳学園大学が2018年1月20日に「学校防災シンポジウム2018 学校が避難所になるとき」を開催 -- 学校の防災対策や防災活動について議論

岐阜聖徳学園大学は2018年1月20日(土)、羽島キャンパス(岐阜県岐阜市)で「学校防災シンポジウム2018 学校が避難所になるとき」(共催:愛知工業大学)を開催する。当日は、2014年の広島土砂災害時に避難所運営を経験した広島市立梅林小学校の中西浩二校長による基調講演のほか、愛知県と岐阜...

芝浦工業大学

芝浦工業大学--12月7日に「GTIコンソーシアムシンポジウム2017」を開催~産学官連携グローバルPBLの取り組みを企業、教員、学生の立場から紹介~

国内外の大学や企業、政府関係機関からなる産学官連携アライアンス「GTIコンソーシアム」(代表 芝浦工業大学学長 村上雅人)は、12月7日、芝浦工業大学豊洲キャンパスにてGTIコンソーシアムシンポジウム2017を開催する。 本シンポジウムでは、「産学官連携による人材育成の取り組み」をテーマに...

金沢工業大学

金沢工業大学が日本初となるSDGsプロダクト&サービス51選プロジェクトを設立。国連加盟193国が達成を目指す持続可能な開発目標に貢献する製品・サービスを選定・紹介。~発刊イベントを金沢駅東もてなしドーム地下広場で開催~

金沢工業大学経営情報学科平本研究室(SDGsイノベーションラボ)ではこのたび、一般社団法人BoP Global Network Japanと連携し、消費者・学生視点からSDGsの達成に貢献する製品・サービスの選定・紹介を行うSDGsプロダクト&サービス51選プロジェクトを設立しました。第一...

駒澤大学

駒澤大学禅文化歴史博物館が12月19日まで第11回駒澤大学博物館学講座企画展「農村の信仰 -- 世田谷いまむかし -- 」を開催中

駒澤大学(東京都世田谷区/学長:長谷部八朗)は12月19日(火)まで、禅文化歴史博物館で企画展「農村の信仰―世田谷いまむかし―」を開催している。これは、博物館学講座を履修する学生による企画で、かつて農村であった世田谷の暮らしと信仰の変遷を写真や実物資料で展示。時代が移り変わる中で信仰がどの...

文京学院大学

ママだけではなく、パパにも 誰にでもおこりうる「産後うつ」を予防するために 産後うつ予防啓発リーフレット「ママから笑顔がきえるとき」を発表

助産師でもある本学保健医療技術学部市川香織准教授が総合監修
文京学院大学は、産前産後におけるママへのメンタルサポートの重要性を考慮し、「誰にでもおこりうる『産後うつ』を予防するために」をテーマに、母性看護学、助産学、母子保健が専門で、助産師の本学保健医療技術学部 市川香織准教授が総合監修し、産後うつ問題に詳しい東京慈恵会医科大学非常勤講師で広尾レディー...

世界の医療団

世界の医療団 日本 、ロヒンギャ難民への緊急医療支援を開始

MdM日本はアウトリーチ活動を通じて、保健医療へのアクセスが制限される人々、特に子ども、妊産婦を中心とする女性、高齢者を中心に一次医療につなげる役割を担います。 信仰や慣習を尊重しながらも、支援対象者がこれ以上の身体的・精神的な傷や疲労を負うことがないよう保健医療のアクセスを改善していきます。
世界の医療団 日本は、ミャンマーからバングラデシュへの大量避難が続くロヒンギャ*1避難民(以後ロヒンギャ)に向けた緊急医療支援活動を開始します。2017年8月25日に発生したロヒンギャ族武装組織とミャンマー治安部隊の武力衝突から3ヶ月、ミャンマーからバングラデシュへと避難する人々の...

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