大阪産業大学の教員が国際シンポジウム「超少子化に挑む日本と台湾」に参加 -- 菊地真理准教授が司会、後藤達也准教授がコメンテーターを担当
7月16日(日)に開催される国際シンポジウム「超少子化に挑む日本と台湾―子育て支援は人口減少の歯止めになるか―」(主催:奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター)に大阪産業大学経済学部の菊地真理准教授と後藤達也准教授が参加する。菊地准教授が司会を務め、後藤達也准教授はコメンテーターとし...
- 2017年07月04日
- 08:05
- 大阪産業大学
7月16日(日)に開催される国際シンポジウム「超少子化に挑む日本と台湾―子育て支援は人口減少の歯止めになるか―」(主催:奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター)に大阪産業大学経済学部の菊地真理准教授と後藤達也准教授が参加する。菊地准教授が司会を務め、後藤達也准教授はコメンテーターとし...
保護者が撮影した子どもたちの気づきや感動の姿の写真 作品募集。郵送受付は7月1日(土)より、インターネット受付は12月1日(金)より開始。
公益財団法人 ソニー教育財団(会長:盛田昌夫)は、第11回「科学する心」を見つけよう フォトコンテストの郵送受付を開始いたしました(インターネット受付は12月1日(金)開始予定)。
保護者が撮影した、0歳から6歳以下の子どもの気づき、感動や探求の姿の写真を募集するユニークなコンテストで、今年...
世界一流の研究者が北海道大学に集結し、ポップカルチャーから環境、創薬まで、96もの多彩なコースを展開する日本最大のサマー・プログラム。全てのプログラムは英語で行われ、HSIにしかない知的体験を求めて世界各国から大学生・大学院生が集う。正に「国内留学」可能なサマー・プログラム。 2016年...
学生主体で研究活動が行われる京都産業大学の神山天文台。ここでは学外の教授や外部機関の研究者とも盛んに交流し、学生が新たな成果をあげている。昨年末には地球の裏側、チリに独自開発した観測装置を移設させた。京都産業大学生と国内外の研究者がむすびつき行う共同研究が、また新たな技術や知見をうみだす。 ...
札幌学院大学人文学部は創立40周年を迎えることを記念し、作家・社会活動家の雨宮処凛氏を招き「対話集会 雨宮処凛さんと、人間の生命と尊厳について考える ―相模原事件から1年―」を、7月8日(土)に開催する。会場は札幌学院大学SGUホール。事前予約不要、参加無料、参加希望者は当日直接会場まで来場。...
大阪学院大学では、「CETルームシェアプログラム」の夏学期がスタートした。 CETとは、アメリカ合衆国ワシントンD.C.に拠点を置く民間の海外留学機関で、短期留学や独自の教育プログラムなどを通して毎年約1,100名もの学生をアメリカの各大学から世界各国に送り出している。 大阪学院大学...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)政策情報学部(学部長:大矢野潤)の朽木量ゼミナールでは、千葉県市川市の博物館・ギャラリーなどの文化施設を基点とした市内の見どころを紹介する情報冊子『Ichikawaミュゼ街あるき』を6月30日(金)に刊行した。7月7日(金)には、市川市市長室で贈呈式を行う。 ...
城西大学(白幡晶学長)は6月28日、東京紀尾井町キャンパスでチェコ共和国のボフスラフ・ソボトカ首相に名誉博士号を授与。日本とチェコの国交回復60周年を記念して初来日したソボトカ首相は、多忙なスケジュールの合間を縫って、中欧ヨーロッパの大学との交流に力を注いでいる同大を訪問した。同大はソボトカ首...
筑波学院大学は、7月30日(日)に「いばらき地域づくり・高専コンソーシアム」が全県的ネットワークを記念して同大で記念シンポジウムを開催すること、を発表した。 茨城県内の13高等教育機関でつくる「いばらき地域づくり大学・高専コンソーシアム」は、全県的ネットワーク化記念シンポジウムを、7月3...
筑波学院大学(茨城県つくば市 学長大島愼子)は、台湾の中華大学との連携協定を発展させ、今期より短期留学に加えて、長期派遣、単位互換を積極的に開始。 筑波学院大学は、台湾新竹市の中華大学との連携協定を強化し、短期海外研修に加えて、長期の交換留学と単位互換を本格的に開始すると発表した。 ...