ウクライナ侵攻から1年を迎え、27のNGOが国際社会に対し、民間人の保護、支援が困難なコミュニティへの人道的アクセス、現地化、恒久的解決策を至急優先させるよう要請
1年前に戦争が激化して以来、ウクライナでは約4,400万人の人々の生活に影響が及んでいます。ウクライナ国内では、600万人の国内避難民(IDP)を含む約1800万人の男女、少年少女が緊急の人道支援を必要とし、さらに800万人が近隣諸国への避難を余儀なくされています。
国際的な武力紛争の激化か...
ウクライナでの戦争が始まってから1年。人々はかつてない健康の危機に脅かされています。2月24日にロシア軍の侵攻から1年を迎えるにあたり、世界の医療団はこの紛争の影響を受けた人々にとって終わりがないように感じられたこの1年を振り返ります。NGOは国際社会に対し、人々の苦しみが...
このたび関西大学留学生別科では、設立10周年記念シンポジウムを3月11日(土)に南千里国際プラザにて開催します。
【本件のポイント】
・関西大学留学生別科設立10周年を記念したシンポジウムを開催
・文化庁の日本語教育調査官・松井孝浩氏による講演を実施
・パネルディスカッショ...
聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:清水正之)は、12月5日から12月23日にかけ、学生食堂において、株式会社レパスト(東京都中央区、代表:西剛平)の協力のもと、学食寄付メニューを提供しました。
これは学食1食分の寄付金で、発展途上国での学校給食を約1食分支援することができる取り組みです。今年...
国際協力に関する意識調査結果:子どもの4人に3人が、国際協力を積極的に進めるべきだと回答
(大人回答数:11,156人、子ども回答数:1,213人)
子ども支援専門の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、2023年1月に実施したインターネット調査「国際協力に関する意識調査」の結果を発表しました。この調査は、子どもを含む市民が国際協力にどのような意識を持っているかを明らかに...
有森裕子さん×小島慶子さん×対馬ルリ子先生対談ムービーを公開
厚生労働省では、毎年3月1日から3月8日までを「女性の健康週間」と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。ライフスタイルが多様化する中で、女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を過ごすための総合的な支援を目的とし、国と地方公共団体、関係団体等、社会全体が一体...
武蔵大学(東京都練馬区/学長 高橋徳行)は、受験生や一般の方にむけた「ゼミブログ」を2007年度より公開しています。
今年度から国際教養学部のブログも新たに加わりました。ゼミブログは、「経済学部」「人文学部」「社会学部」「国際教養学部」の各ゼミは教員が執筆し、各学部の学生が協働で取り組む「...
西南学院大学博物館(福岡市早良区)では、以下のとおり企画展を開催しますのでご案内いたします。
◎2022年度西南学院大学博物館・西南学院史資料センター連携企画展/研究室訪問シリーズIV「学院史のなかの神学部―成立と歩み、そして現在―」
会 場:西南学院大学博物館常設展示室
会 期:...
京都橘学園(京都市山科区、理事長・梅本裕)では、2023年度より開始する第3次マスタープラン(中期事業計画)を策定し、新たな社会価値創造をめざして、更なる改革を進めることとなりました。
今回の改革では、大学を中軸におき、情報・工学系研究科を起点としたAI時代の社会課題解決、メディア/アート...
皆様
こころの宅配便【第9便】
周りが気になり、「声」に悩まされているあなたへ
~ こころの専門家と届けるちょっとラクにすごせる言葉 ~
厚生労働省では、精神障害を有する方やメンタルヘルス上の課題を抱えている方を含め、誰もが安心して自分らしく暮...